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バンコク・サラデーンで叶える理想のワークスタイル!コンセント・Wi-Fi完備のおしゃれカフェ徹底ガイド

バンコクの喧騒と活気の中に身を置きながら、心地よい静けさの中で仕事に集中したい。そんな理想を叶えてくれる街が、ここサラデーンです。高層ビルが立ち並ぶビジネスの中心地でありながら、一歩足を踏み入れれば緑豊かなルンピニー公園が広がり、オンとオフの切り替えをシームレスに実現してくれます。最先端のBTS(スカイトレイン)とMRT(地下鉄)が交差する交通の要所でもあり、どこへ行くにもアクセスは抜群。近年、世界中のリモートワーカーやデジタルノマドがこのエリアに集まるのには、確かな理由があるのです。

私自身、アパレル企業での仕事の傍ら、長期休暇を見つけては世界中の街角でリモートワークをするのがライフワーク。特にこのサラデーンは、インスピレーションを刺激するクリエイティブなカフェが多く、仕事が捗るだけでなく、街そのものが持つエネルギーにいつも心を動かされます。この記事では、私が実際に足を運び、作業効率が格段にアップしたとっておきのカフェを厳選してご紹介します。Wi-Fiの速度やコンセントの数といった実用的な情報はもちろん、それぞれのカフェが持つ独自の雰囲気、おすすめのメニュー、そして女性一人でも安心して過ごすためのポイントまで、細やかに解説していきます。この記事を読み終える頃には、あなたもきっとスーツケースにノートパソコンを忍ばせ、サラデーン行きのチケットを探し始めているはず。さあ、バンコクで最も刺激的なワークプレイスへの旅を始めましょう。

仕事が終わった後は、サラデーンからBTSで一駅のトンローにある大人の隠れ家カクテルバー「OMG Bar」で、静かな一杯を楽しむのもおすすめです。

目次

なぜサラデーンがリモートワークに最適なのか?

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バンコクには魅力あふれるエリアが数多くありますが、なぜ特にサラデーンがリモートワーカーたちから強い支持を受けているのでしょうか。その理由は、単におしゃれなカフェが多いからだけではありません。働く場所としての利便性と、生活の快適さが絶妙に調和している点こそ、サラデーンの最大の魅力となっています。

都市の利便性を活かす抜群のアクセス環境

サラデーンの最大の特徴は、交通の便の良さにあります。BTSスカイトレインのサラデーン駅と、MRT地下鉄のシーロム駅という、バンコクを代表する二つの交通網が交差する地点に位置しているためです。これにより、スクンビットの商業エリアやチャイナタウンの賑やかな市場、さらにはチャオプラヤー川沿いの歴史的スポットへも、乗り換えを活用してスムーズに移動が可能です。クライアントとの打ち合わせや仕事後の散策など、機動力を求めるリモートワーカーにとって、この利便性は大きな強みとなります。また、スワンナプーム国際空港へもエアポート・レール・リンクを介して容易にアクセスでき、国内外の移動が多い方にとっても理想的なロケーションと言えるでしょう。

ビジネスと癒しが共存する独特の環境

昼間は金融機関や大手企業の本社が集まるオフィス街として活気に満ちているサラデーン。スーツに身を包んだビジネスパーソンたちが行き交う様子は、仕事への意欲を自然と高めてくれます。しかし、その都会的な景観のすぐ隣には「バンコクの肺」と称される広大なルンピニー公園が広がっています。PC作業で疲れた目を癒すべく緑の中を散策したり、仕事前にジョギングを楽しんだり、夕暮れ時には湖畔でゆったりとサンセットを眺めたりと、自然を感じながらリフレッシュできる環境が整っています。都市の利便性と自然の癒やしが両立するこの環境は、創造的な思考と心身の健康維持に欠かせない要素です。こうしたオン・オフの切り替えが容易にできる点が、多くの働き手に好まれる理由となっています。

