¡Hola, amigos! 旅のプロ、高橋ジョーです。20代で世界50カ国以上を放浪し、今は会社員として限られた時間の中で最高の旅を追求しています。そんな僕が今回ご案内するのは、メキシコの心臓部、メキシコシティ! 活気あふれるストリート、歴史の重みを感じさせる建造物、そして刺激的な美食の数々。この街は、まさに五感を揺さぶる体験の宝庫です。
メキシコシティは、その広大さと多様性ゆえに、どこに泊まるかが旅の印象を大きく左右します。どこに拠点を置くかによって、味わえる魅力も、感じる雰囲気もガラリと変わるんです。まるでバックパッカー時代に宿を決めあぐねて、何時間も街を彷徨った経験が蘇るようですが、ご安心ください。時間と予算が限られる現代の旅人にとって、ホテル選びは戦略そのもの。最高の思い出を作るための「基地」選び、僕にお任せください!
この広大な都市で、あなたの旅のスタイルにぴったりのホテルを見つけるためのヒントを、僕の経験と旅の知見を総動員してご紹介します。さあ、一緒にメキシコシティの奥深い魅力を探訪しましょう!
メキシコシティの魅力とホテル選びの重要性

メキシコシティは、世界でも有数の大都市でありながら、その中に古代アステカ文明の遺跡、スペイン植民地時代の面影を残す歴史地区、そして最先端の現代アートやグルメが息づくエリアが混在しています。活気あふれるソカロ(中央広場)から、洗練されたポランコのブティック街、そして芸術家の魂が宿るコヨアカンまで、一歩足を踏み入れるごとに異なる顔を見せる、まるで万華鏡のような街です。
旅の目的に合わせた拠点選び
この多様性こそがメキシコシティの魅力であり、同時にホテル選びを奥深くする理由でもあります。例えば、初めてのメキシコシティで主要な観光スポットを効率よく巡りたいなら、セントロ歴史地区やレフォルマ通り周辺が便利でしょう。おしゃれなカフェやギャラリー巡りを満喫したいなら、ローマ・ノルテやコンデサが最適です。ビジネスや高級ショッピングが目的なら、ポランコが文句なしの選択肢となります。
かつてバックパッカーとして、僕は寝袋一つでどんな場所でも寝られましたが、今は違います。限られた時間の中で最高の体験を得るためには、移動の負担を減らし、安全で快適な休息の場を確保することが何よりも大切です。ホテルの立地一つで、観光へのアクセス、食事の選択肢、夜間の過ごし方、そして何よりも「安心感」が大きく変わってきます。メキシコシティの魅力を最大限に引き出すために、ぜひ滞在エリアとホテル選びにはこだわりを持ってください。
安全と快適さを両立する
メキシコシティは一般的に観光客に友好的な都市ですが、やはり大都市ゆえに治安には注意が必要です。特に夜間の一人歩きや、人通りの少ない場所での行動は避けるべきです。ホテルの立地を選ぶ際には、公共交通機関へのアクセスが良いか、夜間でも人通りがあるか、タクシーや配車アプリの利用が容易かといった点も考慮に入れると良いでしょう。
快適さもまた、旅の満足度を左右する重要な要素です。長時間の移動や観光で疲れた体を癒すには、清潔で居心地の良い空間が不可欠です。心地よいベッド、温かいシャワー、そして親切なスタッフのサービスは、翌日の旅への活力を与えてくれます。僕も会社員になってからは、多少の出費は覚悟の上で、質の良いホテルを選ぶようになりました。特にメキシコシティのような魅力あふれる都市では、ホテルの滞在そのものが旅の思い出の一部になることも珍しくありません。
メキシコシティのホテル選びの基本:エリアと予算で絞り込む

メキシコシティのホテルは、立地、サービス、価格帯が多岐にわたります。あなたの旅のスタイルや目的に合わせて、最適なエリアと予算感を把握することが、ホテル選びの第一歩です。
主要な宿泊エリアとその特徴
メキシコシティには、それぞれ異なる顔を持つ魅力的なエリアが点在しています。主なエリアとその特徴をまとめました。
- セントロ歴史地区 (Centro Histórico):
- 特徴: アステカ帝国の中心地であり、スペイン植民地時代の面影を色濃く残す、まさにメキシコの歴史が凝縮されたエリアです。ソカロ、メトロポリタン大聖堂、国立宮殿、テンプロ・マヨールなど、主要な観光スポットが集中しています。
- おすすめポイント: 観光の中心地であり、徒歩で多くの見どころを巡ることができます。歴史的な建物を利用したホテルが多く、趣のある滞在を楽しめます。
- 注意点: 昼間は非常に活気がありますが、夜間は人通りが少なくなる場所もあるため、治安には十分な注意が必要です。特に裏通りなどは避けるようにしましょう。
- 予算感: 中価格帯から高級ホテルまで幅広い選択肢があります。
- レフォルマ通り周辺 (Paseo de la Reforma):
