MENU

バンコク・アソーク完全ガイド!観光・グルメ・マッサージを遊び尽くす究極プラン

タイの首都、バンコク。その中でも、ひときわ活気と魅力にあふれるエリアが「アソーク」です。高層ビルがそびえ立つ近代的な街並みと、昔ながらのローカルな雰囲気が見事に融合し、訪れる人々を飽きさせません。交通の便も抜群で、BTS(高架鉄道)とMRT(地下鉄)が交差するこの場所は、まさにバンコク観光の拠点として最適。初めてのバンコク旅行でどこに泊まろうか迷っている方にも、リピーターで新たな魅力を発見したい方にも、自信を持っておすすめできるエリアです。

この記事では、世界30か国を旅した私が、バンコク・アソークの魅力を余すところなくお伝えします。定番の観光スポットから、地元の人々に愛されるグルメ、心も体も癒されるマッサージ、そして夜を彩るナイトライフまで。さらに、旅行者が実際に行動できるよう、具体的なチケットの買い方や予約方法、服装の注意点、トラブル回避のコツまで、かゆいところに手が届く情報を詰め込みました。この記事を読めば、あなただけのアソーク滞在プランがきっと見つかるはずです。さあ、一緒にアソークの街へ旅立ちましょう!

アソーク滞在を最大限に楽しむために、周辺のスクンビットエリアも含めたバンコク・スクンビットの観光完全ガイドも合わせてチェックしてみてはいかがでしょうか。

目次

バンコク観光の心臓部「アソーク」ってどんな街?

bangkok-asoke-district

アソークの魅力を語る際に欠かせないのが、その圧倒的な利便性です。バンコクの代表的な交通機関であるBTS(スカイトレイン)の「アソーク駅」とMRT(地下鉄)の「スクンビット駅」がスカイウォークで直結しているため、市内のどこへでも非常にスムーズにアクセスできます。この交通の要としての役割が、アソークをバンコク観光の拠点にしている最大の理由です。

都会とローカルが交わる場所

駅周辺には、「ターミナル21」をはじめとする近代的なショッピングモールや高級ホテル、ガラス張りのオフィスビルが並び、まさに大都会バンコクの象徴的な風景が広がっています。しかし、大通りから一歩路地(ソイ)に入ると、まったく異なる景色が広がります。地元の食堂や屋台が軒を連ね、地域の生活が垣間見える活気あふれる空間が広がっています。このように新旧の要素や都会とローカルが入り混じる独特のカオス感こそ、アソーク最大の魅力と言えるでしょう。

何でもそろう利便性抜群の街

アソークエリアには、観光客が必要とするものがすべて揃っています。ショッピングモール内にはスーパーマーケットやドラッグストア、両替所が完備されており、豊富なレストランやカフェも数多く存在します。タイ古式マッサージの名店から、気軽に立ち寄れる街角の店舗まで、その日の気分や予算に応じて選べるのも魅力です。夜には、煌びやかなルーフトップバーや活気に満ちたナイトスポットがオープンし、一日中楽しめる環境が整っています。この高い利便性は、貴重な旅の時間を無駄にしたくない旅行者にとって大きな安心材料となっています。

空港から市内まで!アソークへのアクセス完全ガイド

バンコクに到着して最初の難関となるのが、空港から市内への移動です。ここでは、主要な2つの空港からアソークまでの行き方を、初めての方にも分かりやすく説明します。

スワンナプーム国際空港(BKK)からのアクセス

バンコクの中心的な空港であるスワンナプーム国際空港からは、主に次の2つの方法が利用できます。

  • エアポート・レール・リンクとMRT/BTSを組み合わせた移動

最も速く、安価で、かつ渋滞の影響を受けないおすすめのルートです。

  • 手順:
  1. 空港の地下にあるエアポート・レール・リンクの駅へ向かいます。
  2. 券売機で終点「パヤー・タイ(Phaya Thai)駅」または乗り換え駅「マッカサン(Makkasan)駅」行きのトークン(コイン型乗車券)を購入します。
  3. マッカサン駅で降りて連絡通路を渡り、MRT(地下鉄)の「ペッチャブリー(Phetchaburi)駅」へ乗り換えます。
  4. ペッチャブリー駅からMRTに乗り、1駅先の「スクンビット(Sukhumvit)駅」で下車すればアソークに到着します。
  • 所要時間: 約45分から1時間
  • 料金: 合計で約70〜90バーツ
  • 注意点: 大きなスーツケースがある場合やラッシュ時は、乗り換え時に混雑が少し負担になるかもしれません。時間に余裕をもって移動することをおすすめします。
  • タクシー利用の場合