多彩なニーズに応える幅広いカフェカルチャー

サラデーンには非常に多種多様なカフェが点在しています。静かに集中して作業できるコワーキングスタイルのカフェから、美味しいブランチを楽しみつつリラックスできる店、クリエイティブな刺激を受けられるアート志向のカフェ、さらには深夜まで営業している24時間対応のカフェまで揃っています。その日の気分や仕事の内容に合わせて最適なスポットを選ぶことができる豊富な選択肢は、長期間滞在するリモートワーカーにとって大きな安心材料となるでしょう。各カフェは独自のコンセプトを掲げ、こだわりのコーヒーやフードを提供しているため、毎日違ったカフェを巡るだけでバンコクの文化を存分に味わうことができます。

【厳選】サラデーンエリアの最強ノマドカフェ5選

いよいよ、私が自信を持っておすすめするサラデーンエリアのノマドカフェをご紹介します。Wi-Fiの安定性、コンセントの数、居心地の良さ、そしてコーヒーの味に至るまで、さまざまな視点から徹底的にレビューしました。あなたのワークスタイルにぴったり合う一軒がきっと見つかるでしょう。

Too Fast To Sleep @ Samyan Mitrtown

24時間いつでも働けるノマドの聖地

サラデーン駅からMRTで一駅、サムヤーン駅直結の「Samyan Mitrtown」内にある「Too Fast To Sleep」は、バンコクのノマドワーカーや学生にとって非常に有名なスポットです。その名前の通り、24時間営業で決して眠らないこのカフェは、締め切り間際の追い込みや時差のある海外とのやり取りにも最適です。広々としたスペースにはテーブル席、ソファ席、集中できる個人ブースなど多彩な座席が用意されており、その日の気分や作業内容に合わせて選べます。特に深夜から早朝にかけては、静寂の中に同じく何かに打ち込む人たちの熱気が漂い、独特の一体感と集中力を生み出します。

設備評価:Wi-Fiとコンセントは安心のクオリティ

多くの利用者がいる場所だけに、通信環境は重要です。こちらのWi-Fiはレシートに印字されたパスワードでログインする仕組みで、速度も安定しています。動画アップロードやオンライン会議などデータ量の多い作業もスムーズにこなせるレベルです。コンセントは壁際の席や柱の近くに多く設置されていて、充電切れの心配はほぼありません。ただし人気の席はすぐに埋まるため、PCとスマホの両方を同時に充電したい場合は、口数の多い延長コードを持参するとより快適に過ごせます。長時間利用に適した環境で、不満を感じることはまずないでしょう。

利用のポイントとおすすめメニュー

基本的に1ドリンクオーダーが求められます。長時間の滞在を想定し、コーヒーはやや大きめのサイズが提供されています。甘く濃厚なタイ式アイスティーや、目が覚めるようなエスプレッソ系ドリンクが人気です。軽食としてはケーキやサンドイッチもあり、小腹が空いた時に便利です。利用する際は、まず席を確保してからカウンターで注文するとスムーズです。貴重品の管理は厳重に行い、PCやスマホを置いたまま長時間離席しないように注意しましょう。特に試験期間などの混雑時は学生で満席になることも多いため、時間をずらして訪れるのが賢明です。

HOC – House of Commons

静けさと集中力を求める方の隠れ家

シーロム通りから少し入った静かな路地にある「HOC – House of Commons」は、カフェというよりも洗練されたコワーキングスペースに近い雰囲気を持つ場所です。賑やかなカフェが苦手で、図書館のような静かな環境で集中したい方にぴったりの一軒です。店内はウッドとコンクリートを基調にしたミニマルなデザインで整えられており、余計なものが排除された空間が自然と頭をクリアにしてくれます。利用者は皆真剣に作業しており、静寂のなかタイピングの音だけが響く環境は、最高の集中力を引き出してくれます。

設備評価:高速Wi-Fiとすべての席にコンセント付き

仕事場として設計されているため、設備は整っています。Wi-Fiは非常に高速かつ安定しており、一度も途切れることなく快適に作業できました。特筆すべきは、ほとんど全席にコンセントが完備されていること。席に着いたらまずコンセント探しに悩むことはありません。テーブルも広く、PCやノート、資料を広げても余裕があるスペースです。さらにオンライン会議用の個室ブースもあるため、プライベートな通話も気兼ねなく行えます。