- 特徴: パリのシャンゼリゼ通りをモデルにしたと言われる、メキシコシティの目抜き通りです。独立記念塔、チャプルテペック公園、人類学博物館、美術館などが近く、ビジネス街でもあります。
- おすすめポイント: 交通の便が非常に良く、地下鉄やメトロバスでの移動がスムーズです。高級ホテルが多く、洗練された雰囲気の中で快適な滞在が可能です。ビジネスでの利用にも適しています。
- 注意点: 常に交通量が多く、時間帯によっては渋滞することもあります。
- 予算感: 高級ホテルが中心ですが、中価格帯のホテルも点在します。
- ローマ・ノルテ (Roma Norte) & コンデサ (Condesa):
- 特徴: 芸術家や文化人が集まる、おしゃれでトレンディなエリア。アールデコ様式の建物が立ち並び、美しい公園、個性的なブティック、ギャラリー、カフェ、レストランが多く、散策するだけでも楽しいです。
- おすすめポイント: 治安が比較的良好で、夜間も活気があります。美食とアートを楽しみたい方には最適なエリア。ブティックホテルが多く、個性的な滞在を求める方におすすめです。
- 注意点: 主要観光スポットからは少し離れるため、移動には公共交通機関やタクシーの利用が必要です。
- 予算感: 中価格帯から高級ブティックホテルが中心です。
- ポランコ (Polanco):
- 特徴: メキシコシティ屈指の高級住宅街であり、高級ブティック、ブランドショップ、有名レストランが軒を連ねる洗練されたエリアです。ソウマヤ美術館やフメックス美術館など、現代アートの宝庫でもあります。
- おすすめポイント: 非常に治安が良く、安心して滞在できます。高級ホテルが多く、質の高いサービスと快適な滞在が期待できます。ショッピングや美食を存分に楽しめます。
- 注意点: 物価がメキシコシティの中でも特に高いエリアです。主要観光地へのアクセスは、タクシーや配車アプリが便利です。
- 予算感: 高級ホテルが中心です。
- コヨアカン (Coyoacán):
- 特徴: 中心部から南に位置する、ボヘミアンな雰囲気の歴史ある地区。フリーダ・カーロ博物館(カサ・アズール)があることで有名です。美しい広場、カラフルな市場、コロニアル様式の家々が魅力的です。
- おすすめポイント: 独特の文化的な雰囲気と静けさを求める方におすすめです。中心部の喧騒から離れて、落ち着いた滞在を楽しめます。
- 注意点: 中心部からは少し距離があるため、地下鉄やバスでの移動が必要です。夜間は中心部に比べて静かになります。
- 予算感: 中価格帯のブティックホテルやゲストハウスが中心です。
予算帯別のホテル選び
バックパッカー時代は1泊数百円の宿を探していましたが、今は「投資」としてのホテル選びを考えます。メキシコシティでは、予算に応じて本当に幅広い選択肢があります。
- ラグジュアリー ($$$$): ポランコやレフォルマ通り沿いの五つ星ホテルが中心。最高級の設備、サービス、ダイニングを求める方に。一泊250ドル(約3万円)以上が目安です。特別な記念日やビジネス利用に最適です。
- アッパーミドル ($$$): ブティックホテルや国際的なチェーンホテルが該当。快適さとサービスを重視しつつ、過度な贅沢は求めない方に。ローマ・ノルテやコンデサ、セントロ歴史地区にも多く見られます。一泊100ドル(約1.5万円)から250ドル(約3万円)が目安。
- ミドル ($$): 清潔で安全、必要なアメニティが揃っているホテル。主要観光地へのアクセスも良好な場所で見つけられます。セントロ歴史地区やレフォルマの少し裏手などに多いです。一泊50ドル(約7千円)から100ドル(約1.5万円)が目安。僕が現役で会社員をしながら旅をする時は、この価格帯を中心に探すことが多いですね。コスパを重視しつつ、満足度も高い選択肢が多いです。
- バジェット ($): ホステルやゲストハウス、小規模なローカルホテル。とにかく宿泊費を抑えたい方に。セントロ歴史地区やコヨアカンなどに多く見られます。一泊50ドル(約7千円)未満が目安。僕のバックパッカー時代なら、この価格帯でいかに快適な場所を見つけるかが腕の見せ所でしたね。
滞在期間や旅の目的、一緒に旅をする人の有無などによって、最適な予算帯は変わってきます。まずは、どのエリアで、どの程度の予算をかけたいかを決めてから、具体的なホテル探しに取り掛かるのがおすすめです。
メキシコシティのおすすめホテル:エリア別徹底ガイド

それでは、いよいよ僕が厳選したメキシコシティのおすすめホテルを、エリアごとに詳しくご紹介していきましょう。各ホテルの魅力や、どんな旅に最適かといった視点も加えていますので、あなたの「メキシコシティの基地」を見つける参考にしてください。
