アンニョンハセヨ! K-POPアイドルの推し活に命を燃やす、ごく普通のOL沙耶です。普段は推しのスケジュールを追いかけるのに必死な私ですが、今回はちょっと趣向を変えて、世界中を熱狂の渦に巻き込んだあのドラマの聖地を巡る旅に出てきました。そう、Netflixオリジナルシリーズ『イカゲーム』です!
緑のジャージ、ピンクのユニフォーム、そして「だるまさんがころんだ、むくげの花が咲きました…」の不気味な声。一度見たら忘れられない強烈なインパクトで、社会現象にまでなりましたよね。私も配信開始と同時に一気見して、その衝撃的なストーリーと映像美にすっかり心を奪われてしまいました。物語の根底に流れる社会風刺や人間ドラマの深さに、ただのエンタメでは終わらない何かを感じた方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな『イカゲーム』の登場人物たちが駆け抜けた、あの哀愁と緊張感に満ちたロケ地を徹底的に巡ります。主人公ソン・ギフンが暮らした街の空気を感じ、デスゲームが繰り広げられた舞台の裏側を覗き見する…。ファンならずとも、ディープな韓国の魅力に触れられる特別な旅になること間違いなしです。
推し活で培ったフットワークの軽さを活かして、ソウル近郊から地方まで、ディープなロケ地を網羅。もちろん、旅の合間に立ち寄りたい最新カフェやコスメ情報も忘れません!この記事を読めば、あなたも今すぐにでも『イカゲーム』の世界へ旅立てるはず。さあ、私と一緒に、456億ウォンを巡る物語の舞台へ足を踏み入れてみませんか?
『イカゲーム』の世界への旅路で、K-POPの推し活に役立つソウル聖地巡礼&トレンドスポットも巡りたい方は、こちらのガイドもぜひご覧ください。
世界を震撼させたデスゲーム、その衝撃をもう一度

聖地巡礼を始める前に、まずは『イカゲーム』がなぜこれほど世界中の人々の心を掴んだのか、その魅力を少しだけ振り返ってみましょう。
物語の幕開け:456億ウォンという甘い誘惑
物語の主人公は、年老いた母と共に暮らしながらも借金に苦しみ、ギャンブルにのめり込むソン・ギフン(イ・ジョンジェ)。彼のほかにも、投資に失敗したエリートのチョ・サンウ(パク・ヘス)、家族のために韓国に渡ってきた脱北者カン・セビョク(チョン・ホヨン)など、さまざまな事情で人生の瀬戸際に立たされた456人の参加者たちが、謎めいたゲームへの招待を受けます。
賞金はなんと456億ウォン。しかしその裏には、自分の命を賭ける過酷なルールが待ち受けています。敗者は即座に「脱落(死)」となる、あまりにも苛烈な条件のもと、参加者たちは韓国の伝統的な子供の遊びをベースにしたデスゲームに挑むことに。極限状態に追い込まれた人々の欲望や裏切り、そして生まれる絆――息もつかせぬ展開に世界中の視聴者が引き込まれました。この衝撃的な物語は、Netflixの公式発表によれば、配信開始からわずか4週間で1億4,200万世帯が視聴し、当時の歴代最高記録を打ち立てたほどです。
炎のように鮮やか:印象的なビジュアルの魅力
『イカゲーム』のもう一つの大きな魅力は、その独特で強烈なビジュアルデザインにあります。参加者たちが身にまとう緑色のジャージ、ゲームを運営する兵士たちのマスクとピンク色のつなぎ服、そして迷路のように入り組んだカラフルな階段。このポップでどこかレトロな配色が、むしろ競技の残酷さを際立たせ、視聴者に深い印象を残しました。
特に、第1のゲーム「だるまさんがころんだ(むくげの花が咲きました)」で登場する巨大な少女の人形「ヨンヒ」は、ドラマの象徴的なキャラクターとなりました。無機質な瞳と不気味な歌声は、夢に現れそうなほど恐怖を感じさせましたよね。これらのデザインはSNS上でも大反響を呼び、世界中でコスプレやパロディが大流行。ハロウィンには緑のジャージやピンクのつなぎを着た人々が街を埋め尽くしました。
このドラマは単なるサバイバルゲームに留まらず、現代社会が抱える格差や競争の厳しさを鋭く風刺し、視聴者に深い問いかけを投げかけています。だからこそ、エンターテインメントとして楽しめる一方で、心に強く残る作品となったのでしょう。
では、作品の世界観を改めて確認したところで、いよいよ聖地巡礼の旅に出かけましょう!