利用方法と料金体系

「HOC」は時間単位で料金を支払うシステムで、2時間、半日、1日といったプランが用意されています。料金にはフリードリンクも含まれていて、コーヒー、紅茶、水などが自由に飲めるので長時間滞在しても追加オーダーの必要はありません。初回利用時は受付にて簡単な登録とプラン選択が求められます。料金はやや高めに感じるものの、その分最高の集中環境と充実した設備が提供されるため、コストパフォーマンスは非常に高いといえます。重要なプロジェクトに集中したい日や、絶対に仕事を終わらせたい日に訪れるべき、まさに切り札の場所です。事前に公式サイトで料金プランを確認するとスムーズです。

(Not Just) Another Cup

仕事も食事も妥協しない、グルメ志向のあなたへ

サラデーンの中心地から少し離れたサトーン通り沿いにあるこのカフェは、その名前が示すように「ただのもう一杯のコーヒー」で終わらない、素晴らしい食体験を提供してくれます。白を基調とした明るく開放的な2階建ての店内には、緑の植物が随所に配されて心地よい空間が広がっています。バンコク在住の欧米人やヘルシー志向のオシャレなタイ人たちに高く支持されているブランチの名店で、仕事の合間に栄養バランスの取れた美味しい食事でエネルギー補給したい方に最適です。朝早くから営業しているため、朝活派のノマドワーカーにもおすすめです。

設備評価:コンセント付き席は早めの確保を

Wi-Fiは無料で使え、速度も安定しており快適です。ブラウジングやメールチェックはもちろん、画像の多いサイト閲覧もスムーズでした。ただしコンセントは壁際やカウンター席の一部にしか設置されていません。特に混雑する日中はコンセント席の争奪戦になることが多いので、長時間PC作業を予定している場合は開店直後の午前中やランチタイムを過ぎた午後3時以降など、人が少ない時間帯を狙うのが賢明です。PCのバッテリーを十分に充電してから訪れ、ブランチを楽しみつつ2〜3時間作業するという使い方が合っています。

おすすめメニュー:心と体を満たすヘルシーブランチ

このカフェの最大の魅力は、フードメニューの質の高さにあります。鮮やかな見た目のアサイーボウル、とろける濃厚玉子のエッグベネディクト、新鮮な野菜が豊富に使われたサラダなど、どれもハズレなしです。コーヒーもスペシャルティ豆を使った本格派で、ラテアートも美しく仕事のモチベーションを高めてくれます。価格はやや高めですが、その価値は十分に感じられます。美味しい食事は創造力の源泉。行き詰まった時にはぜひ訪れてみてください。

F.I.X. Coffee Saladaeng

クリエイティビティを刺激するミニマルな空間

サラデーン通り沿いにある「F.I.X. Coffee」は、バンコクのコーヒーシーンを牽引する有名店の一つです。打ちっぱなしコンクリートの壁とシンプルで洗練されたインテリアは、まるでアートギャラリーのよう。ファッションやデザインに敏感な若者たちで賑わっています。このカフェの魅力はおしゃれさだけでなく、コーヒーへの真剣なこだわりにあります。バリスタが一杯ずつ丁寧に淹れる香り高いコーヒーのもとで作業していると、不思議とクリエイティブな発想が生まれてきます。

設備評価:コンパクトながら実用的

店内の広さは控えめですが、作業に必要な環境は整っています。無料Wi-Fiはパスワード不要で接続可能、速度も良好です。コンセントは窓際カウンター席や一部のテーブル席に設置されており、席数は限られています。長時間よりも1〜2時間程度の集中作業やアイデア出しに適した場所です。PCよりはタブレットやノートでの作業が向いています。テイクアウト利用の客も多く、人の出入りはありますが、その活気が心地よい集中環境を作り出しています。

おすすめメニュー:唯一無二のシグネチャードリンク

訪れた際はぜひ、オレンジやゆずのさわやかな酸味とエスプレッソを組み合わせた独創的なシグネチャードリンクを試してみてください。定番のラテやアメリカーノも豆の質が高く格別の味わいです。甘さ控えめの焼き菓子もコーヒーと相性抜群。新しい味覚との出会いが、頭の固さをほぐし新たな発想を促すかもしれません。インスピレーションを求めるクリエイターにぜひ訪れてほしい一軒です。