レフォルマ通り周辺:ビジネスと観光の拠点に最適な高級ホテル
メキシコシティの顔ともいえるレフォルマ通りは、その名の通り洗練された大通り。ビジネス街でありながら、チャプルテペック公園や主要な美術館、大使館が集中し、観光にも非常に便利なエリアです。国際的なブランドホテルが多く、質の高いサービスと快適な滞在が期待できます。
1. The St. Regis Mexico City (ザ・セントレジス・メキシコシティ)
- 特徴: レフォルマ通りとセビリア通りの交差点に位置する、メキシコシティを代表する最高級ホテルの一つです。壮麗なアールデコ様式の建物が印象的で、全室バトラーサービス付き。天空のスパやレストランからは、メキシコシティの絶景を一望できます。
- おすすめポイント: 極上のサービスとラグジュアリーな空間を求める方には最高の選択肢です。ビジネス利用はもちろん、ハネムーンや特別な記念日の旅行に最適でしょう。バトラーサービスは、初めてのメキシコシティで不安を感じる方にも心強い味方となります。客室は広々としており、最新のアメニティが完備されています。
- 周辺環境: 独立記念塔やチャプルテペック公園が徒歩圏内。周辺には高級レストランやブティックも多く、洗練された都市生活を満喫できます。交通の便も非常に良く、どこへ行くにも便利です。
- どんな旅に最適か: 大人の贅沢な旅、特別な記念日、ビジネス出張。
- 公式ウェブサイト: The St. Regis Mexico City
2. Sofitel Mexico City Reforma (ソフィテル・メキシコシティ・レフォルマ)
- 特徴: 2019年にオープンした、新しい魅力が詰まった五つ星ホテル。メキシコの伝統とフランスのエレガンスが融合したモダンなデザインが特徴です。高層階にあるバーやレストランからは、レフォルマ通りの素晴らしい夜景が楽しめます。インフィニティプールも人気です。
- おすすめポイント: 最新の設備と洗練されたサービスを求める方に。特にデザイン性の高い空間と、高層階からの眺望は圧巻です。ロマンチックな滞在を演出したいカップルにもぴったりでしょう。朝食ビュッフェの質も非常に高いと評判です。
- 周辺環境: 独立記念塔のすぐそばという絶好のロケーション。周辺には大使館が点在し、治安の良さも魅力です。ビジネス街の中心にありながら、公園も近く、散策も楽しめます。
- どんな旅に最適か: ロマンチックなカップル旅行、モダンなラグジュアリー体験、ビジネス利用。
3. Marquis Reforma Hotel & Spa (マーキス・レフォルマ・ホテル&スパ)
- 特徴: 独立記念塔の近くに位置する、ピンク色の外観が印象的なランドマークホテル。アールデコとモダンが融合した内装で、落ち着いた雰囲気が魅力です。広々としたスパ施設も完備しており、旅の疲れを癒すのに最適です。
- おすすめポイント: 落ち着いた雰囲気の中で、質の高いサービスを受けたい方におすすめです。特にスパは充実しており、日中の観光で疲れた体をリフレッシュするのに最適です。客室は上品で、長期滞在にも向いています。
- 周辺環境: レフォルマ通りの中心に位置し、観光にもビジネスにもアクセス抜群。ホテル周辺には様々な飲食店があり、食事にも困りません。
- どんな旅に最適か: 落ち着いた大人の旅、リラックスしたい方、ビジネス出張。
4. Le Méridien Mexico City (ル・メリディアン・メキシコシティ)
- 特徴: レフォルマ通りから少し入った場所に位置する、全室スイートタイプのホテル。広々とした客室は、リビングエリアとベッドルームが分かれており、長期滞在や家族旅行に最適です。
- おすすめポイント: 広々とした空間でゆったりと過ごしたい方に。全室スイートなので、友人とのシェアやビジネスでの打ち合わせにも便利です。キッチン設備が充実している部屋もあり、自炊も可能です。コストパフォーマンスに優れている点も魅力です。
- 周辺環境: レフォルマ通りから徒歩すぐ。地下鉄やメトロバスの駅も近く、交通の便は良好です。周辺にはレストランやコンビニエンスストアも多く、快適に過ごせます。
- どんな旅に最適か: 家族旅行、長期滞在、友人とのグループ旅行。
ローマ・ノルテ/コンデサ:おしゃれと美食、アートを楽しむブティックホテル
メキシコシティの中でも特に「今」を感じさせるのが、ローマ・ノルテとコンデサ地区です。アールデコ建築の美しい街並み、緑豊かな公園、そして隠れ家のようなブティックホテルが、まるで映画のセットのような雰囲気を醸し出しています。
1. Ignacia Guest House (イグナシア・ゲストハウス)
