海外旅行、楽しいですよね!キラキラした街並み、初めて食べる料理、そして何より、大好きな推しに会えるコンサートやイベント…。私も先日、推しのワールドツアーに合わせてソウルに飛んだのですが、やっぱり旅の途中でふと恋しくなるものがあるんです。それは、日本の「あの味」。ホテルの部屋でちょっと小腹が空いた時、慣れない食事で胃が疲れてしまった時、「あー、いつものコンビニのおにぎりが食べたい…!」なんて思った経験、ありませんか?
でも、諦めるのはまだ早いんです!実は、私たち日本の誇るコンビニエンスストアは、世界中に進出しているのをご存知でしたか?それは単なるお店ではなく、異国の地で私たちを温かく迎えてくれる、まさに「砂漠のオアシス」。24時間灯りがともり、見慣れたロゴを見つけた時の安心感は、言葉にできません。この記事では、世界各国に広がる日系コンビニの魅力と、旅先で120%活用するためのリアルな情報をお届けします。推し活遠征から女子旅まで、あなたの旅をさらに快適で楽しいものにするヒントが満載ですよ!
海外旅行の計画を立てる際には、ユナイテッド航空の次世代プレミアム機導入のような最新の航空情報もチェックしておくと、快適な空の旅が実現できます。
なぜ海外で日本のコンビニが人気なの?
そもそも、なぜ日本のコンビニが世界中でこれほどまでに愛されているのでしょうか。ただ単に「便利だから」という理由だけでは語り尽くせない、その奥深い魅力を探ってみましょう。
いつでも開いている!24時間営業がもたらす絶大な安心感
海外の多くの国では、夜間になると店舗が閉店してしまうのが普通です。特にヨーロッパ諸国では、日曜日にほとんどの店が休業することも珍しくありません。そんな環境の中、輝くような光を放つ「セブン-イレブン」や「ファミリーマート」の看板を見かけたときの安堵感は格別です。深夜にホテルへ戻ったときや、ライブ終わりで疲れているけれど何か口にしたいとき、早朝のフライト前など、いつでも温かい飲み物や食事を手に入れられます。この「いつでも開いている」という圧倒的な安心感が、旅人の心を強くつかんで離さないのです。さらに治安面でも、明るいコンビニがあるだけで夜道を歩く際の安心感が大きく変わりますよね。
日本のクオリティは裏切らない!絶品フード&スイーツの数々
海外のコンビニ食は、正直「当たり外れ」が激しいイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。しかし日系コンビニであれば安心です。おにぎりやサンドイッチ、弁当、さらにはスイーツに至るまで、その品質の高さは世界どこでも変わりません。特に、ふんわりとしたパンを使ったサンドイッチやクリームたっぷりのスイーツは、現地のコンビニ商品とは一線を画す美味しさです。お米が恋しくなったときに食べるおにぎりの味は、まるで故郷の味そのもの。各国の食習慣に合わせたローカライズがされながらも、「美味しさへのこだわり」という日本のクオリティは決して揺るぎません。私もソウルのコンビニで日本のブランドアイスを見つけた瞬間、心の中でガッツポーズをしてしまいました!
現地だからこそ出会える!限定商品とのワクワク感
日本のコンビニの魅力を引き継ぎつつ、それぞれの国や地域の食文化や嗜好に合わせて開発された「現地限定商品」に出会えるのも、海外の日系コンビニを訪れる醍醐味の一つです。たとえば、タイのセブン-イレブンに並ぶスパイシーなガパオライス弁当や、台湾ファミリーマートの漢方の香り漂う本格的なおでん「關東煮」、ハワイのセブン-イレブンで定番のスパムむすびなど。これらはその土地ならではの味わい深いごちそうです。お土産屋さんで買える定番の品も良いですが、現地の人が普段使いするコンビニで限定商品を探すのは、まるで宝探しのような楽しさがあります。そうした体験は間違いなく、お土産話に花を咲かせてくれることでしょう。
国別徹底解説!日本のコンビニはどこにある?
では、ここからは具体的に日本のコンビニがどの国で見られるのか、地域ごとに詳しくご紹介していきます!私自身の推し活遠征経験も交えつつ、実際に役立つ情報をお届けしますね。
アジア編〜推し活の聖地から気軽に楽しめるリゾートまで〜
アジアは日系コンビニが最も多数展開しているエリアです。特に日本人観光客に人気の国々では、町のあちこちでよく目にすることができます。セブン&アイ・ホールディングスのグローバル店舗情報を見ると、その店舗数の多さに驚かされます。
韓国:推し活の強力な味方!
