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フィリピン・カランガマン島完全ガイド!絶景サンドバーと映える撮影術

アンニョンハセヨ!K-POPオタクOLの沙耶です。推しのカムバ活動を追いかけるのと同じくらいの熱量で、世界の絶景スポットを追い求めています。推しのMVに出てきそうなロケーションを見つけると、それだけで胸が高鳴りますよね!今回ご紹介するのは、まさにそんな「MVの世界に迷い込んだ!?」と錯覚してしまうほどの美しさを誇る、フィリピンの秘島「カランガマン島」です。ターコイズブルーの海に、真っ白な一本のサンドバーがすっと伸びる光景は、一度見たら忘れられないほどのインパクト。SNSでこの写真を見つけた瞬間、「次の渡韓費用をこっちに回してでも絶対に行く!」と心に誓いました。今回は、そんなカランガマン島の魅力を、特に「どうすれば最高の写真が撮れるか」というファン目線、いえ、旅人目線で徹底的に解説していきます。アクセス方法から持ち物、現地での過ごし方まで、この記事さえ読めば完璧に準備できるよう、私の持てる情報と情熱をすべて注ぎ込みました。さあ、まずはこの楽園が一体どこにあるのか、地図でその場所を確かめてみてください。心の準備はいいですか?

旅の準備として、フィリピンでのマナーやルールも確認しておくと安心です。例えば、喫煙に関する最新のルールや罰金は事前にチェックしておきましょう。

目次

息をのむ絶景「カランガマン島」とは?

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カランガマン島は、フィリピン中部のビサヤ諸島に位置し、レイテ州に属する小さな無人島です。セブ島の北側にあり、マラパスクア島からボートで約1.5〜2時間の距離にあります。フィリピンには7,000以上の島々が存在しますが、その中で特に際立っているのが、この島が誇る象徴的な「サンドバー」です。島の両端からまるで天へと続く橋のように乳白色の砂州が海の中へと伸びており、この美しい景観はSNSを通じて世界中に広まり、「死ぬまでに訪れたい絶景のひとつ」として名を馳せました。

「カランガマン」という名前は、現地の言葉で「鳥」を意味する「ランガム」に由来しているといいます。上空から見ると、島本体と2本のサンドバーが翼を広げた鳥の姿に見えることから、この名称が付けられたそうです。なんともロマンチックな話ですよね。全長約753メートルと非常に小さな島ですが、中は緑豊かなヤシの木に包まれており、サンドバーの白、海の青、そして植物の緑が織りなす美しいコントラストは、まさに自然が創り出した完璧なカラーパレットと言えます。島内には高級なホテルやレストランはありません。あるのは手つかずの自然とただ静かな美しい時間だけ。日常の喧騒から離れてデジタルデトックスを行い、地球の素晴らしさを全身で味わうことができる、まさに究極の癒しの場所です。多くの観光客は日帰りのアイランドホッピングツアーとして訪れますが、実はキャンプをしながら島で一泊することも可能。満天の星空の下で夜を過ごす体験は、思い浮かべるだけで胸が高鳴ります。

楽園への道のり!カランガマン島へのアクセス完全ガイド

「こんなに美しい場所に行くのは相当大変なんじゃない?」と思う方もいるでしょう。確かに、日本の空港からは直行便がなく、少し手間がかかります。しかし、その道中もまた旅の楽しみの一部です。まるで大好きな推しに会いに行く遠征のように、心が躍るワクワク感で満たされた行程なんです。ここでは、最も一般的なセブ島経由のアクセス方法を順を追って詳しくご紹介します。

ステップ1:日本からセブ・マクタン国際空港へ

まずは、フィリピンのセブ島にある「マクタン・セブ国際空港(CEB)」を目指しましょう。日本の主要都市からは直行便も運航しており、比較的アクセスは良好です。格安航空会社(LCC)を利用すると、航空券の費用をかなり抑えられます。空港に到着したら、いよいよカランガマン島への冒険が始まります。

ステップ2:セブ市内からマヤ港(Maya Port)へ

カランガマン島への入口となるのは、セブ島の北端に位置する「マヤ港」です。マクタン空港やセブ市内からマヤ港までは、主にバスかタクシーを使って移動します。個人的には、断然バスの利用をおすすめします!

