「次の休み、どこ行こう…?」 スマホを片手に、溜まったマイルと推しのスケジュールを眺めるのが日課になっている、アラサーOLの沙耶です!
K-POPアイドルの追っかけで全国、時には海外まで飛び回る私ですが、遠征の醍醐味はなんといっても「食」。その土地ならではの美味しいものを、時間の許す限り堪能するのが私のジャスティス!そんな私が今回、食の遠征先に選んだのが、北陸の至宝・石川県金沢市です。
きらびやかな伝統文化、落ち着いた街並み。でも、今回の目的はただ一つ。「日本海の海の幸を、心ゆくまで食べ尽くすこと」!
のどぐろ、甘えび、香箱ガニ、ブリ…。考えただけでお腹が鳴ってしまいますよね?この旅では、そんなキラキラと輝く海鮮たちを主役に、二泊三日でどれだけ満喫できるか、私の胃袋の限界に挑戦してきました。人気店の攻略法から、地元民に愛される穴場、さらには海鮮の合間に挟みたい絶品スイーツまで、余すところなくレポートします。
この記事は、単なる旅行記ではありません。これから金沢へ行くあなたが、最高に美味しい思い出を作れるように、具体的なお店選びのポイント、予約のコツ、移動手段、さらには知っておくと便利な持ち物リストまで、私が遠征で培ったノウハウをすべて詰め込みました。「この記事さえ読めば、金沢の海鮮は完璧!」と思っていただけるはず。さあ、一緒に最高の食い倒れ旅行へ出発しましょう!
また、ローカル線の旅で海の幸を満喫したいなら、醤油と潮風のノスタルジックなローカル線旅もおすすめです。
【旅の準備編】金沢海鮮旅を120%楽しむための心得

最高の旅は、準備段階から始まっています。特に食べ歩きを楽しむ旅においては、計画と準備が成功の約9割を占めると言っても過言ではありません。ここでは、出発前にぜひ確認しておきたいポイントをまとめました。
旅のお供に!必携アイテムリスト
いつもの旅行アイテムにプラスして、金沢の海鮮グルメを満喫するためにぜひ持参したいものがあります。これを用意するだけで、旅の快適度が大きくアップしますよ。
歩きやすい靴:これが欠かせません!金沢の観光スポットは比較的コンパクトにまとまっていますが、市場内を歩き回ったり茶屋街を散策したりと歩く機会が多いです。石畳の道も多いため、ヒールは避け、スニーカーやフラットシューズをおすすめします。
ウェットティッシュ・除菌ジェル:市場での食べ歩きは旅の醍醐味のひとつ。生牡蠣や焼き魚を手でつかんで食べる場面も多く、お店に手洗い場がないことも想定されます。サッと手を清潔にできるアイテムは必携です。
現金(特に小銭):近江町市場などでは、現金だけ対応のお店がまだまだあります。少額メニューを買うときにすぐに小銭が出せるとスムーズです。キャッシュレス派の方も、1万円札だけでなく千円札や小銭を多めに用意しておくと安心です。
エコバッグ・保冷バッグ:お土産を購入する際に重宝します。特に最終日に市場で鮮魚や加工品を持ち帰りたい場合、小さく折り畳める保冷バッグがあると心強いです。店頭で発泡スチロールに入れてもらうことはできますが、持ち歩きにはやや不便なので、自分のバッグがあると便利です。
モバイルバッテリー:地図アプリを確認したり、飲食店を検索したり、そして海鮮料理の写真を撮ったりと、旅行中はスマホの充電がすぐに減ります。せっかくのシャッターチャンスを逃さないためにも、大容量のモバイルバッテリーを忘れずに携帯しましょう。
予約が鍵!人気店を確実に利用するコツ
金沢には全国から美食家が集まる人気店が多数あります。「行ってみたら満席で入れなかった…」という事態を防ぐため、とくに夕食は事前予約が絶対におすすめです。週末や連休は1か月前でも満席になることが珍しくありません。
- 予約までのステップ
- お店のピックアップ:最初に訪問したいお店の候補を複数ピックアップしましょう。グルメサイトの口コミやSNSの投稿を参考に、「ここは絶対外せない」「できれば行きたい」と思う店をリストアップします。
- 予約方法の確認:各店舗の公式サイトやグルメサイトで予約方法をチェック。電話のみ対応、オンライン予約可能、予約不可で当日並ぶ方法のみなど、店舗によって様々なので注意が必要です。
- 予約の実施:オンライン予約が便利ですが、電話での予約の場合は営業時間内、特にランチとディナーの間の休憩時間を避けて連絡しましょう。日時、人数、名前、連絡先を正確に伝えることが大切です。アレルギーや苦手な食材があれば、この段階で伝えておくと安心です。
- トラブル対応のポイント