私の勝手にホームグラウンドと呼んでいる韓国!ソウルの街中を歩けば、セブン-イレブン、ミニストップに加え、韓国独自のコンビニチェーン(GS25、CU)が数メートル置きにあると言っても過言ではありません。日系コンビニは、推し活を頑張る私たちファンにとって頼もしい存在です。
T-moneyカードのチャージが必須!
韓国の交通系ICカード「T-money」があれば、地下鉄やバスもキャッシュレスでスムーズに利用可能。このカードの購入やチャージはコンビニで簡単にできます。レジでカードと現金を出し、「충전해주세요(チュンジョンヘジュセヨ/チャージしてください)」と言えばOK!慣れない券売機で苦戦することがないので本当に便利です。チャージは1,000ウォン単位から可能なので、少額から気軽にチャージできますよ。
「1+1」「2+1」でお得にゲット!
韓国のコンビニでよく見かける「1+1(ワンプラスワン)」や「2+1(ツープラスワン)」の表示。これは、1個買うともう1個無料、あるいは2個買うと1個無料というお得なキャンペーンです。ドリンクやお菓子、コスメなど対象商品は様々。コンサート前に友達とドリンクを購入したり、ばらまき用のお土産を探すのにぴったり。対象商品は毎月変わるため、店舗前のポスターはしっかりチェックしましょう!
推しとのコラボグッズも見逃せない!
人気アイドルグループが限定ドリンクやスナックのパッケージになったり、コンビニ限定グッズが販売されたりすることもしばしば。推しの顔がデザインされた交通カードが発売されると、ファン同士の争奪戦が巻き起こります。渡韓前には、コンビニの公式サイトやSNSでコラボ情報をチェックするのをおすすめします。
台湾:美食の楽園に溶け込むコンビニ文化
親日的な台湾も日系コンビニが多数展開し、特にファミリーマート(全家便利商店)とセブン-イレブン(統一超商)の店舗数は非常に多く、生活の一部として完全に溶け込んでいます。
本格的な「關東煮(グァンドンジュウ)」
台湾のコンビニ名物「關東煮」は、日本のおでんにあたりますが、日本のあっさりした出汁とは違い、八角などの香辛料が効いた独特の風味が特徴です。大根や練り製品のほか、鴨の血を固めた「鴨血(ヤーシエ)」や豚の血ともち米を固めた「豬血糕(ジューシエガオ)」など台湾ならではの具材も充実。ピリ辛のタレをかけて食べるのが台湾流です。小腹がすいたときにぴったりの一品ですね。
快適なイートインスペースが充実!
台湾のコンビニはイートインスペースが充実している店舗が多いのも特徴。テーブルと椅子はもちろん、無料Wi-Fiや電源が使えるところも多く、夜市で購入したグルメを飲み物と一緒に楽しんだり、次の観光プランを練るのに便利です。特に暑い夏には、涼しい店内で休憩できるオアシスのような場所になります。
便利なマルチメディア端末「FamiPort」「ibon」
ファミリーマートの「FamiPort」やセブン-イレブンの「ibon」は、日本のマルチコピー機に似た端末。台湾高速鉄道(新幹線)のチケットやコンサートチケットの発券、各種料金の支払いにも対応しています。特に人気のコンサートチケットを現地で購入した際は、この端末で発券することが多いです。操作は中国語ですが店員が丁寧に教えてくれることが多いので、気軽に挑戦してみてください。「Can you help me?」と言って画面を見せると助けてくれますよ。
タイ:微笑みの国に彩りを添えるコンビニ
タイ、特にバンコクではセブン-イレブンの数に圧倒されます。緑、オレンジ、赤の看板はすっかりこの地の風景の一部となっており、旅人にとって非常に頼れる存在です。
限定ホットサンドは絶対に食べてほしい!
タイのセブン-イレブンでぜひ味わいたいのが、ホットサンドメーカーでその場で焼き上げる熱々のホットサンド。ハムチーズなどの定番から、豚ひき肉のスパイシー炒め(パッガパオ)などタイらしい味まで種類豊富。注文すると店員さんがプレスしてくれるため、いつでも出来立てを楽しめます。その美味しさに滞在中ほぼ毎日リピートしてしまうほどです…。
お土産探しにもぴったり!