  • バスでの移動

セブ市内の「セブ・ノース・バスターミナル(Cebu North Bus Terminal)」から「Maya-Bagay」行きのバスに乗車します。24時間運行している黄色い車体の「セレスライナー(Ceres Liner)」が有名です。エアコン付きと無しの車両があり、4~5時間の長距離移動となるため、快適さを求めるならエアコン付きがおすすめ。料金はエアコン付きで約300ペソ(約750円)と非常にリーズナブルです。地元の人々が日常的に利用するため、車窓からフィリピンの日常風景を楽しむこともでき、貴重な体験となるでしょう。

  • タクシーやチャーター車での移動

グループでの旅行や荷物が多い場合、またはもっとプライベートな空間を求める場合は、タクシーやチャーター車の利用も検討できます。料金は交渉によりますが、およそ3,000~5,000ペソ(約7,500円~12,500円)程度が相場です。所要時間は3~4時間で、バスより少し早く到着します。費用は高くなりますが、快適さと時間の節約を優先したい方には最適な選択です。

ステップ3:マヤ港からマラパスクア島へ

長い陸路を経てマヤ港に到着したら、次は海路の移動です。ここからカランガマン島のツアー拠点となる「マラパスクア島」へ、公共のバンカーボートに乗って渡ります。ボートは乗客が一定数集まり次第出発し、所要時間は約30〜40分です。料金は1人あたり約200ペソ(約500円)。早朝や深夜は便が少なくなるため、日中の明るい時間帯に着くよう計画することをおすすめします。また、引き潮時にはボートが岸に接近できず、小さい手漕ぎボートに乗り換える場合もあります。その際は別途約20ペソの追加料金がかかるため、あらかじめ小銭を用意しておくとスムーズです。

ステップ4:マラパスクア島からカランガマン島へ

ついに最終段階です!マラパスクア島到着後、ここからカランガマン島への日帰りツアーに申し込みます。島内のビーチ沿いには多数のダイビングショップやツアー会社があり、簡単に予約が可能です。多くの場合、前日に予約すれば参加できますが、ハイシーズンは混雑が予想されるため、到着後なるべく早めに申し込むと安心です。宿泊施設のフロントで手配してもらえることも多いので、まずは頼んでみるのも良いでしょう。

ツアーは通常、午前9時頃にマラパスクア島を出発し、夕方16時頃に戻るスケジュールです。料金はツアー会社により多少の差はありますが、1人あたり800~1,500ペソ(約2,000円~3,750円)が目安。この料金には往復ボート代、カランガマン島の入島料(環境税)、そして美味しいバーベキューランチが含まれていることがほとんどで、コストパフォーマンスは抜群です。

なお、レイテ島からもアクセス可能ですが、観光客の多くはマラパスクア島を拠点にするのがもっとも一般的で便利な方法です。この道のりは決して楽ではありませんが、たどり着いた瞬間の感動は格別。まるで苦労して会いに行った推しのライブが最高に輝いて見えるのと同じ理屈ですよ!

神ショットを狙え!カランガマン島の必撮フォトスポット徹底解剖

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さて、いよいよこの記事のメインテーマに入ります。カランガマン島に到着したら、その絶景を最大限に写真に収めたくなりますよね!どの角度から見ても絵になるこの島ですが、特に「ここだけは外せない!」という人気のフォトスポットと、ワンランク上の写真を撮るための秘訣をご紹介します。推しのアクスタやトレカの準備は整っていますか?