- 予約が取れなかった場合:第一希望が難しくても諦めず、第二、第三希望の店にすぐ連絡しましょう。また、少し時間をずらして(開店直後の17時台や遅めの20時半以降など)予約できる可能性があります。根気よく交渉してみる価値があります。
- キャンセルポリシーの把握:予約時には必ずキャンセルポリシーを確認してください。直前のキャンセルにはキャンセル料が発生する場合が多いです。万が一行けなくなった際は、分かり次第速やかにお店に連絡することがマナーです。
効率よく回るための交通手段
金沢市内の主要観光スポットは金沢駅から半径約2kmの範囲にまとまっています。基本的な移動手段はバスですが、お得な乗車券を上手に活用するのがおすすめです。
城下まち金沢周遊バス:金沢の代表的観光地を巡るレトロなボンネットバスで、右回りと左回りの2ルートがあり、約15分間隔で運行されています。1日フリー乗車券(大人800円)を購入すれば、どこでも自由に乗降でき、料金を気にせず観光を楽しめます。フリー乗車券は金沢駅のバスターミナル案内所などで購入可能です。
路線バス:周遊バスが通らないエリアへは、北陸鉄道の路線バスが便利です。多くの路線で1日フリー乗車券が利用できるため、出発前に北陸鉄道公式サイトで対象路線を確認するとよいでしょう。
タクシーやシェアサイクル:時間を有効活用したい場合やバスの待ち時間を避けたい時は、タクシーも選択肢です。人数が多ければ割安感もあります。また、天気が良ければシェアサイクル「まちのり」もおすすめ。金沢市内には多くのポートがあり、坂道の少ない街を快適に走ることができます。
【1日目】金沢到着!まずは市場で海の幸にご挨拶
いよいよ金沢に到着!期待に胸を膨らませながら、新幹線の扉が開くのを今か今かと待ちます。ここから一気に食い倒れ旅が幕を開けます!
AM 11:00 金沢駅に到着 ~荷物を軽くして、出発準備~
東京から北陸新幹線「かがやき」で約2時間半、あっという間に金沢駅に到着。まず目に飛び込んでくるのは、巨大なガラスドーム「もてなしドーム」と、伝統的な鼓をかたどった「鼓門」。このシンボル的な門をくぐる瞬間、「金沢に来たんだな」という実感がぐっと湧いてきます。
まずは、大きな荷物を持っての食べ歩きは大変なので、身軽になっておきましょう。
- 荷物の預け方
- コインロッカー:金沢駅内には多数のコインロッカーがあり、改札を出てすぐのところや、ショッピングモール「金沢百番街」の中にも設置されています。ただし、週末は早い時間に満杯になることもあるため、見つけたらすぐ確保がおすすめです。
- 手荷物預かりカウンター:ロッカーが空いていなかったり、スーツケースが大きすぎる場合は、駅にある手荷物預かりサービスを利用しましょう。ロッカーよりやや料金は高めですが、確実に預けられ安心です。
- ホテルへの直送サービス:一部ホテルでは、駅から宿泊先へ荷物を配送してくれるサービスと提携しています。滞在先に事前に確認して利用するのも便利です。軽くなれば足取りもぐっと軽快に!
PM 12:00 近江町市場で初めての海鮮丼を味わう
身軽になったら早速バスに乗り、「金沢の台所」と称される近江町市場へ向かいます。金沢駅からバスで約10分。300年以上の歴史を誇るこの市場には約170ものお店が軒を連ね、活気に満ち溢れています。新鮮な日本海の魚介はもちろん、加賀野菜や果物、お惣菜まで、見ているだけで心が躍ります。
お昼時はどのお店も長蛇の列。まず最初の挑戦は、絶品の海鮮丼を味わうことです。
- 人気店を攻略するコツ
- ピーク時間を避ける:可能なら11時半前か13時半以降に訪れるのが賢明です。12時台は特に混雑が激しい時間帯です。
- あえて有名店を避ける:ガイドブックに載る有名店は確かに魅力的ですが、その分行列も長くなります。市場を一周して、地元の方で賑わうお店や、直感で「ここだ!」と思うお店に飛び込むのも旅の醍醐味です。
- ネタで選ぶ:店によって、のどぐろが自慢だったり地物のエビが豊富だったりと特色があります。メニューやショーケースをじっくり見て「今一番食べたい!」と思えるお店を選びましょう。
私が選んだのは、市場のやや奥まった場所にある店。厚切りのブリ、とろける甘えび、宝石のように輝くイクラが、酢飯を覆い尽くすほどたっぷり乗った海鮮丼。一口で日本海の恵みが口いっぱいに広がります。鮮度の違いを実感でき、長旅の疲れも一気に吹き飛ぶ美味しさでした。
PM 2:00 市場内で魅惑の食べ歩きタイム
海鮮丼で満腹になりましたが、近江町市場の誘惑はまだ終わりません。ここからは、デザート感覚で食べ歩きを楽しみましょう!