- 特徴: ローマ・ノルテ地区に佇む、1913年築のコロニアル様式の邸宅を改装したラグジュアリーなブティックホテル。わずか5室しかなく、それぞれ異なるテーマでデザインされた客室は、まるでアート作品のようです。ミシュランガイドにも掲載された実績があります。
- おすすめポイント: 究極のプライベート感と、唯一無二の滞在体験を求める方に。隅々までこだわり抜かれたデザイン、パーソナルなサービスは、まさに「隠れ家」と呼ぶにふさわしいでしょう。朝食は敷地内の美しいパティオで提供され、至福の時間を過ごせます。
- 周辺環境: 静かで美しい住宅街の中にありながら、おしゃれなカフェやレストラン、ブティックが徒歩圏内に点在しています。メキシコ公園やプラザ・デ・ローマも近く、散策にも最適です。
- どんな旅に最適か: ロマンチックな旅行、特別な記念日、デザインホテル愛好家、静かで贅沢な滞在を求める方。
2. La Valise, an AFAR Hotel (ラ・バリース、アファー・ホテル)
- 特徴: ローマ・ノルテの中心部に位置する、こちらもわずか3室のみの超限定ブティックホテル。各部屋は「La Luna(月)」「La Terraza(テラス)」「El Viajero(旅人)」という名前を持ち、それぞれ独創的なデザインと広々とした空間が特徴です。特に「La Terraza」は、開閉式の屋根を持つテラスがあり、夜は星空を眺めながら眠りにつくことができます。
- おすすめポイント: 個性的な滞在とサプライズを求める方に。ユニークなデザインと、限られた客室数ならではのきめ細やかなサービスが魅力です。まさに「旅の醍醐味」を感じさせてくれるホテルと言えるでしょう。各部屋に備えられた手作りのアメニティもこだわりを感じさせます。
- 周辺環境: ローマ・ノルテのメインストリートからすぐの便利な立地。周囲にはおしゃれなショップやレストランが軒を連ね、美食巡りにも困りません。
- どんな旅に最適か: ユニークな体験を求める方、カップル旅行、デザインホテル愛好家。
3. Nima Local House Hotel (ニマ・ローカルハウス・ホテル)
- 特徴: ローマ・ノルテの静かな通りに面した、美しいコロニアル様式の邸宅を改装したホテル。全4室のみの隠れ家的な空間で、まるで友人の家に招かれたような温かいホスピタリティが魅力です。
- おすすめポイント: 洗練されたデザインと、アットホームな雰囲気を両立したホテルを探している方に。スタッフは非常に親切で、地元の情報やおすすめレストランなどを教えてくれます。屋上テラスからはローマ・ノルテの街並みを一望でき、朝食や夕食を楽しむことも可能です。
- 周辺環境: 静かな通りに面しているため、都会の喧騒から離れてリラックスできます。しかし、一歩外に出れば、活気あるローマ・ノルテの魅力に触れることができます。
- どんな旅に最適か: 落ち着いた雰囲気でリラックスしたい方、パーソナルなサービスを求める方。
4. Hotel Condesa DF (ホテル・コンデサDF)
- 特徴: コンデサ地区の中心、美しいルイス・カブレラ公園の目の前に位置する、デザイン性に富んだブティックホテル。1928年築のアールデコ様式の建物を利用しており、モダンなインテリアと歴史的な魅力が融合しています。ルーフトップバーは、メキシコシティの夜景を楽しむのに最高の場所です。
- おすすめポイント: 街の中心でデザイン性の高い滞在を楽しみたい方に。特にルーフトップバーは地元の若者にも人気で、観光客と地元民が交流できる機会も。ホテル全体がスタイリッシュな雰囲気で統一されており、フォトジェニックな滞在が叶います。
- 周辺環境: ルイス・カブレラ公園に面し、緑豊かな環境です。周辺にはおしゃれなカフェ、レストラン、ブティックが豊富で、散策が楽しいエリアです。地下鉄コンデサ駅からも近く、主要観光地へのアクセスも良好です。
- どんな旅に最適か: スタイリッシュな旅行、ナイトライフを楽しみたい方、デザインホテル愛好家。
セントロ歴史地区:歴史と文化に浸る滞在
メキシコシティの心臓部、セントロ歴史地区は、メキシコが歩んできた道のりを肌で感じられる場所です。歴史的な建造物に囲まれたホテルに泊まれば、まるでタイムスリップしたかのような気分を味わえるでしょう。
1. Gran Hotel Ciudad de México (グラン・ホテル・シウダ・デ・メヒコ)
- 特徴: ソカロのすぐ隣に位置する、アールヌーヴォー様式の壮麗なホテル。その最大の見どころは、巨大なティファニー製ステンドグラスが輝くロビーです。まるで宮殿のような豪華な内装は、滞在するだけでも価値があります。ジェームズ・ボンド映画「スペクター」のロケ地としても有名です。