コンビニと侮れません。タイのセブン-イレブンはお土産の宝庫でもあります。小分けのドライマンゴー、トムヤムクン味のプリッツ、タイ限定ポッキーなど、スーパーに行く時間がなくても充実した品揃え。コスメコーナーには有名タイブランドのミニサイズもあるので、自分用のトライアルや友人への小さなプレゼントに最適です。
旅行者向けSIMカードも手に入る
空港でSIMを買い忘れても問題なし。市内のセブン-イレブンで旅行者用SIMカード(Tourist SIM)が買えます。パスポート提示が必要なので忘れずに持っていきましょう。カウンターで「ツーリストシム、プリーズ」と言うとスムーズです。アクティベート方法がわからない場合も、店員さんが助けてくれることが多いので安心してください。
中国:キャッシュレス社会を体感
上海や北京などの大都市ではローソン、ファミリーマート、セブン-イレブンが進出しています。ローソンの海外展開情報を見ると、中国市場への力の入れようがうかがえます。中国のコンビニで特に目立つのはキャッシュレス決済の普及率の高さです。
スマホ決済が当たり前!
中国ではAlipay(支付宝)やWeChat Pay(微信支付)といったスマホ決済が主流で、現金を使えない店も存在します。コンビニも例外ではなく、多くの人がスマホをかざして支払いを済ませます。旅行者にはハードルが高かった時期もありますが、最近は海外クレジットカードを登録できるサービスも始まりました。渡航前に専用アプリをダウンロードし設定しておくと快適に決済できます。
温かいお弁当や中華まんが豊富
中国のコンビニでは温かいお弁当やお惣菜が充実。レジ横の保温ケースには肉まんやあんまんのほか、茶葉蛋(煮卵)やトウモロコシなどが並び、食欲をそそります。日本の弁当とは異なる中華風味のお弁当も多彩で、ランチにぴったりな本格派が揃っています。
フィリピン、ベトナム、マレーシア、インドネシア
東南アジアの他の国々でも、日系コンビニは現地の生活に深く根づいています。
- フィリピンではミニストップのソフトクリーム「サンデー」やセブン-イレブンのフィリピン風肉まん「Siopao(シャオパオ)」が人気を集めています。
- ベトナムではファミリーマートが強く根付き、地元名物の「バインミー」や濃厚なベトナムコーヒーを手軽に楽しめます。バイク社会ゆえ、まるでドライブスルーならぬ「バイクスルー」感覚で利用する人も多いのが特徴です。
- マレーシアではファミリーマートのおでんが大変人気。ハラル(イスラム教で許されたもの)対応の鶏肉ベースの出汁や具材を取り入れ、多文化に配慮しています。イスラム圏を旅行する際は、店舗でのアルコール販売がない、または区切られているなど宗教上の配慮がなされていることを知っておくと安心です。
- インドネシアではローソンやファミリーマートの広いイートインスペースが若者たちの憩いの場所に。友人同士で会話したり勉強したり、日本のコンビニとは一味違うコミュニティスペースとして機能しているのが興味深いですね。
北米編〜広大な大陸の便利スポット〜
アジアほど店舗数は多くありませんが、北米にも日系コンビニは進出しています。ただし、日本やアジアの店舗とは少し違った姿を見せています。
アメリカ:セブン-イレブン発祥の地
セブン-イレブンは実は1927年にアメリカ・テキサス州で生まれました。セブン&アイ・ホールディングスの沿革にその歴史が詳細に記録されています。そのため、アメリカのセブン-イレブンは日本のコンビニとは品揃えや雰囲気が大きく異なります。
スラーピーとボリューミーなホットドッグ
アメリカのセブン-イレブンの代名詞といえば、フローズンドリンクの「スラーピー(Slurpee)」。カラフルな味を自分でカップに注ぐスタイルは子どもから大人まで楽しめます。またホットドッグやピザなどのホットスナックはアメリカンサイズで食べ応え抜群です。
ハワイは特別!日本の味が楽しめる店も
アメリカ国内でもハワイのセブン-イレブンは特別な存在。日系移民が多い土地柄から、スパムむすびやおにぎり、お弁当など日本のコンビニに近い商品が充実しています。特にスパムむすびは多彩なバリエーションがあり、地元では根強い人気。ワイキキのホテルに滞在中は、朝食にセブン-イレブンのスパムむすびとコナコーヒーの組み合わせをぜひ味わってみてください。
カナダ
カナダでも都市部を中心にセブン-イレブンが見られます。品揃えはアメリカの店舗に似ており、スラーピーやホットスナックが中心です。日本のきめ細かなサービスやお弁当のクオリティを期待すると少し戸惑うこともありますが、24時間営業の便利さは旅人にとって頼りになります。
海外コンビニ活用術!旅がもっと快適になるヒント

さて、各国のコンビニ事情を把握したところで、次はより実用的な活用方法をご紹介します。これを知っておくと、あなたの海外旅行がさらにスムーズで快適になるはずです!