- おすすめの食べ歩きグルメ
- 生牡蠣:店頭で殻を剥いてもらい、その場で「ちゅるん」といただく生牡蠣は格別です。レモンやポン酢を少し垂らして。濃厚な海のミルクの味わいに満足感が広がります。
- ホタテやエビの串焼き:芳ばしい醤油の香りが食欲を刺激。プリッとした食感と磯の香りが絶妙で、ついビールが欲しくなってしまいます。
- 近江町コロッケ:海鮮?と思いきや、ここの名物のひとつ。甘えびが丸ごと入った「甘えびコロッケ」など、海の風味を生かした変わり種もあります。サクサク衣とホクホクのじゃがいもが口直しにぴったりです。
- 食べ歩き時のマナー
- その場で食べきる:食べ歩きの品は基本的に購入したお店の前か、指定のイートインスペースで食べましょう。歩きながら食べると他の人や商品にぶつかる恐れがあります。
- ゴミはお店で処理:食べ終わった串、殻、容器などのゴミは購入した店のゴミ箱に捨ててください。市場内には公共のゴミ箱が少ないため、ポイ捨ては厳禁です。
市場の活気を味わいながら少しずつ食べる、これこそが市場散策の楽しみ。最新の営業情報は近江町市場公式サイトをチェックすると確実です。
PM 4:00 ひがし茶屋街で古都の情緒を満喫
お腹も心も満たされたら、少し歩きながら観光へ。近江町市場からバスで約10分、国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されている「ひがし茶屋街」へ向かいます。
美しい出格子のあるお茶屋建築が連なり、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのよう。石畳の通りを歩くだけで心が落ち着きます。この風情あふれる景観は、どこを切り取っても絵になる美しさです。
海鮮の合間に金箔スイーツを
金沢と言えば金箔。ひがし茶屋街には、金箔が一枚まるごと乗った豪華なソフトクリームや、金箔が舞うお茶が楽しめるカフェが多数あります。華やかな見た目はSNS映え間違いなし。海鮮の塩味の後の甘いものは格別で、気分も華やぎます。
散策時の注意点
ひがし茶屋街は現在も人々が暮らす場所です。美しい景観を守るため、観光客としてマナーを守りましょう。大声を出したり、私有地や撮影禁止エリアに立ち入ったりしないよう気をつけてください。住民への配慮を忘れずに楽しみましょう。
PM 7:00 金沢おでんと地魚で乾杯!
日が沈み街に灯が灯る頃、1日目のディナーは金沢の冬の味覚「金沢おでん」と、新鮮な地魚を肴に一杯。金沢おでんの魅力は、あっさりとした出汁と個性あふれるご当地種にあります。
- 絶対に味わいたい金沢おでん具材
- かに面:冬の味覚の王様、香箱ガニ(ズワイガニのメス)の甲羅に、内子・外子・ほぐした身を詰め蒸し上げた一品。これをおでんの出汁で温めることで、カニの旨みが凝縮されたまさに宝石箱のような逸品。冬限定(11月上旬~12月下旬頃)なので、訪れるならぜひ味わいたいものです。
- ばい貝:コリコリした食感が楽しい日本海産の巻貝。じっくり出汁を含み、噛むほどに旨味が広がります。
- 車麩(くるまぶ):金沢ならではの大きな車麩。出汁をたっぷり吸い込み、じゅわっと広がる優しい味わいが心を癒します。
香林坊や片町エリアには老舗のおでん店や地魚自慢の居酒屋が多くあります。私は予約した小さなカウンター席のある店で、大将と会話を楽しみながら、おすすめの地酒とのどぐろの塩焼きを堪能。脂の乗ったのどぐろとキリッとした日本酒の組み合わせは絶品。旅の疲れもすっと消える幸せなひとときでした。
【2日目】もっとディープに!港とアートと極上寿司

旅の2日目は、少し遠出をして、より地元色豊かな金沢の奥深い魅力を探ります。朝から晩まで、新鮮な海鮮をたっぷり味わう一日です!