The Commons Saladaeng

コミュニティとつながる新たなワークスペース

「The Commons Saladaeng」は単なるカフェではなく、「私たちのコミュニティ」というコンセプトを掲げた新しい形のコミュニティスペースです。赤い鉄骨が目を引く建物の中には人気カフェ、レストラン、バー、雑貨店などが集まっており、大人の秘密基地のような雰囲気が漂います。人々が自由に集まり、食事や会話、仕事を楽しめるオープンな空間が広がっています。特定の店舗に属さない共用テーブルやベンチが多数あり、その日の気分で好きな店のドリンクやフードを買い、好みの場所で作業できるのが最大の魅力です。

設備評価:自由度の高い共有スペース

館内では共有の無料Wi-Fiが利用可能です。多くの利用者が同時接続するため、時間帯によっては速度がやや低下することもありますが、普通の作業には支障ありません。重要なオンライン会議がある場合は、個人のポケットWi-Fiやスマホのテザリングを用意すると安心です。コンセントは柱や壁際に数箇所設置されているものの数は少なめなので、見つけたらラッキーと思いましょう。モバイルバッテリーは必須アイテムです。屋内外にさまざまなタイプの座席があり、日差しを避けたり風通しの良い場所を選ぶなど、自分に合ったワークスポット探しも楽しめます。

利用のメリットと注意点

最大のメリットは、その日の気分で働く環境を柔軟に選べることです。1階の人気ロースター「Roots」で本格コーヒーをテイクアウトし、2階の静かなスペースで集中。疲れたら美味しいベーカリーのパンでひと息入れ、夕方からはクラフトビール片手にメールチェック…という自由な働き方が可能です。多彩なジャンルの飲食店が揃い、ランチやディナーの選択に困りません。ただしオープンスペースのため、常に人の話し声やBGMが流れており、静寂を求める作業には不向きです。一方で適度な喧騒がかえって集中力を高める人には理想的な環境と言えます。The Commons Saladaengの公式サイトでイベント情報を事前にチェックするのもおすすめです。

サラデーンでのカフェワークを成功させるための実践ガイド

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お気に入りのカフェを見つけたら、次は実際に快適なカフェワークを行うための準備に取りかかりましょう。少しの工夫と知識が、バンコクでのノマド生活を格段に快適にしてくれます。ここでは、私がいつも持ち歩いているアイテムリストや、現地のカフェでスムーズに過ごすためのマナー、さらに万一のトラブル時の対処法についてご紹介します。

準備と持ち物リスト:これがあれば安心!

海外でのリモートワークは、国内と勝手が多少異なります。必要なものを忘れると、現地で探すのに手間取ったり、日本製品が手に入りにくかったりすることも。以下のリストを参考に、しっかり準備して臨みましょう。

  • 必携アイテム
  • ノートパソコンと充電器: これがなければ始まりません。
  • マルチ変換プラグ: タイのコンセントは日本と同じAタイプが主流で、そのまま使えるケースが多いですが、建物によっては3つ穴のBFタイプやCタイプも混在しています。どのタイプにも対応できるマルチ変換プラグがあれば、どんなカフェでも安心して充電が可能です。
  • スマートフォンと充電器: 地図や配車、翻訳など海外での必須アプリを使うための生命線です。
  • モバイルバッテリー: 電源がない席や移動中にスマホの充電が切れそうな時に頼りになります。容量が大きいものを選ぶと安心です。
  • クレジットカード・現金: カフェによってはカード不可の場合もあります。少額のタイバーツは常に携帯しておきましょう。
  • 快適度アップのアイテム
  • 羽織りもの(カーディガンやストールなど): タイは年間を通じて暑い国ですが、カフェやショッピングモールの中は冷房が強く、長時間いると冷えてしまいます。温度調節しやすい薄手の羽織ものは必須アイテムです。ファッションの面でも、一枚あるとコーディネートの幅が広がります。
  • ノイズキャンセリングイヤホン: 周囲の雑音や会話が気になるときに、自分だけの集中スペースを簡単に作れます。投資する価値のあるアイテムです。
  • ポケットWi-Fiや現地SIMカード: カフェのWi-Fiが不安定な場合の保険に。特に大切なオンライン会議の前には、自分で安定した通信環境を用意すると安心です。詳細はタイ国政府観光庁のウェブサイトでも確認できます。
  • タンブラーや水筒: 環境に配慮しつつ、こまめな水分補給も集中力維持に役立ちます。多くのカフェでは持参したタンブラーへのドリンク提供が可能です。

