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グアムショッピング完全版!免税でお得に人気アウトレット&ブランド店を攻略

みなさん、こんにちは。旅ライターの亜美です。普段は都内のアパレル企業で、トレンドの波に揉まれながらバイヤーに近い仕事をしています。そんな私の最大の楽しみは、まとまった休みを利用して訪れる海外旅行。特に、日本からわずか3時間半でアクセスできるグアムは、私にとって最高の「リフレッシュ&ワードローブ更新」の場所なんです。

グアムの魅力は、なんといってもその開放感。でも、私たちおしゃれ好きにとって見逃せないのが「タックスフリー(消費税なし)」という魔法のような響きですよね。島全体が免税なので、ハイブランドからアメリカンカジュアル、さらには最新のコスメまで、日本で買うよりもずっとお得に手に入れることができるんです。今回は、私が実際に何度も足を運び、泥臭く(笑)リサーチした、グアムのショッピングスポットのすべてを余すところなくお届けします。これを読めば、あなたもグアムでの買い物マスターになれるはずです。

まずは、ショッピングの拠点となるエリアの雰囲気を掴んでいただくために、主要なアウトレットの場所をチェックしておきましょう。ショッピングの計画を立てる際は、この地図をブックマークしておくと便利ですよ。

ショッピングスポットを効率よく巡るなら、グアムでのレンタカーの利用方法や絶景ドライブコースを事前にチェックしておくのがおすすめです。

目次

宝探し気分で挑む「グアム・プレミア・アウトレット(GPO)」

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グアムに到着したら、まず足を運んでほしいのが「GPO」、すなわちグアム・プレミア・アウトレットです。ここは、洗練されたショッピングモールというよりも、まさに「宝探し」の場所といえます。アパレル業界に携わる私にとっても、ここでのディギング(掘り出し物探し)は心が躍ります。

ロス・ドレス・フォー・レスの上手な利用法

GPOの中心的存在が、大型ディスカウントストアの「ロス・ドレス・フォー・レス(Ross Dress for Less)」です。ここで勝つためには、忍耐力と体力、そして素早さが欠かせません。有名ブランドの型落ち品やサンプル品が、驚くほどお得な価格で積まれています。

私はいつも、開店直後の時間を狙います。このタイミングが商品が最も整頓され、補充されたばかりの「お宝」に出会える可能性が高いためです。アパレル店員の視点から言えば、素材タグのチェックが重要です。ポリエステル混ではなく、上質なリネンやコットン100%のサマードレスが10ドル前後で見つかることも珍しくありません。

店内の通路はカートでいっぱいになり、試着室も長い列ができるのが常です。賢い方法は、まず直感で「これいい!」と思ったものを片っ端からカートに入れ、後でまとめて吟味すること。迷っている間に他の人に取られてしまうのが、ロスでの普通の展開です。

トミー・ヒルフィガーとカルバン・クラインの圧倒的な割引率

GPOで絶対に見逃せないのが、トミー・ヒルフィガーとカルバン・クラインのショップです。アメリカ生まれのブランドということもあって、日本での販売価格を考えると、その割引率には驚かされます。

トミー・ヒルフィガーでは、時折「店内全品さらに50%OFF」といったキャンペーンが開催されています。私のおすすめは、ロゴ入りのシンプルなTシャツや鮮やかな色合いのポロシャツです。ギフトとしても喜ばれますし、自分用ならトレンドのオーバーサイズで着られるメンズラインも要チェックです。店内では更に割引になるクーポンが配布されている場合もあるので、入り口近くのスタッフに問い合わせてみるのも良いでしょう。

ローカルの熱気を感じる「マイクロネシアモール」

次にご紹介するのは、グアム最大規模のショッピングセンター「マイクロネシアモール」です。ここは観光客だけでなく地元の家族連れも多く訪れ、グアムの日常的な賑わいを肌で感じられる場所です。アパレルや雑貨、コスメはもちろん、広大なフードコートもあり、一日中いても飽きることがありません。

「メイシーズ(Macy’s)」でアメリカンブランドを堪能する

モール内にある百貨店「メイシーズ」は、私のお気に入りスポットです。特にレディースファッションの「ラルフ・ローレン」コーナーは充実していて、ついつい目を奪われます。日本で数万円はするようなクラシックなシャツやワンピースが、セール時には半額以下の価格で手に入ることも多いです。

さらに、メイシーズでは観光客向けに「10%OFF」などの優待クーポンを配布している場合があります。カスタマーサービスカウンターにてパスポートを提示し、割引チケットを手に入れるのがおすすめ。たったそれだけのひと手間で、節約した分で美味しいパンケーキをもう一皿楽しめますよ。

