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文豪の足跡を追う旅:ヘミングウェイが愛したキューバ、キーウェスト、そしてパリへ

「もし幸運にも、若者の頃、パリで暮らすことができたなら、その後の人生をどこで過ごそうとも、パリはついてくる。パリは移動祝祭日だからだ」。アーネスト・ヘミングウェイが残したこの言葉は、単なる美しい比喩ではありません。彼の人生そのものが、まるで壮大な物語のように、場所と深く結びついていました。パリの喧騒、キーウェストの陽光、キューバの潮風、そしてスペインの乾いた大地。彼の作品を手に取るとき、私たちはその土地の匂いや熱気まで感じ取ることができます。それは、彼がその場所を心から愛し、そこで生き、呼吸し、そして書き続けたからに他なりません。食品商社に勤める傍ら、世界の食と文化を探求する私にとって、ヘミングウェイの足跡を辿る旅は、単なる文学散歩に留まらない、五感を刺激する最高の冒険です。彼の愛した酒を味わい、彼が通った道を歩き、彼が見たであろう風景に思いを馳せる。それは、一世紀近くの時を超えて、文豪の魂に触れる体験となるはずです。さあ、一緒に時空を超える旅に出かけましょう。まずは、彼が創作の楽園と呼んだアメリカ最南端の島、キーウェストから物語を始めます。

旅の準備として、パリでの荷物預かりには主要駅や空港のコインロッカー情報が役立ちます

目次

太陽の熱気と創作の楽園:キーウェスト

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フロリダ半島の南端から珊瑚礁の島々が連なった海上のハイウェイを走り続けると、その終点にキーウェストが現れます。エメラルドグリーンの海に囲まれたこの小さな島は、かつてヘミングウェイが創作意欲を最もかき立てられた場所の一つでした。1931年から1939年の間にここに滞在し、『誰がために鐘は鳴る』や『キリマンジャロの雪』など、永遠の名作を生み出しました。亜熱帯の陽光が降り注ぎ、独特のゆったりとした空気が漂うこの島は、彼にとってまさにインスピレーションの源泉であったに違いありません。

ヘミングウェイの家と博物館:6本指の猫たちが見守る創作の場

キーウェストを訪れる際は、ホワイトヘッド・ストリート907番地にあるヘミングウェイの邸宅からスタートするのが定番です。美しいスパニッシュ・コロニアル様式の建物は、現在「ヘミングウェイの家と博物館」として公開されており、島の象徴的なスポットとなっています。緑豊かな庭園に足を踏み入れると、まるで時が止まったかのような感覚を覚えます。邸宅内には、彼が使用していた家具や蔵書、そして愛用していたロイヤル社のタイプライターが置かれた書斎があり、そこには彼が葉巻をくゆらせながら現れそうな雰囲気が漂っています。

この家を訪れるもう一つの魅力は、敷地内を自由に歩き回る猫たちとの出会いです。多くの猫は「多指症」という遺伝的特徴を持ち、6本または7本の指を有しています。彼らの祖先は、ヘミングウェイが船長から譲り受けた「スノー・ホワイト」という猫であり、今では家の主として丁寧に保護されています。猫たちは人懐っこく、庭の木陰やポーチの椅子で昼寝をする姿が訪れる人々の心を和ませます。

旅のヒント:キーウェスト訪問の準備とポイント

キーウェストは人気の観光地で、特にヘミングウェイの家は訪問者で賑わいます。より快適な旅にするため、いくつかのポイントを押さえておくと役立ちます。

  • チケットの入手方法

博物館の入場は現地で現金払いまたは公式サイトからの事前購入が可能です。冬のハイシーズンは特に混雑するため、The Ernest Hemingway Home & Museum公式サイトで前もってチケットを購入しておくことをおすすめします。これにより当日入場券購入の長い列に並ぶ手間が省けます。入場料には約30分のガイドツアーが含まれており、ヘミングウェイの生涯や作品、邸宅にまつわるエピソードをユーモラスに解説してくれます。

  • アクセス方法

キーウェストへはマイアミから車でおよそ3時間半。途中、セブンマイル・ブリッジなど絶景が楽しめる海上ハイウェイをドライブするのが旅の醍醐味の一つです。キーウェスト国際空港(EYW)への直行便も利用可能です。島は非常にコンパクトなため、徒歩やレンタル自転車で主要な観光スポットを巡ることが十分にできます。観光用の「コンク・ツアー・トレイン」に乗って、島全体の風情を掴むのも良いでしょう。

  • 持ち物と服装の注意点

キーウェストの日差しは強烈です。年間を通して暖かい気候ですが、特に夏季は帽子やサングラス、日焼け止めが必須アイテムになります。また、島内の散策が多いため、歩きやすいサンダルやスニーカーを選びましょう。急なスコールに備えて折り畳み傘や撥水性のある上着があると安心です。カメラを持参するのもおすすめですが、博物館内でのフラッシュ撮影は禁止されていますので注意してください。