荷物が多い時や複数人での移動に便利なのがタクシーです。

  • 手順:
  1. 空港1階の到着ロビーにある公式タクシー乗り場(Public Taxi)へ向かいます。
  2. 発券機で整理券を受け取り、指定された乗り場のタクシーに乗り込みます。
  3. 目的地として「アソーク」またはホテル名を告げ、「メーターでお願いします」と伝えて料金メーターを使ってもらいましょう。
  • 所要時間: 約40分から1時間半(交通状況次第)
  • 料金: 約300〜500バーツ(高速道路料金50〜75バーツ、空港利用料50バーツは別途必要)
  • 注意点: 空港の外で客引きをする非公式タクシー(白タク)は高額請求のリスクがあるため、必ず公式乗り場から乗車してください。メーター使用を拒否された場合は別の車を探しましょう。

ドンムアン国際空港(DMK)からのアクセス

格安航空会社の便が多く発着するドンムアン国際空港からは、以下の方法でアクセスできます。

  • A1/A2バスとBTS/MRTを乗り継ぐ方法

価格が安く利便性の高いルートです。

  • 手順:
  1. 空港の到着ゲートを出て、A1またはA2バスの乗り場へ向かいます。
  2. A1バスはBTSモーチット駅、A2バスはBTSビクトリーモニュメント駅(戦勝記念塔)へ向かいます。どちらを利用してもアソークへ行くことが可能です。
  3. バスに乗り、車掌に目的地を伝え、料金(約30バーツ)を支払います。
  4. モーチット駅で降りた場合、BTSに乗り換えてアソーク駅まで移動します。
  • 所要時間: 約1時間から1時間半
  • 料金: 合計約70〜90バーツ
  • タクシー利用の場合

スワンナプームと同様、空港の公式タクシー乗り場から乗車するのが安心です。

  • 所要時間: 約40分から1時間半(道路状況による)
  • 料金: 約250〜450バーツ(高速道路料金と空港使用料金は別途)

アソーク観光で絶対外せない!必訪スポット5選

asok-attractions

交通アクセスに優れたアソークは、エリア内だけでも多彩な見どころが点在しています。ここでは、ぜひ訪れていただきたい観光スポットを厳選してご紹介します。

ターミナル21 アソーク(Terminal 21 Asoke)

アソークの象徴的な施設で、BTSアソーク駅と直結するショッピングモールです。ただの買い物スポットではなく、楽しさあふれる空間が展開されています。

世界旅行をテーマにした個性的な内装

このモールの最大の特徴は、「空港」をモチーフにしたデザイン。各フロアは東京、ロンドン、イスタンブール、サンフランシスコなど世界各地の都市をテーマに造られており、階を移動するだけでまるで世界旅行をしているかのような気分に浸れます。特にトイレの装飾が秀逸で、各階のテーマに合わせた独創的なデザインは見逃せません。きっと写真を撮りたくなることでしょう。

激安&絶品のフードコート「ピア21」はマスト!

ターミナル21を訪れたら、5階にあるフードコート「ピア21(Pier 21)」は必ず立ち寄ってほしいスポットです。バンコク随一のリーズナブルな価格と美味しさを誇り、観光客だけでなく地元のタイ人からも高評価を得ています。パッタイやカオマンガイ、マンゴースティッキーライスなどの定番タイ料理が、なんと40〜60バーツほどで味わえます。

  • ピア21の利用方法:
  1. 専用カウンターでプリペイドカードを購入し、希望の金額をチャージします。(100〜200バーツ程度あれば十分楽しめます)
  2. 各店舗で料理を注文し、カードで支払いを行います。
  3. 食後にカウンターでカードを返却すると、残金が返金されます。
  • おすすめの訪問時間と注意点:

昼食時や夕食時は非常に混み合いますので、時間をずらして行くのが賢明です。席は自由に取る形式なので、複数人で行く場合は一人が席を確保し、他の人が注文に行くなど協力するとスムーズです。

ベンジャキティ公園(Benjakitti Park)

高層ビルに囲まれた都会のオアシスとも言える場所。広大な湖を中心に整えられた美しい公園で、散歩やジョギング、サイクリングを楽しむ多くの人々で賑わいます。特に夕暮れ時は、湖に映るビル群のシルエットが幻想的で、写真撮影に絶好のスポットです。

緑の回廊「スカイウォーク」

ベンジャキティ公園と隣接するルンピニー公園を結ぶ「グリーンマイル」と呼ばれる高架の遊歩道も人気です。車道を気にせず、安全かつ緑豊かな景観の中を散策できます。

  • 訪問時のポイント:
  • 持ち物: 日差しが強いので、帽子やサングラス、日焼け止めは必ず用意しましょう。また、水分補給用の飲み物も忘れずに持参してください。
  • 服装: 長時間歩くことを考慮して、スニーカーなど歩きやすい靴がおすすめです。
  • アクティビティ: 公園内ではレンタサイクルやスワンボートの貸し出しもあり、料金も手頃です。時間があればぜひ体験してみてください。

カムティエンハウス博物館(Kamthieng House Museum)

アソークの喧騒を離れ静かに佇む隠れた名所です。タイ文化の普及を目的とした「サイアム・ソサエティ」の敷地内にあり、160年以上前に北部チェンマイから移築された伝統的な高床式のチーク材の住居が公開されています。

ランナー様式の生活文化を知る

館内には、当時使われていた農具や生活用品が展示され、ランナー王朝時代の暮らしぶりを垣間見ることができます。緑に囲まれた静かな庭園の中で、タイの伝統建築の美しさや歴史に触れてみるのも魅力的です。

  • 訪問時の注意事項:
  • 営業時間・入場料: 事前に公式サイトで最新情報の確認をおすすめします。
  • 服装: 文化施設のため、過度に露出の多い服装(タンクトップやショートパンツなど)は控えた方が無難です。
  • マナー: 静かな環境を保つため、館内での大声での会話は避けましょう。

ソイ・カウボーイ(Soi Cowboy)

映画『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』のロケ地としても知られる、バンコクを代表する歓楽街のひとつ。約200メートルの通りにネオンがきらめくゴーゴーバーが集中し、夜になると独特の熱気に包まれます。

安全に楽しむためのポイント

  • 貴重品の管理: 混雑時はスリや置き引きに注意しましょう。バッグは体の前で抱え、不要な現金や貴重品は持ち歩かないようにしてください。
  • 客引きへの対応: しつこい客引きに遭遇することもありますが、興味がなければはっきりと断り、無視して通り過ぎるのが賢い対処法です。
  • 写真撮影の注意: 多くの店舗で店内の写真撮影は禁止されています。トラブル回避のため、むやみにカメラを向けるのは避けましょう。
  • 楽しみ方のコツ: 通りの店すべてがディープな雰囲気というわけではなく、オープンエアのバーで人間観察をしながらビールを飲むだけでも特有の雰囲気を楽しめます。観光の一環として節度を持って過ごすことが大切です。

チュウィット公園(Chuwit Garden)

かつてはタイの著名な実業家チュウィット氏の私有地だった場所が、現在は市民の憩いの場として開放されています。アソークのビル群の合間にある貴重な緑地で、朝夕にはジョギングや体操に励む地元の人々の姿が見られます。特別な観光施設があるわけではありませんが、ショッピングの合間に一息ついたり、バンコクの普段の生活風景を楽しんだりするのに最適なスポットです。

癒しの楽園!アソークで体験したい極上マッサージ&スパ

タイ旅行の楽しみのひとつとして、多くの人がマッサージを挙げます。特にアソークエリアは、高級スパから手頃なローカル店まで、多数のマッサージ店が密集する激戦区として知られています。

ヘルスランド アソーク(Health Land Asoke)