カフェで知っておきたいルールとマナー

現地の文化を敬い、周囲に配慮することで全員が心地よく過ごせます。タイのカフェで特に気をつけたいポイントをいくつか挙げます。

  • 注文方法と席のキープ: 多くのカフェでは、まず席を確保したうえでカウンターで注文・支払いをします。ただし、貴重品を置いて席をキープするのは避けましょう。万が一なくなっても問題ない文房具などの小物を置くのが賢明です。高級ホテルのラウンジなどではテーブル注文のケースもあります。
  • 長時間の滞在について: ノマドワーカーには長居がつきものですが、お店への配慮も忘れずに。混雑するランチタイムにドリンク一杯で数時間占有するのはマナー違反です。2〜3時間ごとに追加注文するか、店内が空いてきたら窓際の見晴らしの良い席に移動するなど、状況に合わせて柔軟に対応しましょう。利用時間制限のあるカフェもあるので、店内の案内をチェックすると安心です。
  • オンラインミーティング中の声量: イヤホンを使うとつい声が大きくなりやすいもの。周囲の様子を確認し、迷惑をかけていないか注意しましょう。重要な会議や長時間の通話は、コワーキングスペースの個室やホテルの自室で行うのが最も確実です。オープンスペースでのやり取りは手短に済ませるのが望ましいです。
  • 服装について: 基本的にカフェでの服装は自由ですが、タイは敬虔な仏教国であり、寺院近辺では露出の多い服は好まれません。また冷房対策も兼ねて、肌の露出が控えめで調節しやすい服装が適しています。清潔感があればほとんど問題ありません。

トラブル対処法:もしもの時に備えて

どんなに準備しても、予期せぬトラブルは起こるものです。慌てず冷静に対応できるよう、事前にポイントを押さえておきましょう。

  • Wi-Fiが繋がらない、速度が遅い: まずは一度接続を切り、再接続を試してください。それでも改善されなければ、店員にパスワード変更やルーターの不具合について尋ねましょう。簡単なタイ語「Wi-Fi, check, please?」でも通じることが多いです。解決しない場合は、持参したポケットWi-Fiやスマホのテザリングを活用しましょう。
  • コンセントが使えない: 稀に差込口が緩んだり故障していることがあります。別の差込口を試したうえで、店員に相談するのも手です。もしかするとその席の電源が切られているだけかもしれません。変換プラグがうまく刺さらないときは、角度を変えてみるなど工夫すると効果的です。
  • スリや置き引きに遭った場合: まず自身の安全を確保し、速やかに警察へ連絡してください。タイの観光警察ホットラインは「1155」で、日本語対応も可能です。この番号は必ずメモしておきましょう。パスポートを盗まれたら、すぐに在タイ日本国大使館に連絡し、再発行手続きを指示してもらってください。詳細は在タイ日本国大使館の安全情報ページを渡航前に必ず確認することをおすすめします。こうした被害を防ぐためにも、貴重品は常に身から離さず、パソコンにはワイヤーロックをかけるなど自己防衛が大切です。

カフェだけじゃない!サラデーンエリアの魅力

一日中カフェに籠るのも悪くありませんが、せっかくサラデーンにいるのなら、仕事の合間にこの街の魅力を存分に楽しんでみませんか。少し外に出てリフレッシュすれば、新たな仕事のアイデアが浮かぶかもしれません。

仕事の合間にリフレッシュ!ルンピニー公園

サラデーンエリアで最も癒されるスポットがルンピニー公園です。高層ビルを背景に広がる豊かな緑と大きな湖は、まさに都会のオアシスと呼べる場所。仕事に行き詰まったらPCを閉じて、公園の散歩に出かけてみましょう。木陰のベンチでの読書や湖で泳ぐ大きなミズオオトカゲの観察だけでも、心が穏やかになるのを感じられます。早朝や夕方には、多くの地元民がジョギングや太極拳、エアロビクスを楽しんでおり、その活気あふれる様子を眺めるだけでも元気がもらえます。新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込んで頭をリセットすれば、午後の仕事もはかどることでしょう。