- おすすめポイント: メキシコシティの歴史と雰囲気を存分に味わいたい方には最高の選択肢です。朝食をとりながらソカロの賑わいを眺める体験は、忘れられない思い出となるでしょう。豪華絢爛なロビーは、一見の価値ありです。
- 周辺環境: ソカロ、メトロポリタン大聖堂、国立宮殿、テンプロ・マヨールなど、主要な観光スポットが徒歩圏内。博物館やギャラリーも多く、文化的な散策に最適です。
- どんな旅に最適か: 歴史・文化に興味がある方、豪華な雰囲気で特別な滞在をしたい方。
2. Histórico Central (ヒストリコ・セントラル)
- 特徴: セントロ歴史地区の中心部、アルベラ通りに位置するブティックホテル。17世紀に建てられた歴史的な建物を改装しており、モダンな快適さと歴史的な魅力が融合しています。全ての客室にミニバーが無料で提供されるなど、細やかなサービスが魅力です。
- おすすめポイント: 歴史的な雰囲気の中で、モダンな快適さを求める方に。無料のミニバーや、テキーラのウェルカムドリンクなど、宿泊客への配慮が行き届いています。屋上にはレストランがあり、セントロの夜景を楽しみながら食事ができます。
- 周辺環境: ソカロから数ブロックという好立地。美術館やショッピング街も近く、観光にも便利です。夜間はホテル周辺でも人通りがあるため、比較的安心して過ごせます。
- どんな旅に最適か: 歴史的建造物での快適な滞在、観光拠点として利便性を求める方。
3. Zocalo Central (ソカロ・セントラル)
- 特徴: グラン・ホテルの向かい、ソカロに面した絶好のロケーションにあるホテル。こちらも歴史的な建物を改装しており、屋上にはソカロを見下ろすことができるテラスレストランがあります。シンプルながらも清潔で快適な客室を提供しています。
- おすすめポイント: ソカロの活気と歴史を間近で感じたい方に。屋上テラスでの食事は、まさに特等席。朝食時には、メキシコの国旗掲揚式を眺めることができるかもしれません。価格帯もグラン・ホテルよりは手頃で、コスパを重視する方にもおすすめです。
- 周辺環境: ほぼ全ての主要観光スポットが徒歩圏内。夜はライトアップされたソカロや大聖堂の幻想的な姿を間近で楽しめます。
- どんな旅に最適か: 効率的な観光、歴史の中心に滞在したい方、コスパを重視しつつロケーションにこだわりたい方。
- 参照: Visit Mexico City – Official Tourism Site (メキシコシティの観光情報はこのサイトで確認できます)
4. Hotel Gillow (ホテル・ヒロー)
- 特徴: 1883年創業という、メキシコシティで最も古いホテルのひとつ。クラシックな内装と、歴史を感じさせる雰囲気が魅力です。セントロ歴史地区の中心にありながら、比較的リーズナブルな価格で滞在できます。
- おすすめポイント: 歴史的な雰囲気を味わいつつ、予算を抑えたいバックパッカー経験者や、クラシックなホテルが好きな方に。昔ながらのメキシコシティを感じられるでしょう。スタッフも親切で、アットホームなサービスを提供してくれます。
- 周辺環境: ソカロから徒歩数分という好立地。商店街や市場も近く、地元の生活を垣間見ることができます。
- どんな旅に最適か: レトロな雰囲気を楽しみたい方、予算重視の歴史散策。
ポランコ:洗練された高級感と美食の極み
メキシコシティで最も洗練されたエリア、それがポランコです。高級ブティックが立ち並び、世界中の美食が集まるこの地では、ワンランク上の滞在が約束されます。
1. Las Alcobas, a Luxury Collection Hotel, Mexico City (ラス・アルコバス、ラグジュアリーコレクションホテル、メキシコシティ)
- 特徴: ポランコの心臓部に位置する、わずか35室のブティックホテル。ミニマリズムを追求したデザインと、最高級の素材を使った内装が特徴です。全室にバトラーサービスとアメニティとして特製の石鹸が用意されており、細部にわたるこだわりが光ります。
- おすすめポイント: 静かでプライベートな空間で、極上のサービスを受けたい方に。まるで秘密の隠れ家のような雰囲気で、都会の喧騒を忘れさせてくれます。美食の街ポランコにふさわしい、一流のレストランも併設されています。
- 周辺環境: アヴェニーダ・プレシデンテ・マサリクという高級ブティックが並ぶ通りに近く、ショッピングにも最適です。ソウマヤ美術館やフメックス美術館へもアクセスしやすい立地です。
- どんな旅に最適か: 大人の贅沢な旅、美食とショッピング、静かで洗練された滞在。
2. Hyatt Regency Mexico City (ハイアット リージェンシー メキシコシティ)
