サワディーカー!バンコクの熱気と喧騒は、何度訪れても心を躍らせてくれる魔法のような魅力がありますよね。きらびやかな寺院、活気あふれる市場、そして食欲をそそるストリートフード。そんな魅力的な都市バンコクに、新たなシンボルとして君臨するのが「キングパワー・マハナコン」です。まるでデジタル世界から飛び出してきたかのような、ピクセルが崩れ落ちる独特のデザインは、一度見たら忘れられないほどのインパクト。今回は、この未来的な摩天楼の最上階に広がる絶景スポット「マハナコン・スカイウォーク」を中心に、その魅力を余すところなく、そして何より「この記事を読めば、あなたも完璧に楽しめる」ことを目指して、徹底的にガイドしていきます。チケットの買い方から、スリル満点のガラスの床の楽しみ方、おすすめの時間帯、そしてドレスコードまで。旅の準備をしながら、一緒にバンコクで最も空に近い場所へ旅立ちましょう。
バンコクの絶景を楽しむなら、訪れる時期も大切です。旅の計画には、美食の都バンコクの年間天気とベストシーズン完全ガイドも参考にしてください。
キングパワー・マハナコンとは?バンコクの空にそびえる異次元の摩天楼

まず最初に、この圧倒的な存在感を放つ建物について、少しだけ詳しくご紹介いたします。キングパワー・マハナコンは、2018年に開業したタイで最も高いビルのひとつです。高さは驚異の314メートルで、全78階建て。このビルは単なる高層建築ではなく、ホテルやレジデンス、商業施設、そして今回ご紹介する展望台「マハナコン・スカイウォーク」を含む複合施設として機能しています。
記憶に残る、ピクセルを思わせるデザイン
このビルの際立った特徴といえば、何と言ってもその外観です。建物の側面に螺旋状に刻まれた、まるでブロックが取り外されたかのようなデザインは「ピクセル」と呼ばれています。ドイツ出身の建築家オーレ・シェーレン氏の手によるこの設計は、バンコクという都市のダイナミズムや、デジタル時代の移り変わりを表現していると言われています。昼間は太陽光を不規則に反射し、夜にはピクセル状の部分から放たれる光が幻想的な雰囲気を創り出します。遠くから眺めても、間近で見上げても、その独創的なフォルムに自然とカメラを向けたくなります。アパレル業界に携わる者としても、この型破りな建築デザインは、ファッション界のアバンギャルドなクリエイションと共鳴し、大変刺激的です。
「偉大なる都」にふさわしい新たなシンボル
「マハナコン」とは、タイ語で「偉大なる都」を意味します。これはバンコクの正式名称「クルンテープ・マハーナコーン(略称)」の一部を抜き取ったもので、その名の通りバンコクの新たな象徴となることを目指して建設されました。運営はタイを代表する免税店大手の「キングパワー」グループが担当しています。そのため、ビル内には大規模な免税店が設けられており、観光とショッピングが一度に楽しめる点も大きな魅力です。まさに現代バンコクの活力を凝縮した場所と言えるでしょう。
地上から天空へ!マハナコン・スカイウォークへのアクセス完全ガイド
バンコクの交通渋滞はよく知られていますが、ご安心ください。マハナコンタワーは、旅行者にとって最も便利な公共交通機関であるBTS(スカイトレイン)の駅と直結しており、非常にスムーズにアクセスできます。ここでは迷わずにたどり着くための具体的なアクセス方法を丁寧にご紹介します。
BTSの利用が最も効率的な選択
おすすめの交通手段は、BTSシーロムラインの利用です。最寄り駅は「チョンノンシー駅(Chong Nonsi)」で、この駅の3番出口がマハナコンタワーの建物と直接つながっています。改札を出て案内に沿って連絡通路を進めば、雨や暑い日差しを避けながら快適にタワーの入口へ到達できます。まさに旅行者に配慮した設計といえるでしょう。
- BTSサイアム駅(Siam)からの場合:シーロムラインに乗り換え、サパーンタークシン(Saphan Taksin)方面へ約5分、3駅でチョンノンシー駅に到着します。
- BTSアソーク駅(Asok)からの場合:シーロムラインのサラデーン駅(Sala Daeng)で乗り換えるか、サイアム駅まで出てから乗り換えるルートがあります。所要時間は約20〜25分です。
チョンノンシー駅のホームに降り立つと、目の前にそびえる印象的なマハナコンタワーがすぐに目に飛び込んできます。その特徴的な外観は、駅からのわかりやすい目印となるでしょう。
タクシーや配車アプリ利用時のポイント