宮殿のような豪華な外観が特徴の、バンコクで非常に有名なマッサージ店です。その見た目から高級店と誤解されやすいですが、料金は非常に手ごろ。特に2時間のタイ古式マッサージはコストパフォーマンスが高く、多くの観光客から根強い支持を受けています。

  • 予約と利用の流れ:
  1. 予約: 人気店のため、特に週末や夕方以降は予約が必須です。公式サイト(英語)や電話による事前予約をおすすめします。Health Land Spa & Massage公式サイトで簡単に予約が可能です。
  2. 受付: 予約時間の少し前に到着し、受付で氏名を伝えます。その後、メニューを選んで先に支払いを完了させます。
  3. 着替え: 施術用のリラックスウェアが用意されており、そちらに着替えます。
  4. 施術: 経験豊富なセラピストによるマッサージをゆっくり楽しみましょう。
  • 知っておきたいポイント:
  • チップ: 施術後にセラピストへチップを渡すのが一般的です。サービスに満足した場合は、100バーツ前後が目安とされています。
  • 服装: 施術用の服が用意されているため、どんな服装で行っても問題ありません。

Let’s Relax Spa

タイ国内に広く展開している人気のスパチェーンで、アソークエリアではターミナル21内に店舗があります。清潔で洗練された店内と安定した技術力が評判で、スパ初心者でも安心して利用できるのが魅力です。

施術後に楽しめるデザートが好評

Let’s Relaxの嬉しいサービスのひとつが、施術後に提供される「マンゴースティッキーライス」。甘いマンゴーともち米、ココナッツミルクのハーモニーが、マッサージで癒された体に優しく染み渡ります。ハーバルボールを使ったマッサージやフットマッサージも人気のメニューです。

  • 利用のポイント:
  • オンライン予約: 公式サイトから簡単にオンライン予約が可能です。とくにターミナル21店舗は混雑しやすいため、事前予約をしておくのが賢明です。
  • パッケージメニュー: さまざまな施術を組み合わせたお得なパッケージが多数用意されているので、時間があるなら試してみる価値があります。

街角のローカルマッサージ店

アソークの路地を歩くと、小規模なローカルマッサージ店が数多く見つかります。予約不要で気軽に立ち寄れるうえ、1時間あたり250〜300バーツ前後と非常にリーズナブルなのが魅力です。

  • お店選びと利用のコツ:
  • 選び方: 店頭に料金表が掲示されているか、店内が清潔かどうか、お客さんの多さなどをチェックして選びましょう。
  • 簡単なタイ語: 力加減を伝えたい場合は、「バオバオ(弱く)」「ナックナック(強く)」「ジェップ(痛い)」「サバーイ(気持ちいい)」などの簡単なフレーズを覚えておくと便利です。
  • トラブル回避: 残念ながら悪質な店も一部存在します。施術中に不快に感じたり、マッサージ以外のサービスを強要された場合は、はっきりと「No」と伝え、すぐに店を離れましょう。

美食の宝庫!アソークで味わう絶品グルメ

asok-gourmet-food

食の都バンコクの中でも、アソークは世界各国の料理が集うグルメの宝庫です。伝統的なタイ料理から最先端の多国籍料理まで、多様な食のニーズに応えてくれます。

定番から地元の味まで!絶品タイ料理

  • Suda Restaurant(スダー・レストラン)

アソーク駅近くに位置し、長年観光客に親しまれてきた老舗レストランです。オープンエアのカジュアルな雰囲気が特徴で、常に多くの人で賑わっています。パッタイやトムヤムクン、グリーンカレーなど、タイの定番メニューが一通り揃っており、どれも安定した美味しさです。価格もリーズナブルで、初めてタイ料理を試す方にもおすすめできます。

  • 来店アドバイス: 夕食時は混雑することが多いため、早めの時間帯に訪れるか、待つ覚悟を持って行きましょう。
  • P.Kitchen(ピー・キッチン)

メインストリートから少し入った路地にある、知る人ぞ知るローカル食堂です。観光客向けにアレンジされておらず、本場の味を驚くほどお手頃な価格で楽しめます。写真付きのメニューで分かりやすく、ガパオライスやカオパッド(タイ風チャーハン)など一品料理が豊富です。地元の味に触れたい方はぜひ足を運んでみてください。