AM 9:00 金沢港いきいき魚市で地元感あふれる朝食を
早起きして向かうのは、金沢港のすぐ近くにある「金沢港いきいき魚市」。近江町市場が観光客向けの「デパート」のような存在なら、こちらは地元の人々も買い物に訪れる「スーパーマーケット」のイメージ。より生活感あふれるローカルな雰囲気が楽しめます。
アクセスと楽しみ方
金沢駅から車で約20分の場所にあります。バスも走っていますが便数が少ないため、事前に時刻表を確認するか、タクシー利用がおすすめです。市場の中には新鮮な魚介がずらりと並び、価格も近江町市場より手頃なものが多く、見ているだけでもワクワクします。
市場内の食堂で朝食を
この市場の醍醐味は、併設された食堂での朝ごはんです。漁師さんも通うという食堂では、その日の水揚げ魚を使った定食や丼ものが味わえます。私はお刺身盛り合わせとアジフライがセットの「いきいき定食」を選びました。ぷりぷりのお刺身に加え、揚げたてでサクサクのアジフライが絶品!朝からこんな贅沢をしていいのだろうかと感激しながら、清々しい空気の中で堪能しました。
お土産の発送も便利
気に入った魚介やカニがあれば、お土産にするのもおすすめです。ほとんどのお店で地方発送に対応しており、伝票に住所を書いて代金を払えば、旅行の最終日に合わせて新鮮な海の幸を自宅に届けてくれます。旅の途中で荷物が増えないのも嬉しいポイント。詳しい情報は金沢港いきいき魚市公式サイトでご確認ください。
AM 11:00 金沢21世紀美術館でアートな時間を満喫
海鮮でお腹が満たされたら、今度は感性を刺激する時間を。「まちに開かれた公園のような美術館」というコンセプトの金沢21世紀美術館は、アート初心者でも楽しめる場所です。
円形で全面ガラス張りの建物自体がひとつのアート作品のよう。特に有名なレアンドロ・エルリッヒ作の《スイミング・プール》(通称「レアンドロのプール」)は、水の中にいるかのような不思議な写真が撮れる人気スポットです。
- チケットの購入と見学のポイント
- 事前予約を推奨:特に週末や人気展覧会の期間は入場券購入の列ができることがあるため、公式サイトでオンライン予約しておくとスムーズです。
- 無料エリアも充実:展覧会チケットがなくても利用できる無料の交流ゾーンも多彩。屋外の作品群やユニークな椅子が並ぶ休憩スペースなどを散策するだけでも充分楽しめます。
- 荷物の扱いについて:大きな荷物や傘は館内のコインロッカー(無料または100円リターン式)に預けましょう。展示品保護のためルールを守って鑑賞してください。
美味しい料理の合間にアートに触れることで、旅の時間がより豊かになります。頭と心をリフレッシュして、午後の食事に備えましょう。
PM 1:30 長町武家屋敷跡で歴史散歩を楽しむ
美術館から徒歩圏内には、加賀藩士の住居跡が残る「長町武家屋敷跡」があります。土塀と石畳の小道が続く風情あるエリアで、冬の時期には土塀を守るために施される「こも掛け」が金沢の冬の風物詩となっています。
静かな道を歩くと聞こえてくるのは「大野用水」の水のせせらぎ。金沢で最も古い用水路であり、今も街の日常に溶け込んでいる歴史の息吹を感じられます。
PM 7:30 旅のハイライト!憧れの金沢寿司ディナー
さて、2日目の夜は旅のクライマックス。少し奮発して、本格的な寿司店を予約しました。金沢には、東京の有名店にも負けない高品質な寿司店が数多く点在しています。
金沢寿司の魅力
日本海という豊かな漁場の近さから、ネタの鮮度は最高レベル。その上、職人の繊細な技が光ります。シャリはやや甘めで小ぶりに握られ、白身魚の繊細な味わいを引き立てるのが特徴です。のどぐろや白えび、ガスエビなど北陸ならではの魚介を堪能できるのも魅力のひとつです。
- 高級寿司店での心得
- 予約は絶対に必須:人気店は数か月先まで予約が埋まることも多いので、旅行日程が決まり次第、真っ先に予約をしましょう。
- 服装はスマートカジュアルがベター:Tシャツや短パンなどあまりにカジュアルすぎる格好は避けて。ドレスコードは厳しくないものの、お店の雰囲気に合わせて少しお洒落することで自分自身も心地よく過ごせます。香水は寿司の繊細な香りを邪魔しないよう控えましょう。
- おまかせコースが基本スタイル:多くの店で提供されるのは、その日に最も良いネタを組み合わせたおまかせコースです。苦手な食材やアレルギーは予約時と着席時にしっかり伝えてください。あとは職人の巧みな技を間近で見ながら、一貫一貫をじっくり味わうだけです。
カウンター越しに大将から手渡される寿司はまるで芸術作品。口に入れたとたんシャリがふんわり崩れ、ネタの旨みが広がります。のどぐろの炙りは香ばしい香りとともに脂の甘みがじゅわっと溢れ、思わず目を閉じるほどの絶品です。ひとつひとつに職人の想いが宿っているようで、金沢の海の恵みに心から感謝しました。少し背伸びしたけれど、まちがいなく一生忘れられない食体験となりました。
【3日目】名残を惜しんで、最後の最後まで食べ尽くす!