グループでの移動や荷物が多い場合には、タクシーやGrabなどの配車アプリの利用も便利です。ただし、バンコク中心部の交通渋滞は予測しづらく、特に夕方のラッシュアワー時は大幅な遅延が発生することがあります。時間に余裕をもって計画することをおすすめします。
運転手に行き先を伝える際は、「キングパワー・マハナコン」という英語名か、タイ語の「マハーナコーン(มหานคร)」を見せるとスムーズです。Grabアプリなら目的地を地図から選べるため、言葉の不安なく利用できます。料金の目安としては、サイアム周辺からなら交通状況にもよりますが100〜150バーツ程度を想定してください。乗車前には必ずメーターが動いているか確認しましょう。
【実践編】チケット購入から入場までの完全シミュレーション

さあ、ついに天空の絶景スポットへ向かいます。ここではチケットの購入方法からスムーズな入場の流れ、さらに知っておくべきルールまで、具体的な手順をシミュレーション形式で詳しくご案内します。このセクションを読めば、当日の不安は完全に解消されることでしょう。
チケットの種類と料金体系を詳しく解説
マハナコン・スカイウォークのチケットは主に、74階の屋内展望台と78階の屋上展望台(スカイウォーク含む)への入場権がセットになっています。料金は訪問する時間帯や曜日によって異なることがあるため、必ず最新情報をチェックすることが重要です。
- Mahanakhon SkyWalk(日中):屋内および屋上展望台にアクセスできる標準的なチケットです。人が比較的少ない時間帯にゆっくり景色を楽しみたい方におすすめです。
- Mahanakhon SkyWalk(サンセット):日没に合わせた時間帯のチケットで、料金は日中よりもやや高めに設定されています。夕暮れから夜景へと移り変わるマジックアワーを堪能できる最も人気のあるチケットです。
料金は大人、子供(3~12歳)、シニア(60歳以上)に分かれています。2024年の目安として、大人の通常日中チケットは約880バーツ、サンセットチケットは約1,080バーツ程度ですが、変動することもあるため、訪問前にキングパワー・マハナコン公式サイトで詳しい料金と時間帯の最新情報を確認することをお勧めします。
オンライン予約と現地購入、どちらがお得?
チケットの購入方法は「オンラインでの事前予約」と「現地のチケットカウンターでの当日購入」の二通りがあります。それぞれにメリットとデメリットがありますが、私は断然「オンライン事前予約」を推奨します。
オンライン予約の大きなメリット
- 時間の節約:現地のチケットカウンターは特に週末やサンセット時間帯に長い列ができることがあります。オンライン予約ならEチケットを提示するだけでスムーズに入場でき、貴重な旅の時間を列に並んで浪費せずに済みます。
- 確実な入場:人気のあるサンセットタイムは入場制限がかかる可能性がありますが、事前予約しておけば安心して計画を立てられます。
- 割引のチャンス:公式だけでなく、KlookやKKdayといった旅行予約サイトで割引やプロモーションが頻繁に行われています。少しでも費用を抑えたい方は、これらのサイトで料金を比較してみるのが賢明です。
予約は簡単で、公式サイトや各予約サイトにアクセスし、希望日と時間、人数を選択してクレジットカードで決済するだけです。予約完了後、QRコード付きのEチケットがメールで届き、当日はスマートフォンで提示するだけでOKです。
現地購入が向いている場合
一方で、現地購入の利点は天候を見てから訪問するかどうか決められる柔軟性にあります。バンコクでは急なスコールが多いため、天気の不確かな日に無理に予約せず、好天を見計らってふらりと訪れたい方に現地購入は良い選択肢です。チケットカウンターは建物の1階にあり、現金(タイバーツ)または主要クレジットカードで支払い可能です。
入場の流れとセキュリティチェック、エレベーター体験
チケットを手にしたら、いよいよ入場ゲートへ向かいます。まずは空港のようなセキュリティチェックがあり、手荷物はX線検査機にかけられ、自身も金属探知ゲートを通過します。スムーズに通るためにも、事前に持ち込み禁止物をしっかり確認しておきましょう。
持ち込み禁止物と荷物預かりサービスについて
安全確保のため、展望台フロアへの持ち込みが禁止されている物があります。
- 大きな荷物:スーツケースや大型バックパックは持ち込めません。1階にある荷物預かりカウンター(有料の場合あり)に預けましょう。
- 飲食物:外部からの持ち込みは禁止です。
- 三脚・一脚:他の来場者の迷惑になるため持ち込み不可です。