- 特徴: ポランコのビジネス街に位置する、高層の国際的なラグジュアリーホテル。広々とした客室からは、チャプルテペック公園やメキシコシティのスカイラインを一望できます。複数のレストランとバー、屋外プール、フィットネスセンターなど施設も充実しています。
- おすすめポイント: 国際的なサービスと充実した設備を求める方に。特にビジネスでの利用や、家族連れにもおすすめです。日本語対応可能なスタッフがいる場合もあり、海外旅行初心者の方にも安心です。
- 周辺環境: チャプルテペック公園に隣接しており、散歩やジョギングも楽しめます。ソウマヤ美術館やフメックス美術館へのアクセスも便利です。
- どんな旅に最適か: ビジネス利用、家族旅行、安定した高品質なサービスを求める方。
3. W Mexico City (W メキシコシティ)
- 特徴: ポランコ地区とチャプルテペック公園の境に位置する、スタイリッシュで活気あふれるデザインホテル。モダンなインテリアと、DJイベントなどが開催されるバーが特徴です。若々しく、エネルギッシュな雰囲気を好む方に最適です。
- おすすめポイント: 個性的でトレンド感のあるホテルを求める方に。ホテル内には活気があり、旅行者だけでなく地元のファッショニスタも集まります。ナイトライフも楽しみたい方には特におすすめです。
- 周辺環境: チャプルテペック公園や国立人類学博物館へのアクセスが良好です。ポランコの高級レストランやバーへも徒歩圏内です。
- どんな旅に最適か: トレンディな旅行、ナイトライフを楽しみたい若者、デザインホテル愛好家。
4. The Wild Oscar (ザ・ワイルド・オスカー)
- 特徴: ポランコの隠れた通りに位置する、秘密の会員制クラブのような雰囲気を持つブティックホテル。全室スイートタイプで、プライベート感あふれる空間を提供しています。シックなデザインと、パーソナルなサービスが魅力です。
- おすすめポイント: プライベート感を重視し、静かで落ち着いた滞在を求める方に。洗練された大人の隠れ家といった雰囲気で、リラックスして過ごせます。各スイートは広々としており、長期滞在にも最適です。
- 周辺環境: ポランコの主要なショッピング街やレストランからは少し離れていますが、静かで安全な住宅街にあります。
- どんな旅に最適か: 静かで落ち着いた大人の旅、長期滞在、プライベート感を重視する方。
コヨアカン:ボヘミアンな雰囲気と文化体験
中心部の喧騒から少し離れ、メキシコの豊かな文化と芸術に触れたいなら、コヨアカンがおすすめです。フリーダ・カーロゆかりの地で、ボヘミアンな雰囲気に浸る滞在が叶います。
1. H21 Hotel Boutique (H21 ホテル・ブティック)
- 特徴: コヨアカン中心部からほど近い、歴史的な邸宅を改装した美しいブティックホテル。各部屋はモダンでありながら、メキシコの伝統的な要素を取り入れたデザインが特徴です。静かで落ち着いた雰囲気が魅力です。
- おすすめポイント: コヨアカンの文化的な雰囲気に浸りながら、快適な滞在を求める方に。フリーダ・カーロ博物館やレオン・トロツキー博物館へのアクセスも良好で、文化施設巡りには最適です。ホテルのパティオで提供される朝食も評判です。
- 周辺環境: コヨアカンの主要な広場や市場、教会などが徒歩圏内。周辺には個性的なカフェやレストランも多く、散策が楽しめます。
- どんな旅に最適か: 文化的な探求、静かで落ち着いた滞在、フリーダ・カーロファン。
2. Pug Seal Coyoacan Suites (パグ・シール・コヨアカン・スイーツ)
- 特徴: メキシコシティにいくつか展開するPug Seal系列のホテルで、コヨアカンにもその洗練されたスタイルを持つ施設があります。カラフルでアーティスティックな内装が特徴で、ホテル全体がアートギャラリーのようです。
- おすすめポイント: デザイン性と個性を重視しつつ、快適な滞在を求める方に。各部屋はユニークなテーマで装飾されており、滞在そのものがインスピレーションの源となるでしょう。朝食は無料で提供され、美味しいと評判です。
- 周辺環境: コヨアカンの中心部に位置し、フリーダ・カーロ博物館やコヨアカン市場へのアクセスが便利です。地元の活気を感じながらも、ホテル内は静かな空間が保たれています。
- どんな旅に最適か: アートやデザインに興味がある方、個性的な滞在を求める方、コヨアカンを拠点にしたい方。
- 参照: Booking.com メキシコシティホテル一覧 (宿泊施設の予約はこのサイトで検討できます)
サンタ・フェ:ビジネスと近代的なライフスタイル