まずは準備!持ち物と心構え
海外のコンビニを上手に利用するには、日本を出発する前からちょっとした準備が欠かせません。
- 持ち物リスト
- エコバッグ: 海外ではレジ袋が有料だったり、そもそも用意されていなかったりすることが多いです。コンパクトに折りたためるエコバッグをカバンに常備しておくと便利です。
- 現地通貨(小額紙幣・硬貨): ほとんどの店でクレジットカードが使えますが、少額の買い物やカードが使えない場合に備え、ある程度の現金を持っておくと安心です。大きな紙幣だとおつりを渋られることもあるため、小額紙幣や硬貨を用意しておくのがおすすめです。
- 翻訳アプリ: Google翻訳などのアプリは必須アイテム。特にカメラで撮影した文字を自動翻訳できる機能は、商品の成分表示を確認したい時に非常に役立ちます。
- 決済アプリ: 中国へ行く場合は、AlipayやWeChat Payのインストールと設定を渡航前に済ませておきましょう。
現地での具体的な行動プラン
現地に到着したら、コンビニを上手に活用してみましょう。単なる買い物以外にも、便利なサービスがたくさんあります。
チケットやSIMカードの購入方法
台湾の「ibon」や「FamiPort」端末でチケットを発券する際は、予約番号をメモしておきます。端末のメニューから「票券(チケット)」を選び、指示通りに番号を入力。操作終了後に印刷されたレシートをレジに持っていき、支払いをしてチケットを受け取るのが一般的な流れです。 タイでSIMカードを購入する際にはパスポートが必要です。レジで「Tourist SIM」と伝え、希望のプラン(日数やデータ容量)を伝えましょう。設定方法はパッケージに記載されていますが、もしわからなければ店員さんに「Can you set it up for me?」と頼んでみるのも良いでしょう。
電子マネーのチャージ
韓国のT-moneyや台湾の悠遊カードなど、交通系ICカードへのチャージは旅の基本です。レジでカードとチャージしたい金額の現金を渡せば簡単にチャージできます。以下のフレーズを覚えておくとスムーズです。
- 韓国語: 「충전해주세요(チュンジョンヘジュセヨ / チャージしてください)」
- 中国語: 「我要加值(ウォーヤオジャーズー / チャージしたいです)」
ATMから現地通貨を引き出す
多くの日系コンビニにはATMが設置されています。国際キャッシュカードや海外キャッシング対応のクレジットカードを使えば、日本の口座から現地通貨を引き出せて便利です。使用時はスキミング対策のため、カード挿入口やキーパッドに不審な装置がないか軽く確認することをおすすめします。また、手数料がかかることが多いので、事前に為替レートや手数料の確認をしておくと良いでしょう。
これだけは押さえておきたい!禁止事項とマナー
便利なコンビニですが、それぞれの土地のルールやマナーを守って、気持ちよく利用しましょう。
持ち込み・販売に関する注意点
マレーシアやインドネシアなどイスラム教徒が多い国では、ハラル対応していない食品(豚肉やアルコールなど)の持込みや摂取に配慮が必要です。タイのようにアルコール飲料の販売時間や飲酒に制限がある国もあるため、現地のルールをあらかじめ確認しましょう。
イートインスペースの利用マナー
イートインスペースは多くの人が共有する場所です。長時間の利用や大声での会話は控えましょう。食べ終わった後はゴミをきちんと分別してゴミ箱に捨て、テーブルが汚れていたら備え付けの布巾などで軽く拭いてから退出するのがスマートです。
トラブル発生時の対処法
慣れない海外では予期せぬトラブルが起こることもありますが、落ち着いて対処すれば問題ありません。
商品の不具合・誤購入
壊れた商品や間違えて購入した場合は、必ずレシートを持って購入店舗のレジへ行きましょう。簡単な英語で問題を伝えれば大丈夫です。
- 「This is broken.(これ、壊れています)」
- 「I bought the wrong one. Can I exchange it?(間違って買ってしまいました。交換できますか?)」