コスメファンに嬉しい豊富な品ぞろえ

マイクロネシアモール内には、ビタミンやサプリメントを豊富に扱うショップや、日本未上陸のコスメを取り扱うセレクトショップが点在しています。私はいつも、自分へのご褒美としてハワイやグアム限定の香りのボディクリームをまとめ買いします。仕事で疲れた夜、その香りに包まれると、グアムの美しい夕陽を思い出して元気が湧いてくるのです。

究極の贅沢を味わう「Tギャラリア・バイ・DFS」

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タモン地区の中心地に位置する「Tギャラリア」は、大人の女性に特に楽しんでほしい、洗練された空間です。ここはまさにファッションの聖地とも言える場所で、世界中のハイブランドが一堂に会しており、ただウィンドウショッピングをしているだけでも背筋が伸びる感覚を味わえます。

免税価格で手に入るラグジュアリーブランド

エルメス、シャネル、ルイ・ヴィトン、グッチなどの名高いブランドが軒を連ねる中で、私が特に注目するのはバッグやシューズの新作アイテムです。グアムは関税と消費税が免除されるため、高額商品ほど日本との価格差が大きくなります。例えば、20万円のバッグを購入する場合、日本では消費税だけで約2万円が上乗せされますが、グアムならその分をまるまる節約できる計算に。これはかなり大きなメリットですよね。

美容好き必見のコスメフロア

Tギャラリアの1階には広大なコスメフロアが広がっています。ここでのおすすめは、免税店限定のパレットや容量の多い美容液です。特にデパートコスメのセット商品は、単品で揃えるよりもずっとお得に手に入ります。私はいつも愛用しているランコムやエスティ ローダーの美容液をここでまとめ買いしています。スタッフの方も非常に専門的で、自分にぴったり合うカラーや商品を丁寧にカウンセリングしてくれますよ。

個性が光る「JPスーパーストア」と「ザ・プラザ」

タモン地区を歩いていると、必ず目に留まるのがスタイリッシュな外観の「JPスーパーストア」です。ここは感度の高いセレクトショップであり、アパレル業界の人も「これは!」と感じるような独自の個性を持つブランドが集められています。

トレンドをいち早くキャッチするセレクト力

JPスーパーストアの魅力は、世界中から厳選された「今」を感じさせるアイテムの数々。カジュアルなビーチウェアからタウンユースに適したインポートブランドまで、他ではなかなか見られないデザインが揃っています。加えて、キッチン雑貨やステーショナリーも豊富で、友人へのおしゃれなお土産を探すのにもぴったりです。

隣接する「ザ・プラザ」には、ビルケンシュトックやステューシーなど人気ブランドの路面店が並んでいます。ショッピングモールの喧騒を離れて、自分のお気に入りの一足や一着をじっくり選ぶのに最適な場所です。

24時間眠らない「Kマート」の楽しみ方

グアム旅行の締めくくりに欠かせないスポットが、大型スーパーの「Kマート」です。ここはショッピングモールというよりも、アメリカならではの巨大なホームセンターのような存在。24時間営業しているため、深夜のドライブのついでに立ち寄るのも楽しめます。

バラマキ土産の定番スポット

広々とした店内には、お菓子や生活雑貨、サプリメント、ペット用品など、さまざまな商品が豊富に揃っています。バラまき用のお土産を買うなら、まさにここが最適です。私はいつも、アメリカらしい鮮やかなパッケージのシリアルや、珍しいフレーバーのチョコレートをたくさん買い込みます。また、現地の人が使っている柔軟剤や石鹸も、おしゃれなインテリアとしてそのまま飾れるので、スーツケースの隙間に上手く詰め込んで持ち帰ります。

ただし、Kマートはとにかく広大なのでご注意を。入り口付近の「リトル・シーザーズ」というピザショップの香ばしい香りに誘われながらも、迷子にならないよう気を付けてくださいね。ここのチーズたっぷりのピザは、買い物で疲れた体を癒すのにぴったりの美味しさです。