メキシコシティの西部に位置するサンタ・フェは、近代的な高層ビルが立ち並ぶ新興ビジネス街です。大規模なショッピングモールや国際企業のオフィスが多く、ビジネス出張者や、より現代的な都市の雰囲気を求める方に適しています。
1. JW Marriott Hotel Mexico City Santa Fe (JW マリオット・ホテル・メキシコシティ・サンタフェ)
- 特徴: サンタ・フェ地区の中心に位置する、ラグジュアリーな国際チェーンホテル。モダンなデザインと、ビジネス利用にも対応できる充実した設備が魅力です。屋外プール、フィットネスセンター、複数のダイニングオプションを備えています。
- おすすめポイント: サンタ・フェ地区でのビジネス利用や、最新の施設で快適に過ごしたい方に。国際的な基準を満たしたサービスと、安定した品質が期待できます。家族連れでも安心して滞在できるでしょう。
- 周辺環境: 大規模なショッピングモール「セントロ・サンタ・フェ」に隣接しており、買い物や食事に困ることはありません。ただし、セントロ歴史地区やレフォルマ通りからは距離があるため、タクシーや配車アプリでの移動が必須です。
- どんな旅に最適か: ビジネス出張、モダンな都市の雰囲気を楽しみたい方、ショッピングを重視する方。
あなたのメキシコシティの旅を彩る、ホテル選びのさらなるヒント

僕がバックパッカーだった頃は、とにかく安くて安全な場所を求めていましたが、今は「賢く、快適に」が旅のモットー。メキシコシティでのホテル選びを成功させるための追加のヒントをいくつかお伝えしましょう。
予約サイトと口コミの活用
- 複数の予約サイトを比較する: 同じホテルでも、予約サイトによって価格や特典が異なる場合があります。Booking.com、Expedia、Agodaなどの主要サイトを比較検討することをおすすめします。ホテルの公式ウェブサイトも忘れずにチェックしましょう。
- 口コミを鵜呑みにしすぎない、でも参考にする: Googleマップやトリップアドバイザーなどの口コミは非常に参考になりますが、個人の主観も含まれます。特に悪い口コミばかりに注目するのではなく、多くの人が指摘している共通の意見や、自分の旅のスタイルと照らし合わせて判断することが大切です。例えば、「夜間がうるさい」という口コミがあっても、ナイトライフを楽しみたい人にとっては問題ないかもしれません。
- 写真と説明文をよく確認する: ホテルの公式サイトや予約サイトに掲載されている写真は、最高の状態を写していることが多いです。客室の広さ、窓からの景色、バスルームの清潔さなど、具体的な情報を説明文から読み取りましょう。
セキュリティと安全性
メキシコシティでの滞在において、セキュリティは常に意識しておきたいポイントです。
- ホテル内のセキュリティ対策: 24時間体制のフロントデスク、監視カメラ、客室のセーフティボックスの有無を確認しましょう。高層階の部屋や、カードキーでのみアクセスできるフロアがあるホテルは、セキュリティ面でより安心できます。
- ホテルの立地と周辺の治安: 前述したエリアごとの特徴を参考に、昼夜を問わず人通りがあり、明るい場所にあるホテルを選ぶのが基本です。地元の友人に聞いたり、オンラインのフォーラムで最新の治安情報をチェックしたりするのも良いでしょう。
- 貴重品の管理: ホテル滞在中も、パスポートや大金などの貴重品は必ずセーフティボックスに預けるか、肌身離さず持ち歩くようにしましょう。外出時には必要最低限の現金とカードだけを持ち出すのが賢明です。
アメニティとサービス
旅の快適さを高めるために、アメニティやサービスにも注目しましょう。
- 無料Wi-Fi: 今や必須のアメニティ。接続速度や安定性もチェックできると良いでしょう。
- 朝食の有無と種類: ホテルでの朝食は、旅の始まりを豊かにしてくれます。ビュッフェ形式か、アラカルトか、メキシコ料理が楽しめるかなども確認ポイントです。
- フィットネスジムやプール: 長期滞在や健康に気を使う方には嬉しい設備です。旅の合間にリフレッシュできます。
- コンシェルジュサービス: 現地でのレストラン予約、観光アドバイス、タクシー手配など、困った時に頼りになる存在です。特に初めての訪問では、現地の情報に詳しいコンシェルジュがいると非常に助かります。
- ランドリーサービス: 長期滞在の場合や、着替えを少なくしたい場合に便利です。
現地での交通手段との連携
メキシコシティは広大ですが、公共交通機関が発達しています。
- 地下鉄 (Metro): 非常に安価で、主要な観光地を網羅しています。ホテルの近くに駅があるか確認しましょう。ただし、ラッシュアワーは非常に混雑します。
- メトロバス (Metrobús): 専用レーンを走るバスで、渋滞の影響を受けにくいのが特徴です。レフォルマ通りなど主要な通りを走っています。