サラデーンの食文化を堪能

サラデーンはバンコク屈指のグルメスポットとしても知られています。ランチタイムにはシーロム通りやコンベント通りの屋台が軒を連ね、手頃な価格で美味しいタイ料理を求める多くの人でにぎわいます。指差し注文ができるため、タイ語が苦手でも安心です。ガパオライスやカオマンガイ、クイッティアオ(タイラーメン)など、本場のローカルフードをぜひ味わってみてください。夜になると、タニヤ通り周辺には日本人ビジネスマン向けの居酒屋やレストランが集まり、故郷の味が恋しくなった時に頼もしい存在となります。もちろん、世界各国の料理を提供するおしゃれなレストランも豊富にあり、その日の気分に合わせて多彩な食の冒険が楽しめます。

ショッピングとアートに触れる

BTSサラデーン駅に直結している「シーロム・コンプレックス」は、ファッションやコスメ、雑貨からスーパーマーケットまで揃う便利なショッピングモールです。必要なものをサッと揃えられるほか、フードコートで手軽に食事を楽しむこともできます。また、このエリアには小さなアートギャラリーが点在しており、タイの現代アートに触れる絶好の機会となります。洗練されたアート作品は、クリエイティブな仕事に携わる人にとって新たなインスピレーションの源にもなるでしょう。街を歩きながら偶然見つけたギャラリーにふらりと立ち寄るのも、サラデーンならではの楽しみ方です。

バンコクでの快適なノマド生活を送るためのヒント

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最後に、サラデーンでのカフェワークをより快適にするための実用的な情報をいくつかご紹介します。これらを身につければ、あなたもバンコクの上級ノマドワーカーの仲間入りです。

快適な通信環境を確保するためのポイント

先ほど触れたように、自分で通信手段を用意しておくと非常に安心できます。タイに到着したら、まず空港で旅行者向けのSIMカードを購入するのが最も手軽で確実な方法です。AIS、dtac、TrueMove Hなどの大手キャリアのカウンターがあり、パスポートを見せればスタッフが設定まで全部対応してくれます。7日間や15日間など、滞在期間に合わせた無制限データプランがリーズナブルな価格で選べます。街中のコンビニでもSIMカードは入手可能ですが、自分で設定を行う必要があるため、初心者には空港での購入をおすすめします。

移動手段を使いこなして行動範囲を広げる

サラデーンを拠点にする場合は、BTS(スカイトレイン)やMRT(地下鉄)をぜひ活用しましょう。バンコクは交通渋滞が激しいため、時間通りに動ける鉄道は非常に頼りになります。さらに「ラビットカード(Rabbit Card)」や「MRTカード」といったICカードを購入すれば、切符を買う手間が省けスムーズに乗車できます。鉄道が通っていないエリアや少し遠い場所へは、配車アプリ「Grab」がとても便利です。行き先をアプリで指定し、料金が事前に確定するため、言葉の壁や不当な料金請求の心配がありません。タクシーを拾うよりも安全で快適なので、スマホにインストールしておくことをおすすめします。

女性の視点からの安全対策を忘れずに

バンコクは比較的治安の良い都市ですが、海外であることには変わりありません。特に女性が一人で行動する際には、最低限の注意が必要です。混雑した場所ではバッグを体の前で抱えるようにし、スリに警戒しましょう。夜遅く一人で歩く際は、できるだけ人通りが多く明るい道を選び、トゥクトゥクの客引きには安易に応じないようにしてください。カフェで席を離れるときは、たとえ短時間でもパソコンやスマホ、貴重品の入ったバッグを必ず持ち歩く習慣をつけましょう。小さな注意が楽しい滞在をトラブルから守ってくれます。自分の身は自分で守る意識をしっかり持ち、安全で快適なバンコクライフを楽しんでください。

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この記事を書いたトラベルライター

アパレル企業で培ったセンスを活かして、ヨーロッパの街角を歩き回っています。初めての海外旅行でも安心できるよう、ちょっとお洒落で実用的な旅のヒントをお届け。アートとファッション好きな方、一緒に旅しましょう!

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