  • 滞在中の注意点

博物館の猫たちは観光客に慣れていますが、あくまで生き物です。優しく見守り、無理に抱き上げたり追いかけたりすることは避けてください。食べ物を与えるのも固く禁じられています。また、キーウェストの夜の繁華街であるデュバル・ストリートは活気にあふれていますが、貴重品の管理には十分に注意を払うことが重要です。

スロッピー・ジョーズ・バー:文豪が愛した憩いの場

ヘミングウェイがキーウェストでの生活を語るうえで欠かせないのが、彼が常連だった「スロッピー・ジョーズ・バー」です。デュバル・ストリートの中心に位置し、昼夜を問わず観光客や地元の人々で賑わうこのバー。ヘミングウェイはここで釣り仲間の船長たちとラム酒を酌み交わし、多くの逸話を残しました。店内には彼の写真や釣果の魚拓が飾られ、その歴史が今も息づいています。訪問した際は、彼の愛したカクテル「パパ・ドブレ」を試すのも一興です。グレープフルーツとライムの酸味が際立つこのフローズン・ダイキリは、キーウェストの暑さを忘れさせてくれる爽やかな味わいです。グルメライターとしては、カリブ海の風味豊かな名物、コンク貝のフリッターもぜひ味わっていただきたい一品で、ビールやカクテルとの相性も抜群です。

老人と海、そして革命の熱:キューバ

キーウェストから南へわずか90マイル(約145km)先に位置するキューバは、カリブ海に浮かぶ社会主義国家であり、ヘミングウェイが人生の約3分の1を過ごし、最も愛着を抱いた地として知られています。著書『老人と海』でピュリッツァー賞およびノーベル文学賞を受賞した背景には、この土地での暮らしが大きく影響しています。クラシックカーが走り抜けるハバナの街並みは、陽気な音楽とともにまるで時が止まったかのような雰囲気を醸し出しています。ここでは、アメリカ文化とスペイン植民地時代の伝統が融合した独特の空気を肌で感じることができます。

フィンカ・ビヒア:時を止めたヘミングウェイの博物館

ハバナの郊外、サン・フランシスコ・デ・パウラ地区の小高い丘の上に、ヘミングウェイが「見晴らしの良い農園」を意味する「フィンカ・ビヒア」と名付けた邸宅があります。1939年から1960年までこの家に暮らした彼の生活の場は、現在キューバ政府によって博物館として保存されており、その保全状態の良さは驚嘆に値します。彼の死後間もなく発見された当時の姿そのままに、9000冊を超える蔵書や、壁に飾られた闘牛のポスター、動物の剥製、さらには毎日体重を記録していたバスルームの壁の書き込みまで、生活のリアルな痕跡がそのまま残されています。

残念ながら資料保護の観点から、邸宅の内部に入ることはできません。開け放たれた窓やドアの隙間からガイドの説明を聞きつつ室内を覗き込む形での見学となります。けれども、それゆえにガラスケースの向こう側ではなく、彼のプライベートな空間をよりリアルに肌で感じられるのです。書斎に置かれたタイプライターの上には、彼が立ちながら執筆していたという逸話が伝わり、その場面が今にも目に浮かびます。

旅の実践情報:キューバ訪問の難しさと魅力

キューバへの旅は、他国への旅行とは異なる準備と心構えを要しますが、その手間を超えた先には他では得難い特別な経験が待っています。

  • アクセスとツアー

ハバナ旧市街からフィンカ・ビヒアまでは距離があり、公共交通は観光客にとって分かりづらいため、タクシーをチャーターするのが一般的です。街中で客待ちをしているクラシックカーの運転手と料金交渉をしてみましょう。料金は事前交渉制で、スペイン語が話せるとスムーズですが、目的地の名称と希望料金を書いたメモを見せれば意思疎通は可能です。往復の待機時間も含め、2〜3時間のチャーターで交渉するのがおすすめです。自信がない場合は、現地の旅行会社が催行するヘミングウェイゆかりの地を巡る半日ツアーに参加するのが安心です。

  • キューバ渡航に関する注意事項

日本のパスポート保持者は観光目的でキューバに入国する際、「ツーリスト・カード」の取得が義務付けられています。また、海外旅行保険の加入も必須です。特に注意したいのはアメリカとの関係で、2021年1月以降にキューバを訪れた記録がある場合、アメリカの電子渡航認証システム「ESTA」を使って米国に入国できなくなります。その場合は米国大使館・領事館にて観光ビザの申請が必要となります。規定は変更されることがあるため、渡航前には米国大使館の最新情報を必ず確認してください。