ショッピングを成功させるための具体的な準備と手順

行き先が決まったら、次は具体的な準備に取りかかりましょう。グアムでのショッピングを120%楽しむためのポイントをチェックしておきます。

出発前に用意しておくべきもの

・空のスーツケースを用意する:グアムは買い物が非常に充実しています。行きの荷物は最小限にまとめ、スーツケースの半分は空けておくのが賢明です。もし必要なら、現地で手頃な価格かつ頑丈なサムソナイト製のスーツケースを購入するのも選択肢のひとつです。 ・履き慣れたスニーカーを持参する:ショッピングモールは予想以上に広大です。一日中歩き回ることになるため、おしゃれさだけでなく、足への負担を軽減できる靴を選びましょう。 ・エコバッグを持っていく:最近グアムの店舗でもレジ袋有料化や配布中止が進んでいます。折りたたみ式で大容量のエコバッグを一つバッグの中に忍ばせておくと役立ちます。 ・クレジットカードの確認をする:多額の現金を携帯するのは防犯面でリスクがあります。グアムでは多くの場所でカード払いが可能です。事前に限度額の余裕や海外利用設定がされているかを確かめておきましょう。

移動手段としての赤いシャトルバスを活用する

グアムの主要ショッピングスポットは「赤いシャトルバス(Red Guahan Shuttle)」で繋がっています。レンタカーを借りない場合、このバスが重要な足となります。

・チケットの購入方法:各ホテルのロビーや主要バス停、または公式アプリを通じて購入が可能です。1回券よりも1日乗り放題券や3日乗り放題券のほうが断然お得です。アプリでデジタルチケットを取得すれば、乗車時に画面を提示するだけでスムーズに乗れます。 ・運行ルートの確認:タモンシャトルやショッピングモールシャトルなど複数のルートが設定されています。GPOとマイクロネシアモールを直結するルートもあるため、時刻表をスマホに保存しておけば効率よく回れます。

知っておくべきルールと禁止事項

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楽しいショッピングの際にも、守るべきルールがあります。思わぬトラブルに遭わないように、以下のポイントに気をつけてください。

持ち込み・持ち出しに関する制限

・肉製品の持ち込み禁止:日本へ帰国する際に、グアムで購入した肉製品(ビーフジャーキーや肉エキス入りカップ麺など)は、検疫上の理由から持ち込めません。せっかく買ったのに空港で没収されるのを避けるため、現地で食べきれる分だけを購入しましょう。 ・アルコール・タバコの免税範囲:成人1名あたりの免税範囲が定められています。これを超えると帰国時に課税対象となるため、大量買いする場合は注意が必要です。 ・模造品の購入禁止:ブランドのロゴを真似た偽物を買い、それを日本に持ち込むことは法律で禁止されています。あまりに価格が安い店舗や怪しいショップでの購入は控えましょう。

店舗内のマナーと服装について

・ドレスコード:Tギャラリアの高級ブランド店やハイエンドレストランでは、あまりにカジュアルな服装(水着や裸足など)は避けるべきです。リゾートにふさわしいワンピースやきれいめのサンダルを選ぶと、スタッフからより丁寧な対応が得られます。 ・店内での飲食:基本的に売り場内での飲食は禁止されています。飲みかけのタピオカドリンクを持っている場合は、入り口のゴミ箱に捨てるか、バッグに収納しましょう。

トラブル時の対応方法:慌てずに対処するために

買い物中にトラブルが発生した場合、どう対処すればよいかをご紹介します。いくつか考えられるケースとその対応方法をまとめました。

商品の返品・交換を希望する場合

アメリカの店舗では日本と比べて返品や交換に対する対応が柔軟ですが、必ず「レシートの保有」「タグが未使用のままであること」「商品が未開封であること」が条件となります。レシートは必ず無くさずに保管しておきましょう。

英語の例文: 「I would like to return this, please.」(これを返品したいのですが) 「Can I exchange this for a different size?」(別のサイズに交換できますか?)

セール品で「Final Sale」と表示されている場合は返品ができないことが多いので、購入前に必ず確認するようにしてください。

紛失や盗難に遭遇した場合

・まずは店舗のカスタマーサービスに相談:忘れ物に気づいたら、できるだけ早く訪れた店舗へ戻りましょう。スタッフが保管してくれていることもあります。 ・警察に届け出る:盗難の疑いがある場合は、現地の警察署(GPD)に行き、「ポリスレポート」を作成してもらう必要があります。これは帰国後に海外旅行保険を請求する際に重要となります。 ・カード会社への連絡:財布を紛失した場合は、速やかにクレジットカードの利用停止手続きを行ってください。

公式情報への誘導:正確な最新情報をチェック

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旅行の状況は日々変動しています。最新の営業時間やイベント情報、さらに入国・帰国に関するルールについては、必ず公式サイトでご確認ください。