- 「Can I get a refund?(返金してもらえますか?)」
多くの場合、レシートがないと対応してもらえないため、購入後は必ずレシートを受け取り、しばらく保管しておく習慣をつけましょう。
決済エラーが起こった場合
スマホ決済がエラーになった時は、まず通信環境(Wi-Fiやモバイルデータ)の状態を確認し、アプリを再起動してみてください。それでも解決しなければ店員にエラー画面を見せ、別の決済手段(クレジットカードや現金)で支払うのが早いです。
言葉が通じず困った時は
翻訳アプリが心強い味方です。音声入力やテキスト入力のほか、商品の実物や写真を見せるのも効果的です。焦らず、ジェスチャーを交えて伝えると、相手も理解しやすくなります。
公式情報の活用
困った時や正確な情報が欲しい時は、各コンビニチェーンの公式サイトを確認するのが一番です。渡航前に訪問先の国のコンビニ公式サイトをブックマークしておくと安心です。
- セブン-イレブン公式サイト(国選択可能): https://www.7-eleven.com/
- ファミリーマート海外ネットワーク: https://www.family.co.jp/company/world.html
知ってるともっと楽しい!日系コンビニ豆知識
実用的な情報に加えて、ちょっとした豆知識を知っていると、海外のコンビニめぐりがより一層楽しくなります。
看板の色が国ごとに異なる?デザインの違いに注目
同じチェーン店でも、国ごとに看板の色やデザインが微妙に異なることがあります。たとえば、タイのセブン-イレブンは日本のものより鮮やかな色合いに感じられたり、台湾のファミリーマートの看板は緑と青のラインがはっきりしている場合もあります。街を散策しながら、そんな違いを見つけてみるのも面白いですよ。
「いらっしゃいませ」は世界共通?各国の挨拶事情
日本で馴染みのある入店時の挨拶「いらっしゃいませー!」は、海外店舗ではどのようになっているのでしょうか。たとえばタイのセブン-イレブンでは、入店時に「サワディーカー(カップ)」と声をかけられることが多く、台湾では「歡迎光臨(ホアンイン グアンリン)」という歓迎の言葉を耳にします。その国の言葉で歓迎されると、なんとも心温まる気持ちになりますよね。
日本未発売!お土産にピッタリなレアグッズ
食品だけでなく、コンビニのオリジナルグッズにも注目してみてください。タイのセブン-イレブンでは、キャラクターとのコラボキャンペーンによって限定のスタンプや景品が配られることがあり、コレクター心を刺激します。台湾ではオリジナルキャラクター「OPENちゃん」のグッズが人気で、日本にはないその国特有のかわいいアイテムを見つけたら、お土産としておすすめです。
未来へ広がる日本のコンビニ

私たちの旅をそっと支えてくれる日系コンビニは、今もなお世界各地で進化を続けています。これまでは主にアジアや北米に展開してきましたが、今後はヨーロッパや中東、さらにはアフリカなど、まだ進出していない地域への広がりも期待されています。そうなれば、私たちの旅の選択肢は一層広がることでしょう。
さらに、日本国内で進んでいる無人レジやキャッシュレス決済、デリバリーサービスといったデジタルトランスフォーメーション(DX)の流れは、確実に海外の店舗にも浸透していく見込みです。一つのアプリで注文から支払いまで完結し、ドローンがホテルの部屋まで商品を届ける…そんな未来が、決して遠い話ではないかもしれません。
海外旅行という非日常の中で、ふと立ち寄りたくなる日常の癒しの場、それが日系コンビニです。次に海外へ旅立つ際には、きっと最先端のサービスと変わらぬ安心感で迎えてくれる店舗があるでしょう。現地の文化に溶け込んだユニークな商品との出会いを楽しみつつ、日本のコンビニが世界でどのように愛され、進化しているのかをぜひ体感してみてください。あなたの旅が、より豊かで、より美味しく、より快適なものになることを願っています。