天国へと続く白き架け橋「サンドバー」

カランガマン島の代名詞とも言えるサンドバーは、この島の顔であり最大の見どころです。潮が引いたときに露出する真っ白な砂の道が、エメラルドグリーンの海に向かって果てしなく伸びていく光景は、まさに圧倒的な美しさ。この上なく幻想的で、まるで別世界へ誘われるかのようです。

  • 撮影のポイント

サンドバーの先端まで歩き、島の方向を向いて撮影するのが定番です。広角レンズを使うと、左右に広がる海の蒼さと、果てしない砂の道の奥行きを迫力たっぷりに切り取ることができます。人物をフレーム内に入れる際は、わざと小さく写すことで大自然のスケール感を際立たせるのがおすすめ。反対に、カラフルなリゾートワンピースを着て、青と白の世界に鮮やかな彩りを加えるのも素敵です。私が訪れた際は真っ白なワンピースを纏い、まるでこの楽園の一部になった気分で撮影を楽しみました。

  • おすすめの時間帯

特に午前中の光が美しく、ベストタイミングです。太陽が真上に来る正午は海の色が最も鮮明になりますが、影が下に落ちるので人物撮影には少し工夫が必要かもしれません。強い日差しのため、撮影以外の時間は帽子やサングラスを忘れずに。また、潮の満ち引きによってサンドバーの形状や長さが変わるので、訪れる度に異なる表情を楽しめるのも魅力の一つ。ツアー中に少しずつ変化する様子を観察するのも面白いですよ。

  • 推し活的撮影テクニック

もちろん、推しのアクスタ(アクリルスタンド)やぬいぐるみを置いて撮る「ぬい撮り」もお忘れなく!サンドバーの砂は細かく真っ白なので、推しグッズが最高に映えます。アクスタを砂浜に立てて、背景に広大な海と空をぼかして撮影すれば、まるで推しがこの楽園に降臨したかのような「神ショット」が簡単に撮れます!

ドローンいらずの絶景スポット!島の「展望デッキ」

「ドローンがないとあの俯瞰写真は撮れないの?」と思う方も多いでしょうが、ご安心ください。カランガマン島には、誰でもドローン撮影のような絶景を楽しめるスポットがあります。それが島の中心にある木製の展望デッキです。

  • 展望デッキからの景観

ヤシの木々の間に設けられた階段を少し登ると視界が一気に開け、そこからは島の両側に優雅な曲線を描く二つのサンドバーと、360度に広がるターコイズブルーの海が一望できます。この光景を目の当たりにすると、思わず息を呑む美しさで、パンフレットやSNSで見た風景がリアルに広がっていることに感動が溢れます。まさにカランガマン島のハイライトと呼ぶにふさわしいスポットです。

  • 撮影のポイント

展望デッキはそれほど広くないため、他の観光客と譲り合いながら撮影しましょう。ここでも広角レンズが役立ちます。手すりを前景に入れると写真に立体感が生まれます。友人やカップルで訪れた場合、一人がデッキの上から撮影し、もう一人が下のサンドバーを歩く様子を撮るという構図もおしゃれです。木造のデッキ自体も趣があるため、そこでポーズをとって記念写真を撮るのもおすすめです。

天然のインフィニティプール!透き通る海の魅力

サンドバーの圧倒的な美しさに目を奪われがちですが、カランガマン島の海の透明度も特筆に値します。穏やかな遠浅のビーチは波も静かで、まるで自然が作り出した巨大なインフィニティプールのよう。泳がなくても足を水に浸すだけで心が満たされるでしょう。

  • 水中撮影にチャレンジ!

防水スマートフォンやアクションカメラ(GoProなど)を持っているなら、水中撮影にぜひ挑戦を。クリアな水中には色鮮やかな熱帯魚たちが泳いでいて、シュノーケルセットはツアーに含まれる場合が多いですが、自分専用を持参するのもありです。魚を驚かせないようゆっくり動きながら撮影するのがコツ。太陽の光が水中に差し込む瞬間を狙うと、幻想的な写真をゲットできますよ。

  • ビーチでのんびり過ごす

ビーチでゆったり過ごす時間もまた贅沢。ヤシの木陰にシートを敷き、読書や音楽を楽しむのも至福です。ツアーに含まれるBBQランチは、この絶景を眺めながら味わう最高のスパイス。エビやイカ、チキンが大胆に焼かれたフィリピン風の味付けが食欲をそそります。このランチシーンもまた絶好のフォトチャンスです。