  • 準備と持ち物

キューバのインターネット環境は非常に限られており、公園やホテルのロビーなど特定の場所で有料のWi-Fiカードを購入し接続するのが一般的ですが、速度は遅く不安定です。地図アプリなど必要な情報はオフラインでも使えるよう事前にダウンロードしておくと便利です。また、クレジットカードが使えるのは一部の高級ホテルやレストランのみのため、滞在日数分の現金(ユーロやカナダドルが交換しやすい)を十分に用意しておく必要があります。トイレットペーパーが備え付けられていない場所も多いため、ポケットティッシュは多めに持っていくと役立ちます。虫除けスプレーや常備薬も忘れずに持参しましょう。

コヒマルの漁村とハバナ旧市街の名バー

フィンカ・ビヒアと並んで訪れたいのが、『老人と海』の舞台とされる漁村コヒマルです。ハバナから東へ車で約20分のこの小さな村には、いまも素朴な漁村の景色が広がっています。ヘミングウェイの胸像が海を見つめる公園や、彼が頻繁に訪れたレストラン「ラ・テラサ・デ・コヒマル」があり、その壁には主人公サンティアゴのモデルとされる漁師グレゴリオ・フエンテスとヘミングウェイの写真が飾られています。

ハバナ旧市街に戻れば、ヘミングウェイのもうひとつの顔と出会えます。彼の名言「我がダイキリはエル・フロリディータにて、我がモヒートはラ・ボデギータ・デル・メディオにて」はあまりにも有名です。オビスポ通りの突き当たりにある「エル・フロリディータ」はフローズン・ダイキリ発祥の地といわれ、カウンターの隅には彼の等身大ブロンズ像が静かに鎮座しています。ここで一杯楽しみながら、往時の賑わいに思いを馳せるのも一興です。一方、カテドラル広場の近くに位置する「ラ・ボデギータ・デル・メディオ」は、世界中の訪問者のサインで壁一面が埋め尽くされた活気あふれるバーです。こちらで味わう新鮮なミントたっぷりのモヒートは格別です。いずれの店も非常に人気の観光スポットのため、スリや置き引きには十分注意し、貴重品は体の前でしっかり管理しましょう。

キューバ旅行の最新情報や詳細については、キューバ政府観光局のウェブサイト(日本語)を参照すると、渡航前の情報収集に非常に役立ちます。

冒険の序章:若き日のパリ

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ヘミングウェイが「移動祝祭日」と称した1920年代のパリ。第一次世界大戦後の解放感あふれるこの街は、芸術の熱気に満ち溢れていました。彼はジャーナリストとして、また作家としての第一歩をここで踏み出しました。フィッツジェラルドやガートルード・スタインといった「ロスト・ジェネレーション」の同志たちと親交を深め、決して裕福ではないものの希望に満ちた日々を過ごしたパリは、彼の文学の原点とも呼べる場所です。

シェイクスピア・アンド・カンパニー書店:文学の灯火

セーヌ川の左岸、ノートルダム大聖堂の向かいにひっそりと佇む「シェイクスピア・アンド・カンパニー書店」は、文学ファンにとっての聖地となっています。ヘミングウェイが足繁く通ったのは、シルヴィア・ビーチが営んでいた初代の店舗ですが、現在の店もその精神を受け継ぎ、英語圏文学の中心地として世界中から訪れる人々を迎えています。隙間なく詰まった書棚の間を通れば、木の床が軋み、古書特有の紙の香りが漂います。2階には閲覧スペースやピアノがあり、若きヘミングウェイがここで本を借り、仲間と語らった情景が自然と浮かび上がります。

  • 訪問時の心得

ここは単なる観光スポットではなく、本を愛する人々のための書店です。大声での会話は控え、静かな雰囲気を大切にしましょう。店内での写真撮影は基本的に禁止されていることが多いため、現地の指示に従ってください。記念に何か一冊購入してみるとよいでしょう。オリジナルスタンプを押すサービスもあり、旅の素敵な思い出になります。

彼が愛したカフェ文化:レ・ドゥ・マゴとカフェ・ド・フロール

サンジェルマン・デ・プレ地区は、ヘミングウェイをはじめ数多くの芸術家が集う場所として知られています。特に隣接する「レ・ドゥ・マゴ」と「カフェ・ド・フロール」は、当時まるで文学サロンのような役割を果たしていました。ヘミングウェイはここでコーヒーを片手にノートを広げ、『日はまた昇る』の草稿を書き進めたといいます。テラス席で道行く人々を眺めながらエスプレッソを味わうひとときは、約100年前の彼と時間を共有するかのような贅沢な体験です。グルメ好きには、焼きたてクロワッサンとカフェ・オ・レを組み合わせた朝食セット「プティ・デジュネ」がおすすめ。パリの朝を象徴する定番メニューです。