- ドローンや危険物:当然のことながら持ち込みは禁止されています。
必要最低限の貴重品とカメラ(スマートフォン)だけを持ち、身軽な服装での来場がおすすめです。女性の場合は小さめのショルダーバッグが便利でしょう。
セキュリティを通過したら、いよいよメインイベントの一つ、「ビデオウォール・エレベーター」へ乗り込みます。この高速エレベーターは単に速いだけでなく、ドアが閉まると壁と天井が360度のスクリーンに変わり、バンコクの街並みをモチーフにした圧倒的なデジタルアートが映し出されます。地上から74階まではわずか50秒で到達し、まるで時空を超えてワープするような不思議な体験が、天空の絶景への期待感を一気に高めてくれるでしょう。
絶景のフロアガイド:74階と78階の楽しみ方を徹底解剖
エレベーターの扉が開いた瞬間、目の前に広がるのは息を呑むほど壮大なバンコクのパノラマビューです。マハナコン・スカイウォークは主に、74階の屋内展望台と78階の屋上展望台という2つのフロアで構成されています。それぞれのフロアの魅力を隅々まで詳しくご紹介します。
74階 屋内展望台 (Observatory)
まずは、空調の効いた快適な環境でゆったりと景色を楽しめる74階の屋内展望台からご案内します。床から天井までガラス張りの大窓が360度の視界を提供し、どの角度からでもバンコクの都市景観を一望できます。蛇行するチャオプラヤー川、密集した高層ビル群、そして遠くまで続く地平線が、まるで巨大なジオラマを眺めているかのように感じられます。
こちらのフロアでの楽しみは、単に景色を見るだけにとどまりません。専用のARアプリをスマートフォンにダウンロードすれば、画面をかざすだけで眼下に広がる主要観光スポットや建物の解説がポップアップ表示されるインタラクティブな体験が可能です。バンコクの地理に詳しくない方でも、街の理解を深める絶好のツールとなっています。
さらに、このフロアには郵便ポストも設置されており、ここから旅行の記念に手紙やポストカードを出すことも可能です。タイで最も高い場所から送る手紙は、旅の特別な思い出になること請け合いです。
天空の回廊:ガラスのエスカレーターで75階へ
74階で景観を楽しんだ後はいよいよ屋上へ向かいます。75階を経て78階へと続く移動もまた、ただの移動ではありません。ガラス張りのエレベーターや螺旋階段を登っていく様子は、まるで天空の神殿への回廊を進むような感覚を味わえます。高まる期待を胸に、最上階を目指しましょう。
78階 屋上展望台 (Rooftop) & スカイウォーク (Glass Tray)
そしてついに、地上310メートルに位置する屋上フロアに到着。扉が開くと吹き抜ける風が、ここがまさに天空の場所であることを実感させてくれます。このフロアには、マハナコン・スカイウォークの最大の見所が集まっています。
ハイライト!ガラスの床「スカイウォーク」体験記
ぜひ挑戦したいのが、建物の外側に突き出す形で設置されたガラス床「スカイウォーク(Glass Tray)」です。63平方メートルもの広さがあるこの透明な床の上を歩けば、まさにバンコクの街を真下に感じることができ、スリルと浮遊感が味わえます。高所恐怖症の方は緊張するかもしれませんが、一歩踏み出せばここでしか味わえない非日常の感動が待っています。
このスカイウォークには重要なルールがあります。安全確保とガラスの保護のため、スマートフォンやカメラなどの手荷物は持ち込み禁止で、ポケットの中も空にするよう指導されます。また、利用時には専用の布製シューズカバーを靴の上から装着することが義務付けられています。
「じゃあ写真は撮れないの?」と思われるかもしれませんがご安心ください。スカイウォーク周辺には撮影可能な場所があり、友人や家族に外側から写真を撮ってもらうことが可能です。お一人でもスタッフに頼めば快くシャッターを押してくれます。寝そべったり、大の字になったりと自由なポーズで、思い出に残るユニークな写真を撮るのがおすすめです。
ザ・ピーク (The Peak) での360度パノラマ
スカイウォークのスリルを楽しんだあとは、屋上の最高峰「ザ・ピーク」へ向かいましょう。ここは階段状の座席(アンフィシアター)になっており、腰を下ろしてゆっくり360度に広がる壮大な景色を堪能できます。ガラスの柵はありますが視界は遮られることなく、果てしなく続くバンコクの街並みと広大な空を独り占めする贅沢な時間を過ごせます。特に夕暮れ時は、このザ・ピークに座りながら、空の色がオレンジから紫、そして濃紺へと変わっていく移り変わりを眺めるのが最高の過ごし方です。日が沈み街に灯りがともり始めると、昼間とは一味違ったロマンチックな夜景が広がります。無数に煌めく光の海は、まるで宝石箱をひっくり返したかのような美しさです。