バラエティ豊かな世界の味!多国籍料理

アソークは多くの外国人が暮らす地域でもあり、高品質な多国籍料理のレストランが多く存在します。

  • El Gaucho Argentinian Steakhouse(エル・ガウチョ)

本格的なアルゼンチンステーキが楽しめる高級レストランです。特別な日のディナーや少し贅沢をしたい時にぴったり。ジューシーでボリューム満点のステーキは肉好きにはたまりません。

  • ドレスコード: スマートカジュアルが推奨されており、短パンやサンダルは避けた方が無難です。
  • Pala Pizza Romana(パラ・ピッツァ・ロマーナ)

BTSアソーク駅とMRTスクンビット駅の乗り換え通路にあるローマ風ピザの切り売り店です。常に焼きたての多彩なピザが並び、1ピースから気軽に購入できます。少し小腹が空いた時や、手軽に食事を済ませたい時にとても便利です。

お手頃価格で美味しい!屋台&フードコート

バンコクの食文化の真髄はやはりストリートフードにあります。特に、前述のターミナル21のフードコート「ピア21」は清潔感があり、値段も安く、多彩なメニューが揃っているため、屋台初心者にぴったりのスポットです。衛生面が気になる方でも、ここなら安心してストリートフードの魅力を楽しめます。

  • 屋台選びの衛生チェックポイント:
  • 食材が新鮮で、適切に冷蔵または氷で保管されているか。
  • 調理者の手元が清潔かどうか。
  • お客さんで賑わっている店(食材の回転が速い証拠)を選ぶ。
  • 支払いは基本的に現金なので、小銭を準備しておくとスムーズです。

夜も眠らない街!アソークのナイトライフ徹底解説

日が沈むと、アソークはまた違った魅力を放ちます。煌びやかな夜景が楽しめるルーフトップバーから、個性的なクラブまで、夜の遊び場は多彩に広がっています。

絶景を眺めながら乾杯!ルーフトップバー

バンコクの夜景を一望できるルーフトップバーは、旅の思い出を一層特別なものにしてくれます。

  • Cielo Sky Bar & Restaurant(シエロ・スカイバー)

アソークからは少し離れていますが、タクシーで気軽に訪れることができる隠れ家的なルーフトップバーです。観光客が比較的少なく、他の有名店に比べてリーズナブルに楽しめるのが魅力。ガラス張りのスカイウォークはスリル満点です。

  • Brewski Rooftop Bar(ブルースキー)

ラディソンブル プラザ バンコクホテルの30階に位置する、クラフトビール専門のルーフトップバー。カジュアルな雰囲気が漂い、ビール好きにはたまらないスポットです。

  • ルーフトップバーの服装マナーと注意事項:
  • 服装規定: 多くのルーフトップバーではスマートカジュアルが基本です。男性はサンダルや短パン、タンクトップは避けたほうが無難で、女性もビーチサンダルのようなあまりにカジュアルな服装は控えましょう。念のため、訪問前に公式サイトでドレスコードを確認しておくと安心です。
  • 予約について: 週末や窓際の席を希望する場合、事前に予約をしておくことをおすすめします。
  • 天候への配慮: 雨季には突発的なスコールが起こることもあるため、屋根付きの席があるかどうかもチェックのポイントです。

個性的なバー&クラブ

  • Above Eleven(アバーブ・イレブン)

フレイザースイーツ スクンビットの33階にあるこのルーフトップバー&レストランは、ペルー料理と日本料理が融合した「ニッケイ料理」を提供。活気あふれる雰囲気と素晴らしい景色により、常に多くの人々で賑わっています。

  • Sing Sing Theater(シンシン・シアター)

1930年代の上海の劇場をモチーフにした独創的なインテリアが特徴のクラブ。ランタンが灯る幻想的な空間で、質の高いDJプレイを楽しむことができます。音楽やクラブ好きにはぜひ訪れてほしいスポットです。

  • ナイトスポット利用時の注意点:
  • 年齢確認: 入場時にIDチェックが行われることがあるため、パスポートのコピーなど年齢を証明できるものを持参しましょう。
  • 深夜の帰宅方法: 深夜に遊んだ後は、流しのタクシーを利用するよりも、「Grab」などの配車アプリを使うことで、安全かつ料金のトラブルを避けてホテルに戻れます。