南国気分満点!緑あふれるヤシの林

サンドバーやビーチだけでなく、島の内陸部にも目を向けてみましょう。島全体が深い緑のヤシの木に覆われており、南国らしい雰囲気が満載です。木々の間からこぼれる木漏れ日が地面にキラキラと模様を描き、とても幻想的な空間を作り出します。

  • ポートレート撮影に最適

このヤシ林はポートレート写真にぴったりのスポットです。木陰が強い日差しを和らげ、柔らかな光の中で撮影できるのが魅力。ヤシの木にもたれかかったり、設置されているハンモックに揺られたりと、自然な表情を引き出しやすいロケーションです。友人同士で撮り合えば、素敵な一枚が生まれることでしょう。

旅の準備は万全?持ち物リストと服装ガイド

最高の旅にするためには、事前準備が不可欠です。特にカランガマン島は無人島で、現地にお店は一切ありません。忘れ物があると、その日は少し不便な思いをすることになります。ここでは、私の体験に基づき、「これだけは絶対に持っていくべき!」というアイテムをリストアップしました。遠征前のパッキングと同じくらい、しっかり準備しましょう!

必需品リスト(これがなければ始まりません!)

  • 日焼け対策グッズ:最も重要なアイテムです!フィリピンの強烈な日差しは日本の比ではありません。SPF50+、PA++++のウォータープルーフ日焼け止めは必携で、2〜3時間ごとにこまめに塗り直す必要があります。さらに、サングラスやつばの広い帽子、UVカット効果のあるラッシュガードも必ず用意してください。対策を怠ると、夜に火傷のようにヒリヒリして眠れなくなる恐れがあります。
  • 水着:海に入るための必須アイテムです。事前に洋服の下に着ておくと、島に到着後すぐに海に入れてとても便利です。
  • 現金(フィリピン・ペソ):島内にはATMもクレジットカード利用可能な店もありません。マラパスクア島でツアー代を支払ったり、カランガマン島の小さな売店で飲み物を購入したり、チップを渡したりするために、ある程度の現金を用意しておくと安心です。小額紙幣を多めに持っていると何かと役立ちます。レイテ州政府の公式サイトにも、入島料は現金での支払いが推奨されています。出典:レイテ州政府公式サイト
  • 防水バッグ・防水スマホケース:ボート移動中には水しぶきがかかることもありますし、ビーチではスマホやカメラ、財布などの貴重品を砂や水から守るのに防水バッグは大活躍です。首から下げられる防水スマホケースがあれば、海中でも安心して写真撮影が楽しめます。
  • 酔い止め薬:マラパスクア島からカランガマン島まではボートで約1.5〜2時間かかります。外洋を進むため船がかなり揺れる日もあります。船酔いが心配な方は、乗船の30分〜1時間前に酔い止めを服用することを強くおすすめします。

あると格段に快適になる便利グッズ

  • モバイルバッテリー:写真や動画をたくさん撮るとスマートフォンのバッテリーはあっという間に減ります。島内で充電できる場所はないため、大容量のモバイルバッテリーを持っていると安心です。
  • タオル:速乾性の高いマイクロファイバータオルは軽くコンパクトでおすすめです。海水浴後に体を拭くほか、日差しが強い時に肩にかけるなど活躍の場が多いです。
  • ウェットティッシュ・除菌ジェル:食事前や手が汚れた時にあると非常に助かります。
  • 常備薬:絆創膏や消毒液、鎮痛剤、胃腸薬など普段使い慣れた薬を少し持参すると、急な体調不良の際に心強いです。
  • 軽食・飲み物:ツアーにランチが含まれることが多いですが、小腹が空いた時のためにスナックや好きな飲み物を持っていると快適です。ただし、ゴミは必ず持ち帰りましょう。

最高の写真を撮るための服装&映えアイテム

  • 服装:基本は水着の上に、乾きやすい素材のワンピースやTシャツ、ショートパンツなどを合わせるのがベストです。写真映えを狙うなら、海の青や砂の白に映える鮮やかな色のマキシワンピースがおすすめ。推しカラーのアイテムを身につけるのも気分が上がります。
  • 足元:ビーチサンダルやマリンシューズは必須です。砂浜は熱くなっていることが多いため、裸足で歩くのは危険です。
  • 映えアイテム:おしゃれなラウンドタオルやストローハット、サングラスなどの小物を持参すると、写真のクオリティが格段にアップします。そして何度でも言いますが、推しのアクスタやぬいぐるみ!これがあれば、どんな景色も特別なステージになります。