いざ、デスゲームの舞台へ!ソウル近郊で巡るイカゲーム聖地巡礼コース
まずは、ソウルから気軽にアクセスできるロケ地を巡ることから始めましょう。ドラマの登場人物たちの息遣いが聞こえてきそうな、生活感あふれるエリアが主な舞台です。旅の準備として、韓国の交通カード「T-money」は欠かせないアイテム。コンビニや駅の券売機で簡単に購入・チャージできるため、到着したらまず手に入れておくのがおすすめです。この一枚で地下鉄もバスもスムーズに利用できますよ。
【双門洞】ギフンとサンウが育った哀愁漂う街並み
最初の目的地は、ソウル市道峰区(トボング)に位置する双門洞(サンムンドン)。ここは、主人公のギフンと彼の後輩でエリートのサンウが幼少期を過ごした故郷として描かれています。ドラマの序盤で二人のキャラクターの背景を深く知る上で欠かせないシーンが、この街で撮影されました。
白雲市場(ペグンシジャン)の活気あふれる散策
最寄り駅は地下鉄4号線の雙門(サンムン)駅です。駅から徒歩約10分で、昔ながらのアーケードが特徴の「白雲市場(ペグンシジャン)」が見えてきます。こここそがドラマの主要な舞台! ギフンのお母さんが野菜を売っていた露店や、サンウのお母さんが営んでいた魚屋「サンウ네 생선(サンウネ センソン)」の撮影場所です。
実際に訪れてみると、ドラマで見た通りの生活感と活気に満ちた在来市場の風景が広がっています。野菜や果物、惣菜を扱う店がずらりと並び、地元の人々が行き交う姿は、まるでドラマの世界に入り込んだかのよう。残念ながら、「サンウの魚屋」の看板は撮影後に取り外されていますが、市場自体がそのままロケ地なので歩くだけで気持ちが高まります。
ここでひとつ注意を。白雲市場は観光地であると同時に地域住民の暮らしの場でもあります。写真撮影の際は、お店の方や買い物客の邪魔にならないよう気をつけ、個人が特定可能な写り込みは控えましょう。お店の商品を撮りたい場合は、「サジン チュム チゴド トェルカヨ?(写真を撮ってもいいですか?)」と一声かけるのがマナーです。快く了承してくれる店も少なくありません。
運命の出会いのコンビニ
市場を抜けて少し歩くと、もう一つの重要なロケ地が現れます。ギフンがセビョクとぶつかり、彼女のコーヒーを台無しにしてしまうあのコンビニです。実際の店舗は「CU 双門ウイ市場店」として営業中で、現在も利用可能です。
このシーンでのセビョクのクールな登場は印象的でしたよね。ここでの二人の出会いが、後に繰り広げられる複雑なゲームの関係性の始まりとなります。そう考えると、街角のただのコンビニも特別な場所に感じられます。せっかくなので、私もここでコーヒーを買い、彼らの気分に浸ってみました。
双門洞散策の合間に立ち寄りたいカフェ
聖地巡礼で歩き疲れたら、少し休憩を。双門洞は人気ドラマ『応答せよ1988』の舞台にもなったことから、レトロで可愛らしいカフェが点在しています。
おすすめは「CAFÉ MOON’S(카페, 문 M)」。落ち着いた雰囲気の店内で美味しいコーヒーや手作りのスイーツを味わえます。レトロな街並みを眺めながらドラマの余韻に浸るひとときは格別です。推しのアクリルスタンドと一緒に写真を撮るのもお忘れなく!