アソーク滞在を120%楽しむための実践ガイド

asoke-stay-guide

ここからは、アソークでの滞在をより快適かつ充実させるための具体的な情報をご紹介します。

初めてでも安心!2泊3日モデルプラン

  • 1日目:アソークを満喫する日
  • 午後: 空港からアソークへ移動し、ホテルにチェックイン。
  • 15:00: BTSアソーク駅直結の「ターミナル21」へ。異国情緒あふれるフロアを巡りながらショッピングを楽しむ。
  • 17:00: 5階のフードコート「ピア21」で早めの夕食。多彩なタイ料理を手頃な価格で味わえる。
  • 18:30: 「ベンジャキティ公園」を散策。夕暮れ時の美しい景色と都会のオアシスでリラックス。
  • 20:30: 「ヘルスランド」にて2時間のタイ古式マッサージを堪能。予約が必須で、旅の疲れをしっかり癒せます。
  • 2日目:文化・グルメ・夜景を満喫する日
  • 午前: おしゃれなカフェで朝食をとる。
  • 10:30: 「カムティエンハウス博物館」でタイ北部の伝統文化に触れる体験を。
  • 12:00: 地元の食堂「P.Kitchen」で本格的なタイ料理のランチを味わう。
  • 午後: BTSで少し足を伸ばし、サイアムエリアの最新ショッピングスポットを満喫。
  • 19:00: ルーフトップバー「Cielo Sky Bar」で、バンコクの夜景を眺めながらカクテルを一杯。
  • 21:00: 「ソイ・カウボーイ」の独特な雰囲気を感じながら散策。
  • 3日目:最終日もバンコクを満喫
  • 午前: ホテルでゆったり過ごすか、買い忘れたお土産を探しに出かけるのもおすすめ。
  • 12:00: 「Pala Pizza Romana」で手軽にピザランチを楽しむ。
  • 午後: 荷物をまとめてホテルをチェックアウト。時間に余裕があれば、出発前にフットマッサージを受けるのも良いでしょう。
  • 夕方: エアポート・レール・リンクを利用してスワンナプーム国際空港へ向かう。

必携アイテム&服装のポイント

  • 必須の持ち物:
  • パスポート(有効期限を必ず確認してください)
  • 航空券(eチケット)
  • 現金(日本円と、両替用に少額のタイバーツも用意)
  • クレジットカード(VISAまたはMastercardが便利です)
  • 海外旅行保険証(病気・ケガ・盗難など万が一に備えて必ず加入しましょう)
  • あると便利なアイテム:
  • 日焼け止め、サングラス、帽子(日差しが非常に強いため)
  • 虫よけスプレー
  • モバイルバッテリー
  • 常備薬(胃腸薬や頭痛薬など)
  • ウェットティッシュや除菌ジェル
  • 薄手の羽織りもの(冷房が強いデパートやBTS車内で役立ちます)
  • 服装のヒント:

日本の夏服で十分対応可能です。Tシャツやショートパンツなど、動きやすく快適な服装がおすすめ。なお寺院、王宮、高級レストランやルーフトップバーへ訪れる場合は、膝が隠れるズボンやスカート、肩を覆うシャツやカーディガンを1セット用意しておくと安心です。

知っておきたいタイのルールとマナー

タイの文化や習慣を尊重することは、トラブル回避や現地の方との良好な関係構築に欠かせません。

  • 王室への敬意: タイ国民は王室に強い敬愛の念を持っています。王室を侮辱する行為は、不敬罪など厳しい罰則の対象となるため、絶対に避けましょう。
  • 頭は神聖な場所: 他人の頭に触れたり、頭の上で物を渡すことは非常に失礼にあたります。
  • 足は不浄とされる: 人や物を足で指したり、足の裏を相手に向ける行為は避けましょう。
  • チップの習慣: チップは義務ではありませんが、良いサービスを受けた際に渡すのが一般的です。レストランではお釣りの小銭を、マッサージでは50〜100バーツ、ホテルの清掃スタッフには20バーツ程度を枕元に置くと喜ばれます。
  • 在タイ日本国大使館による安全情報も、渡航前に確認しておくと電子タバコ持ち込み禁止など現地の最新ルールがわかり安心です。