グアム政府観光局 公式サイト:現地のイベントや観光スポットの最新情報を幅広く掲載しています。 ・米国税関・国境警備局(CBP):米国への入国に関する規制や持ち込み制限などの公式ルールが紹介されています。 ・日本税関:帰国時の免税範囲や持ち込みが禁止されている品目について詳しく確認できます。

アパレル店員・亜美が教える、グアム流「旅のスタイル」

ここで少し、私のこだわりについてお話しさせてください。グアムでのショッピングは、単に物を手に入れるだけの時間ではありません。むしろ、自分を刷新するための儀式のようなものなのです。私がいつも心がけているのは、現地で購入したアイテムを、その日の夜か遅くとも翌日にはすぐに身につけることです。

例えば、GPOで見つけた真っ白なリネンのセットアップに、Tギャラリアで手に入れたサンダルを合わせる。そして、JPスーパーストアで選んだ大ぶりのピアスをプラスします。現地の空気感に溶け込むファッションで街を歩くと、いつもより少しだけ、グアムという土地に自分が受け入れられているような気持ちになるのです。

ショッピングモールの中は、外の暑さがまるで嘘のように冷房が効いています。冷え性の私にとっては、薄手のストールやカーディガンを必ず携帯することが欠かせません。これも、大切な旅行中に体調を崩さないための、アパレル好きな私ならではの工夫です。

賢くお得に巡るためのタイムスケジュール例

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効率的に回りたい方のために、私がオススメするルートをご紹介します。

午前9時:ホテルを出発し、まずは「GPO」へ直行。開店直後のフレッシュな時間帯に訪れて、まだ体力が残っているうちに宝探し感覚でショッピングを楽しみましょう。 正午:GPO内のフードコートや近隣の「キングス」でアメリカンなランチを堪能。パンケーキやオムレツでしっかりエネルギー補給をします。 午後2時:シャトルバスで「マイクロネシアモール」へ移動。メイシーズでブランドアイテムをじっくりチェック。歩き疲れたら、カフェでスムージーを飲みながらひと息つきましょう。 午後5時:タモン地区に戻り、「Tギャラリア」と「ザ・プラザ」を散策。夕方の涼しい時間帯に洗練された街並みを歩くのはとても気持ち良いものです。 午後7時:サンセットを眺めつつディナーを楽しんだ後、24時間営業の「Kマート」へ。夜のスーパーならではのワクワク感を味わいながら、お土産をまとめ買いするのもおすすめです。

このスケジュールはかなりタイトですが(笑)、充実感がグアムのショッピングの魅力そのものです。もちろん、無理に一日で全部回る必要はなく、数日に分けてゆったり楽しむのも贅沢な過ごし方でしょう。

ファッションと安全の両立について

最後に、女性の一人旅や女子旅で特に注意してほしいポイントは「安全面」です。グアムは比較的治安が良いと言われていますが、日本とは異なる環境であることを念頭に置いてください。

・バッグは斜めがけにし、身体の前で持つこと:買い物に夢中になっている間に、背後のリュックから財布を盗まれる危険があります。チャック付きのバッグを選び、常に手元で見える位置に持つよう心がけましょう。 ・夜の移動について:タモン地区のメインストリートは夜遅くまで明るいですが、一歩路地に入ると街灯が少ないエリアもあります。Kマートからの帰りなど、荷物が多い場合は無理に歩かずタクシーやシャトルバスの利用をおすすめします。 ・派手な装飾は控える:高級ブランドの紙袋をたくさん持って歩くと、狙われやすくなります。大きな買い物は車に積むかホテルに一度戻すなど、賢明な行動を心掛けてください。

グアムでのショッピングは、自分へのご褒美であり、日々の活力を補給するための大切な時間です。素敵な洋服に出会い、好みの香りに包まれながら、大切な人の喜ぶ顔を思い浮かべてお土産を選ぶひとときが、旅の思い出を一層豊かなものにしてくれることでしょう。

いかがでしたでしょうか?アパレル業界で働く私の視点からお伝えする、グアムでのショッピングの心得。この記事があなたの次のグアム旅行に少しでもお役に立てれば幸いです。空っぽのスーツケースに、たくさんの思い出とお気に入りのアイテムを詰め込んで帰ってきてくださいね。どうぞ、素敵な旅をお楽しみください!

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この記事を書いたトラベルライター

アパレル企業で培ったセンスを活かして、ヨーロッパの街角を歩き回っています。初めての海外旅行でも安心できるよう、ちょっとお洒落で実用的な旅のヒントをお届け。アートとファッション好きな方、一緒に旅しましょう!

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