楽しい二泊三日の旅も、ついに最終日を迎えました。帰りの新幹線の時間まで、金沢の味覚を心ゆくまで楽しみ尽くします!
AM 10:00 もう一度近江町市場へ!お土産購入&食べ納めタイム
最終日の午前中は、活気あふれる近江町市場に再訪します。初日にチェックして気になったお店や、忘れていたお土産をしっかりと手に入れに行きます。
- おすすめのお土産一覧
- のどぐろの干物:金沢の味を自宅でも楽しめます。軽く炙るだけで、料亭の味わいに。真空パック商品を選べば持ち帰りも安心です。
- 海産物の加工品:甘えびの塩辛やホタルイカの沖漬け、かぶら寿しなど、ご飯やお酒に合う珍味が豊富。長持ちするので手土産にぴったりです。
- 車麩や加賀野菜:金沢おでんで感動した車麩や、金沢カレーに欠かせないキャベツなど、地元の味を再現できる食材も人気のアイテムです。
ラストの食べ歩き
初日に味わいきれなかった料理をここでリベンジ。私はうにやカニの甲羅焼きに挑戦しました。目の前でバーナーで炙るパフォーマンスも見ごたえがあり、濃厚な旨味がたまらなかったです。締めには、市場内のジューススタンドで新鮮なフルーツの生搾りジュースを飲み、口の中をさっぱりとリフレッシュしました。
PM 12:30 金沢駅「金沢百番街」で最終確認
市場での買い物を終えたら、金沢駅へ戻ります。駅直結のショッピングモール「金沢百番街」は、最後の買い物チェックにぴったりの場所です。「あんと」には、金沢の銘菓から地酒、工芸品に至るまで、幅広いお土産が揃っています。
ここで買い忘れがないか確認し、新幹線でいただく駅弁選びも楽しみのひとつ。もちろん、海鮮たっぷりのお弁当を選んで、最後まで金沢の味を堪能します。
PM 2:00 感謝の気持ちを込めて、金沢を後にする
両手いっぱいのお土産と、お腹も心も満たされた幸せな思い出を詰め込み、帰りの新幹線へ。鼓門に「また来ます」と心の中で挨拶を送り、私の二泊三日、本気の海鮮堪能旅行は幕を閉じました。
金沢の海の幸は、私たちを裏切らない

今回の金沢旅行は、まさに「食」にすべてを捧げた二泊三日の旅となりました。市場の活気あふれる空間で味わう新鮮な海鮮丼、歴史情緒あふれる街並みで堪能した甘いスイーツ、心温まる金沢おでん、そして一生忘れられない極上のお寿司。どのひとときも、食いしん坊の私の心を最高に満たしてくれるものでした。
金沢の魅力は、単に美味しいだけにとどまりません。その背景に広がる豊かな自然、長い年月をかけて受け継がれてきた歴史や文化、そして温かな人々のおもてなしの心が、料理の味わいをより深く、忘れがたいものにしているのだと感じました。
この旅で私が実感したのは、美味しい料理を楽しむことが明日への最高のエネルギー補給になるということです。仕事で少し疲れたときや、新しい刺激を求めるとき、金沢の輝く海の幸はきっとあなたを優しく包み込んでくれることでしょう。
この記事を読んで、「金沢でおいしい海鮮を味わいたい!」と思っていただけたなら、これほど嬉しいことはありません。ぜひ、あなた自身の最高の食い倒れプランを練って金沢を訪れてみてください。きっと、お腹も心も満たされる素敵な旅が待っています。詳しい観光情報は、金沢市観光公式サイト「金沢旅物語」などを参考にしてみてくださいね。