- 配車アプリ (Uber, DiDi): メキシコシティでは非常に普及しており、比較的安全で便利な移動手段です。アプリで目的地を指定し、料金も事前に確認できるため、スペイン語に自信がない方にもおすすめです。ホテルから目的地までドア・ツー・ドアで移動できるため、夜間の移動や荷物が多い時には特に重宝します。
- タクシー: 流しのタクシーは避けて、ホテルで呼んでもらうか、Uberなどの配車アプリを利用しましょう。安全性に配慮することが大切です。
ホテル選びの段階で、これらの交通手段とのアクセスを考慮に入れておくと、現地での移動が格段にスムーズになります。
メキシコシティの旅を最大限に楽しむために

ホテル選びが終わったら、いよいよ旅の具体的なプランニングです。僕の経験から、メキシコシティをより深く、安全に楽しむためのアドバイスをお伝えします。
美食の街を堪能する
メキシコシティは、ユネスコ無形文化遺産にも登録されているメキシコ料理の中心地です。
- ストリートフード: タコス、ケサディーヤ、エロテ(焼きトウモロコシ)など、安くて美味しいストリートフードはぜひ試してほしいものです。清潔そうな屋台を選び、人通りの多い場所で食べましょう。
- 市場 (Mercado): ソノラ市場のような伝統的な市場を訪れるのは、現地の生活を垣間見る最高の体験です。新鮮な食材や珍しい工芸品、そして現地の熱気に触れることができます。
- 高級レストラン: ポランコやローマ・ノルテには、世界的に有名なシェフが腕を振るう高級レストランが点在します。メキシコ料理の新たな可能性を感じられるでしょう。予約は必須です。
文化と芸術に触れる
メキシコシティは、豊かな歴史と現代アートが息づく街です。
- 博物館・美術館: 人類学博物館、国立宮殿のディエゴ・リベラの壁画、フリーダ・カーロ博物館、ソウマヤ美術館など、見どころが尽きません。それぞれに十分な時間を確保しましょう。
- ルチャ・リブレ (Lucha Libre): メキシコのプロレスは、その独特のマスクとパフォーマンスで観客を熱狂させます。地元の人々と一緒に盛り上がる体験は、きっと忘れられないものになるでしょう。
- マリアッチ: ガリバルディ広場などでは、マリアッチの生演奏を聴くことができます。陽気な音楽に身を任せ、メキシコの夜を楽しみましょう。
治安への意識を常に高く持つ
何度か触れましたが、メキシコシティを旅する上で治安への配慮は非常に重要です。
- 夜間の外出: 人通りの少ない場所や、暗い路地は避けてください。ホテルやレストランから出る際は、必ずタクシーや配車アプリを利用しましょう。
- 貴重品の管理: 必要以上に目立つ服装や装飾品は避け、バッグは身体の前に抱えるなど、常に意識して管理しましょう。スマートフォンはポケットではなく、カバンの中にしまうのが安全です。
- 見知らぬ人からの誘い: 親切そうな人からの不審な誘いには応じないようにしましょう。特に、アルコールや食べ物には注意が必要です。
- 緊急時の連絡先: ホテルのフロント、大使館、旅行保険会社の連絡先は控えておきましょう。
これらの対策をしっかりと行い、旅慣れた僕のような元バックパッカーの視点を持つことで、メキシコシティの旅はきっと安全で素晴らしいものになるはずです。
出典
- メキシコシティ政府観光局公式ウェブサイト: Mexico City Tourism
- アコーホテルズ (ソフィテルなどのブランド): Accor Hotels Mexico
- マリオットインターナショナル (セントレジス、JWマリオットなどのブランド): Marriott International Mexico City
アステカの魂と現代が交差する都市で、最高の思い出を

メキシコシティは、歴史、文化、芸術、そして美食が複雑に絡み合う、まさに生きている都市です。一度足を踏み入れれば、その多様な魅力に心を奪われること間違いなし。僕も20代で初めて訪れた時は、そのエネルギーに圧倒されたものです。
今回ご紹介したホテル選びのヒントや、エリアごとの特色、おすすめの宿泊施設を参考に、あなたの旅のスタイルにぴったりの「基地」を見つけてください。快適なホテルは、日中の観光で疲れた体を癒し、翌日への活力を与えてくれるだけでなく、旅の思い出そのものをも彩ってくれるでしょう。
限られた時間の中でも、最高の旅を創造する現代の旅人にとって、ホテル選びは冒険の第一歩。このガイドが、あなたのメキシコシティでの滞在をより豊かで、忘れられないものにする手助けとなれば幸いです。
さあ、歴史の息吹と現代の躍動が織りなすメキシコシティへ、最高の旅に出かけましょう! ¡Buen viaje!