トラブル対策ともしもの時の対応

  • タクシーのぼったくり回避: 乗車時に「メーターでお願いします」と必ず確認し、メーターの使用を求めましょう。高速道路利用時は追加料金が発生することもあります。心配な場合は、料金が事前にわかる配車アプリ「Grab」を使うのが安全かつ確実です。
  • スリや置き引き防止: 混雑した場所ではリュックを前に抱える、貴重品はホテルのセーフティボックスに預けるなど、基本的な防犯対策を徹底しましょう。
  • 体調不良時: バンコクには日本語対応可能な私立病院(サミティベート病院、バムルンラード病院など)があります。海外旅行保険に加入し、保険会社の連絡先や病院の場所を事前に控えておくと安心です。

あなたにぴったりの宿が見つかる!アソーク周辺のおすすめホテル

アソークには、旅の目的や予算に応じて選べる多彩なホテルが数多く揃っています。

ラグジュアリーホテル

  • シェラトン グランデ スクンビット ラグジュアリーコレクションホテル バンコク: BTSアソーク駅とスカイウォークで直結しており、熱帯植物に囲まれた美しいプールが自慢の5つ星ホテルです。
  • ソフィテル バンコク スクンビット: 洗練されたフレンチスタイルのエレガンスとタイならではのホスピタリティが見事に調和。高層階からの眺望も素晴らしいです。

コストパフォーマンスに優れたミドルレンジホテル

  • グランデ センター ポイント ホテル ターミナル21: ターミナル21の真上に位置し、利便性が抜群。広々とした客室と充実した設備により、快適な滞在を実現します。
  • プルマン バンコク グランデ スクンビット: アソーク交差点の好立地にあり、どこへ行くにも便利。スタイリッシュなデザインと高品質なサービスが評価されています。

リーズナブルなバジェットホテル

  • レッド プラネット バンコク アソーク: 清潔で機能性に優れた客室をお手頃価格で提供。寝ることがメインの個人旅行者にぴったりです。
  • イビス スタイルズ バンコク スクンビット ソイ4: アソーク駅から少し歩きますが、カラフルでポップなインテリアが魅力的。価格を抑えつつもおしゃれな滞在を希望する方におすすめです。

アソークを拠点に、バンコクをもっと楽しむ

asok-bangkok-adventure

アソークの最大の魅力は、その優れた交通アクセスにあります。BTSとMRTを巧みに利用すれば、バンコクの他の人気エリアへもスムーズに移動可能です。

  • サイアム(Siam):

BTSでわずか4駅の距離。サイアム・パラゴンやセントラルワールドなど大型ショッピングモールが集まる、バンコクのトレンド発信地です。ショッピング好きなら一日中楽しめることでしょう。

  • プロンポン(Phrom Phong):

BTSでアソークの隣駅に位置し、エムクオーティエやエンポリアムといった高級デパートが立ち並ぶ洗練されたエリアです。日本人駐在員も多く住んでおり、日本食レストランやスーパーも豊富に揃っています。

  • チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケット:

MRTスクンビット駅から乗り換えなしで「カムペーンペット(Kamphaeng Phet)駅」へアクセス可能。土日のみ開催される世界最大級のマーケットで、衣類や雑貨、アンティーク、ペット用品まで幅広く取り扱われています。お土産探しにも最適です。詳細はタイ国政府観光庁公式サイトで確認できます。

  • 旧市街(王宮・ワットアルン周辺):

MRTで「サナームチャイ(Sanam Chai)駅」へ行けば、王宮やワット・ポー、対岸のワット・アルンといった歴史的建造物群に簡単にアクセスできます。

アソークという素晴らしい拠点を得ることで、あなたのバンコク旅行の可能性が無限に広がります。本記事を参考に、あなただけの特別な旅を計画してみてください。きっと忘れがたい素敵な思い出が待っています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いたトラベルライター

旅行代理店で数千人の旅をお手伝いしてきました!今はライターとして、初めての海外に挑戦する方に向けたわかりやすい旅ガイドを発信しています。

目次