知っておきたい!カランガマン島のルールと安全のための注意点

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この美しい楽園を未来にわたって守り継ぐため、そして私たち自身が安全に楽しむために、守るべきルールや注意点がいくつかあります。フィリピン政府観光省も持続可能な観光の推進に取り組んでいます。出典:フィリピン政府観光省。特に難しいことではなく、少しの気配りで実践できることばかりですので、しっかりと理解しておきましょう。

島の自然を守るためのルール

  • ゴミは必ず持ち帰ること:これは最も基本的なルールです。カランガマン島にはほとんどゴミ箱が設置されていません。自分たちが出したゴミ(お菓子の袋やペットボトルなど)は必ずビニール袋に入れて持ち帰り、マラパスクア島のホテルにあるゴミ箱などで処分しましょう。「来た時よりも美しく」を心がけたいものです。
  • サンゴや貝殻を持ち帰らない:美しいサンゴや貝殻をつい記念に持ち帰りたくなりますが、自然環境を守るために禁止されています。海の生態系を壊さないよう、写真に収めるだけにしましょう。
  • 自然への配慮:サンゴ礁の上に立ったり傷つけたりする行為は厳禁です。日焼け止めも可能であればサンゴに優しい「リーフセーフ」を使うことで、より環境に配慮できます。
  • ドローン撮影について:ドローンを使った撮影は島の管理事務所から事前に許可を得る必要があります。無断飛行はトラブルの元となるため、ドローンを持参する場合は必ずツアー会社などを通じて許可申請をしましょう。

安全に楽しむための注意点

  • 天候の確認:アイランドホッピングツアーは天候の影響を強く受けます。雨季(6月〜11月頃)は突然のスコールや台風で海が荒れ、ツアーが中止されることもあります。乾季(12月〜5月頃)が最も適した時期ですが、それでも天候が急に変わることがあるため、常に最新の気象情報を確認しましょう。
  • こまめな水分補給:強い日差しの下では汗を多くかくため、熱中症や脱水症状に十分注意が必要です。意識的にこまめに水分を摂るよう心がけてください。ツアー中に飲み物が提供されることもありますが、自分で500ml〜1リットル程度の水を持参すると安心です。
  • 貴重品の管理:無人島ではありますが、多くの観光客が訪れます。荷物をそのまま放置して長時間離れることは避けましょう。貴重品は防水バッグに入れて常に身につけておくか、グループで訪れている場合は誰かが荷物番をするようにしてください。
  • 海の危険生物について:美しい海ですが、中にはクラゲやウニなど触れると危険な生物もいます。むやみに岩場を触ったり、海の生き物を素手で捕まえたりしないようにしましょう。万が一刺された場合は、すぐにツアーガイドに知らせてください。

もしもの時のために!トラブルシューティング

旅先でのトラブルは避けられないものですが、あらかじめ対策を知っておくことで慌てずに落ち着いて対応できます。ここでは、カランガマン島への旅行でよく見られるトラブルとその対処方法をまとめました。

  • 天候悪化によってツアーが中止になった場合

この状況は誰の責任でもありません。安全を最優先に考え、ツアー運営会社の判断に従いましょう。天候不良による中止の場合、多くの場合はツアー料金が全額返金されるか、翌日以降の空きがあれば振替が可能です。予約時にキャンセルポリシーをしっかり確認し、返金手続きについてもその場で詳細を聞いておくことが大切です。「お気に入りのライブが延期になった」くらいの軽い気持ちで気持ちを切り替え、マラパスクア島でゆったり過ごす代替プランを考えておくのも良いでしょう。