絶景だけじゃない!マハナコンのグルメ&ショッピング

マハナコンタワーの魅力は、展望台の絶景だけにとどまりません。天空のバーで特別な一杯を味わったり、最先端のダイニングで美食を堪能したり、免税店でショッピングを楽しんだりと、多彩な楽しみ方が用意されています。
天空のバーで過ごす至福のひととき「スカイバー (Rooftop Bar)」
78階の屋上フロアには、タイで最も高い位置にあるルーフトップバーが設けられています。眼下に広がる絶景を眺めながらいただくカクテルは、まさに格別の味わい。バンコクの夜景をイメージしたオリジナルカクテルやノンアルコールのモクテル、ビールやワインなど、豊富なドリンクメニューが揃っています。軽食やスナックも用意されているため、景色を楽しみつつゆったりと過ごせます。価格はやや高めですが、このロケーションと雰囲気を考えれば納得の価値があります。旅の特別な思い出作りに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
服装規定(ドレスコード)について
ルーフトップバーを利用する際は、服装規定(ドレスコード)に注意しましょう。厳しい規制はありませんが、いわゆる「スマートカジュアル」を意識すると良いでしょう。
- 許容される服装: 襟付きシャツ、ポロシャツ、きれいめのTシャツ、ロングパンツ、チノパン、ワンピース、スカート、革靴、きちんとしたサンダルなど
- 避けるべき服装: タンクトップ、男性のショートパンツ、ビーチサンダル、スポーツウェア、破れたジーンズなど
素敵な場所だからこそ、少しおしゃれをして訪れるのがマナーであり、自身の気分も高まります。特にディナータイムに訪れる場合は、エレガントな装いを心がけましょう。
ビル内のレストラン&ダイニング
マハナコンタワーには、ほかにも魅力的な食の選択肢があります。76階と77階には、ミシュランガイド掲載の高級レストラン「Mahanakhon Bangkok SkyBar」があり、素晴らしい景観とともに創作料理を楽しめます。特別な記念日のディナーにぴったりです。
また、地上階には「Mahanakhon Eatery」というフードホールがあり、有名タイ料理店をはじめ、ミシュランのビブグルマンを獲得した店舗の支店やパティスリーなど、カジュアルに楽しめる名店が集結しています。展望台に上がる前や降りた後の食事に困りません。タイ国政府観光庁のウェブサイトでもバンコクの多彩な食文化が紹介されていますが、ここマハナコンで最先端の味を体験できるのです。
キングパワー・デューティーフリーで賢くショッピング
建物の1階から4階はキングパワーが運営する免税店となっています。高級ブランドのブティックやコスメ、香水、お酒、タバコ、そしてタイならではのお土産品まで、多種多様な商品が揃っています。展望台を満喫した後に、ゆっくりとショッピングを楽しむのもおすすめのプランです。免税品を購入する際は、パスポートとタイ出国便の航空券(Eチケットの控えなど)の提示が求められます。購入した商品は、バンコクのスワンナプーム国際空港またはドンムアン国際空港の専用カウンターで受け取る仕組みになっていますのでご注意ください。
旅のプランニングに役立つ!知っておきたいQ&A
ここでは、マハナコン・スカイウォークを訪れる際に多くの方が抱きがちな疑問点をQ&A形式でまとめました。旅の計画作成にお役立てください。
ベストな訪問時間は?サンセットか夜景か
選ぶのが難しいですが、それぞれの時間帯には異なる魅力があります。
- 日中(10:00〜15:00頃): 比較的空いており、自分のペースでゆったりと見学可能です。日差しが強い日には遠くまで鮮明に見渡せるため、バンコクの地理を把握したい方や、ゆっくり写真を撮りたい方におすすめです。
- サンセット(16:00〜19:00頃): 最も人気が高く混雑する時間帯です。料金は高めですが、夕日に染まるバンコクの街並みから夜景へと移り変わる幻想的な景色は格別の美しさ。訪れる場合は、オンラインでの事前予約が必須です。
- 夜景(19:00以降): 街の灯りが宝石のように輝き、ロマンティックな雰囲気に包まれます。日中の喧騒を忘れ、大人の落ち着いた時間を過ごしたいカップルにぴったり。バーでカクテルを楽しみながら夜景鑑賞も素敵です。
滞在時間の目安は?