  • カフェでの過ごし方

パリのカフェでは、慌ただしさはありません。1杯のコーヒーで長時間過ごすのが地元流です。注文はテーブル担当のギャルソンに伝え、会計も同じくテーブルで行います。料金にサービス料が含まれていることが多いものの、満足のいくサービスには1~2ユーロのチップを残すと洗練された印象を与えます。服装はカジュアルで問題ありませんが、サンダルや短パンなどあまりにラフな格好は避け、周囲の雰囲気に溶け込むよう心がけるとよいでしょう。

スペインの闘牛と内戦の記憶

ヘミングウェイの情熱的な一面を理解するうえで、スペインという国は避けて通れません。彼の処女長編『日はまた昇る』では、パンプローナの牛追い祭りが鮮やかに描かれ、『誰がために鐘は鳴る』ではスペイン内戦の悲劇が壮大な物語として展開されます。彼にとってスペインは、生と死が隣り合わせで、人間の本質が露わになる場所であったのかもしれません。

パンプローナのサン・フェルミン祭

毎年7月に開催されるサン・フェルミン祭、通称「牛追い祭り」は、ヘミングウェイの名声を世界に広めた舞台の一つです。街は白い衣装に赤いスカーフを身にまとった人々で溢れ、熱狂と興奮に包まれます。牛追いへの参加は非常に危険で、毎年多くの負傷者が出ることも事実です。観光客はバルコニーを借りるなど、安全な場所から観覧するのが賢明でしょう。この期間の街はまさにお祭りモード一色となり、ホテルやアパートの予約は早くとも1年前からでなければ難しいこともあります。熱狂の渦を味わいたいなら、しっかりと準備を整えることが重要です。

マドリードのボティン:世界最古のレストラン

マドリード中心部のマヨール広場近くにある「ボティン」は、1725年の創業以来、世界最古のレストランとしてギネスブックにも登録されています。『日はまた昇る』の感動的な結末の場面で、主人公ジェイクとブレットが食事をするのもこの店です。ヘミングウェイ本人も常連で、特にお気に入りの席があったと伝えられています。名物料理は「コチニーリョ・アサード(子豚の丸焼き)」。薪火のオーブンでじっくりと焼き上げられた子豚は、皮がカリッと香ばしく、中の肉は驚くほど柔らかくジューシーです。この歴史溢れる空間で、文豪が愛した味を楽しむひとときは、旅の忘れがたい思い出となるでしょう。

  • 予約についてのアドバイス

ボティンは世界中から訪れる観光客に非常に人気の店です。ランチ・ディナー問わず、予約は必須です。公式サイトRestaurante Botinからオンラインで簡単に予約できるので、訪問が決まったら早めに席を確保しましょう。ドレスコードは厳しくありませんが、特別な食事の場なので、スマートカジュアルで少しお洒落をして訪れるのがおすすめです。

アフリカのサファリとアイダホの静寂

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ヘミングウェイの冒険心は、ヨーロッパやカリブ海の枠にとどまりませんでした。『キリマンジャロの雪』や『アフリカの緑の丘』で描かれているように、彼は二度にわたりアフリカへサファリに赴き、その壮大な自然と狩猟の魅力に心惹かれました。彼の足跡を正確に追うのは難しいものの、タンザニアやケニアの国立公園でサファリを体験すれば、彼が目にしたであろう果てしないサバンナや野生動物の姿を追体験できます。予防接種や高額なツアー費用など、綿密な準備と覚悟が求められる大冒険ですが、その先には人生観が変わるほどの感動が待っているかもしれません。

そして、多くの冒険と栄光に彩られた彼の人生の最後の地となったのが、アメリカ・アイダホ州のケッチャムでした。美しい山々に囲まれたこの静かな町で、彼は晩年を過ごしました。町の墓地には、質素な墓石が静かに佇んでいます。ビッグ・ウッド川のほとりには彼を偲ぶ記念碑が建立され、「Best of all he loved the fall…」という彼自身の言葉が刻まれています。ここを訪れることは、華やかな観光地を巡る旅とは異なり、静かな内省の時をもたらしてくれます。波乱に満ちた彼の人生を思いながら、旅の締めくくりにふさわしい場所と言えるでしょう。

ヘミングウェイの足跡をたどる旅は、ただ有名なスポットを訪れるだけにとどまりません。彼の作品世界と現実が交錯する場所に立ち、彼の情熱や葛藤、さらには人間愛に触れる、時空を超えた対話の旅なのです。彼が愛した一杯のラム酒を手に、あなた自身の「移動祝祭日」を始めてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いたトラベルライター

食品商社で世界中の食を探求してきました。旅の目的は「その土地でいちばん美味い一皿」に出会うこと!市場や屋台でのグルメハントが得意です。

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