  • 体調不良を感じたとき

船酔いや熱中症など、不慣れな環境で体調を崩してしまうこともあり得ます。少しでも異変を感じたら無理をせず、すぐにツアーガイドに伝えてください。ガイドは応急処置の知識を持っていることが多いです。ヤシの木陰など涼しい場所で休息を取り、水分補給を十分にしましょう。無理して遊び続けることが最も危険です。

  • ボートの出発が遅れたり、人数が集まらない場合

フィリピンでは、予定通りに物事が進まないことも珍しくありません。特にマヤ港からマラパスクア島へ向かう公共ボートは、乗客が一定数に達しないと出発しないことがあります。時間に余裕を持ったスケジュールを組むことが非常に重要です。「フィリピンタイム」という言葉があるほどなので、慌てずにゆったりと流れる島の時間を楽しむ心構えでいることが、旅をより楽しいものにしてくれます。

旅の拠点!ダイバーの聖地「マラパスクア島」の魅力

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カランガマン島への旅は、多くの場合、マラパスクア島での滞在と組み合わせて楽しむことが一般的です。そして、このマラパスクア島自体、実は非常に大きな魅力と可能性を秘めた素敵な島なのです。単にカランガマン島への「経由地」として滞在するのはもったいないので、ぜひ1〜2泊してこの島の魅力を存分に味わってみてください。

マラパスクア島は、世界中のダイバーが憧れる「ニタリザメ(Thresher Shark)」と高確率で出会えるスポットとして世界的に知られています。特徴的な長い尾びれを持つこの美しいサメは、早朝のダイビングスポット「モナドショール」でよく見られ、多くのダイバーがここに集まります。ダイビングライセンスがない方でも、体験ダイビングやシュノーケリングを通じて、この豊かな海の生態系を楽しめます。ダイビングに関する詳しい情報は専門のサイトで紹介されています。出典:Dive Magazine

島内には、バックパッカー向けのゲストハウスからスタイリッシュなブティックホテルまで、様々なタイプの宿泊施設が揃っています。ビーチ沿いにはサンセットを眺めながら食事ができるレストランやバーが軒を連ね、夜は非常にロマンチックな雰囲気に包まれます。日中はカランガマン島でアクティブに過ごし、夜はマラパスクア島で美味しいシーフードとサンミゲルビールを片手にゆったりとした時間を楽しむ…そんな休日は最高のひとときになるでしょう。

カランガマン島で、人生最高のワンシーンを

カランガマン島への旅は、決して気軽に楽しめるものではありません。時間もかかり、多少の不便さも伴います。しかし、だからこそ、あのサンドバーが目の前に広がった瞬間の感動は、言葉に尽くせないほど大きく胸に響くのです。それはまるで、長い努力の時を経て、ついに夢のステージで輝く推しの姿を目にしたときのような、心が満たされる感覚に似ているかもしれません。

そこにあるのは、フィルター加工が一切不要な、ありのままの自然が作り上げた完璧な芸術作品です。スマホの画面越しに眺めていたその景色の中に、今まさに自分が立っているという事実が、きっと心を震わせるでしょう。シャッターを切るたびに思わずため息が漏れるほど美しい「神ショット」が誕生し、その一枚一枚があなたの人生におけるかけがえのない宝物となるはずです。

日常のストレスや悩みごとが、この広大な青と白の世界の中で溶けていくような、不思議な癒しの力がこの島にはあります。ただ波の音に耳を傾け、心地よい風に吹かれ、太陽の光を浴びる。そんなシンプルなひとときが、いかに贅沢で幸せなことかをカランガマン島は教えてくれます。

この記事を読み、少しでもカランガマン島への旅に心が動かされたなら、ぜひ次の休暇の計画を立ててみてください。準備は多少大変かもしれませんが、その先に待っているのは、あなたの想像をはるかに超える絶景と、忘れられない感動の体験です。さあ、パスポートと推しのグッズを握りしめて、天国に一番近い島へ、最高の思い出を作りに出かけましょう!

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この記事を書いたトラベルライター

K-POPオタク歴10年の会社員。月イチで韓国に渡り、推しのMVロケ地や最新カフェを巡ってます!ソウルの裏スポットからおすすめコスメまで、全力で紹介中。

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