楽しみ方により異なりますが、目安は以下の通りです。
- 展望台のみ見学する場合: 74階と78階をじっくり巡ると、だいたい1.5〜2時間程度かかります。
- ルーフトップバーを利用する場合: 展望台の見学に加え、さらに1〜1.5時間を見込むとゆったり過ごせます。
- 食事やショッピングも含める場合: 3時間から半日ほど確保すると、マハナコンタワー内を存分に楽しめるでしょう。
天候が悪い場合の対応は?
バンコクは熱帯気候で、特に雨季(6月〜10月頃)には急なスコールが発生しやすいです。悪天候時、特に雷雨の場合は安全面から78階の屋上エリアが一時閉鎖されることがあります。74階の屋内展望台は通常営業していますが、視界は悪くなります。
事前に予約済みのチケットがあり、当日天候が悪い場合の対応は、購入元(公式サイトや予約サイト)のルールに従います。自己都合によるキャンセルや返金は難しいことが多いですが、施設側が屋上を終日閉鎖する決定をした場合は日程変更などの対応が検討されることもあります。トラブルを避けるため、予約時にキャンセルポリシーをよく確認しましょう。万が一の際は現地のチケットカウンターや予約サイトのカスタマーサポートに問い合わせてみてください。
準備と持ち物リスト
マハナコン・スカイウォークを最大限に楽しむために必要な持ち物をご紹介します。旅の準備にご活用ください。
- 必携品
- Eチケット(スマートフォン画面)または購入済みチケット
- クレジットカード、現金(タイバーツ)
- パスポート(免税店利用時や年齢確認で求められる場合があります)
- あると便利なもの
- カメラ
- モバイルバッテリー(写真や動画撮影が多いと電池消耗が早いため)
- 薄手の羽織りもの(高層階は風が強く、屋内は冷房が効いているので特に夜は冷えることがあります)
- サングラス、日焼け止め(日中の訪問時)
- 持ち込み禁止・不要のもの
- 大きなバッグやスーツケース
- 三脚や自撮り棒(場所によって使用が制限されることがあります)
- 外部からの飲食物
小さなお子様連れや車椅子利用について
マハナコンタワーはバリアフリー設計が進んでおり、エレベーターやスロープも整備されているため、車椅子の方でも展望台を楽しむことが可能です。ベビーカーも持ち込み可能ですが、混雑時は移動がやや困難になる場合があります。設備やサポートの詳細は、事前に公式サイトで確認するか、直接問い合わせておくと安心です。
マハナコンタワー周辺のおすすめスポット

せっかくチョンノンシー駅まで足を運んだのなら、マハナコンタワーだけでなく周辺エリアの散策もぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。このエリアはバンコクのビジネスの中心地でありながら、多くの魅力的なスポットが点在しています。
チョンノンシー・スカイウォーク
BTSチョンノンシー駅の周辺には、近未来的なデザインが特徴の歩道橋「チョンノンシー・スカイウォーク」が広がっています。マハナコンタワーを背景に、この個性的な歩道橋で写真を撮るのもおすすめです。バンコクの都市交通に関しては、BTS公式サイトも参考になるでしょう。
シーロム&サトーン地区のカフェ巡り
マハナコンタワーがあるサトーン地区や隣接するシーロム地区には、センスの良いカフェや隠れ家的なレストランが数多く点在しています。高層ビルに囲まれた緑豊かな一軒家カフェで、展望台での興奮を落ち着かせるのも素敵な過ごし方です。
ルンピニー公園で都会のオアシスを満喫
BTSで2駅先のサラデーン駅や、MRTシーロム駅まで足を伸ばせば、バンコク市民の憩いの場である「ルンピニー公園」が広がっています。広大な敷地には緑と湖があり、都会の喧騒から離れてゆったりとした時間を過ごせます。早朝や夕方には、多くの人がジョギングや太極拳を楽しんでいます。
マハナコン・スカイウォークでの空中体験と、周辺の地上でのローカルな時間を組み合わせることで、バンコクの多面的な魅力をさらに深く味わうことができるでしょう。ぜひ、あなただけの特別な一日プランを立ててみてください。このガイドが、素晴らしいバンコク旅行のお役に立てれば幸いです。