【仁川】運命のゲームが始まった場所と衝撃の再会
続いては、ソウルから少し足を伸ばして港町・仁川(インチョン)へ。ソウル中心部からは地下鉄1号線や空港鉄道A’REXで簡単にアクセス可能です。ここには物語の重要なターニングポイントとなるシーンのロケ地が点在しています。
チャンギ空港…ではなく仁川国際空港が舞台となったラストシーン
シーズン1の衝撃のラストシーンをご記憶でしょうか? 大金を手にし、娘に会うためにアメリカへ向かおうとしたギフンが、空港で再びゲームの勧誘員(コン・ユ)と遭遇し、飛行機を断念して引き返す場面です。
あの広く近代的な空港はシンガポールのチャンギ空港ではなく、私たちの旅の玄関口である「仁川国際空港」で撮影されました。具体的には、第1ターミナルの出発フロア、チェックインカウンターF付近のエスカレーター周辺だと言われています。
フライトの前後時間を活用してぜひ訪れてみてください。ガラス越しに見える滑走路を背景に、ギフンが決意を新たにしたあの表情を思い起こせば、シーズン2への期待も高まります。ただし、空港は多くの方が利用する公共の場です。撮影に夢中になり、他の旅行者の通行を妨げないよう配慮を忘れずに。
月尾島(ウォルミド)の海と遊園地
仁川でぜひ訪れてほしいもう一つの場所が、「月尾島(ウォルミド)」です。仁川駅からはバスやタクシーでアクセス可能。ここは、ゲーム終了後にギフンがゲームの黒幕、老人イルナムと再会するカフェのシーンのロケ地…と言いたいところですが、実はあのカフェはセットで作られたものです。
ですが、がっかりする必要はありません。月尾島は海沿いにカフェやレストラン、レトロな遊園地「月尾テーマパーク」が広がる、地元の人々にも愛される観光スポットです。ドラマに描かれた、どこか哀愁漂う冬の海の風景を存分に感じられます。
なかでも夕暮れ時は海に沈む夕日が格別にロマンチック。海辺のカフェで温かいコーヒーを飲みながら、ギフンとイルナムの対話を思い返すのもおすすめです。「まだ人を信じるのか?」と問いかけるイルナムの言葉が胸に響きます。
また、月尾テーマパークの観覧車や、韓国で最も怖い乗り物とも言われる「ディスコパンパン」も人気の名物。聖地巡礼の合間に童心に帰って遊ぶのも楽しい体験になるでしょう。
ちょっと足を延ばして訪れたい!地方の重要ロケ地

ソウル近郊だけでなく、地方にも『イカゲーム』の重要なロケ地があります。少し時間はかかるものの、旅のハイライトになること間違いなしのスポットをご紹介します。地方へ向かう際は、高速鉄道KTXの利用が便利です。チケットは「Korail」の公式サイトやアプリで事前予約しておくとスムーズ。日本語対応もあるため、簡単に手続きができますよ。
【忠清北道・鎮川】あの不気味なヨンヒ人形に会いに行ける場所
「だるまさんがころんだ、むくげの花が咲きました…」
このフレーズとともにプレイヤーを恐怖に陥れた、あの巨大な少女の人形「ヨンヒ」。なんと、このヨンヒ人形に実際に会える場所があるのです!
そのスポットは、忠清北道(チュンチョンブクト)鎮川(ジンチョン)郡の「馬車ランド(마차랜드)」。普段は乗馬体験などが楽しめる施設ですが、ドラマ撮影に使われたヨンヒ人形が期間限定で展示されていることで話題となりました。
ソウルから鎮川へは高速バスの利用が一般的。東ソウル総合ターミナルから鎮川行きバスに乗り、到着後はタクシーで馬車ランドへ向かうルートとなります。ややアクセスが不便ではありますが、実物のヨンヒ人形を目にする感動(および恐怖?)は格別です!
訪問前には、必ず馬車ランドの公式情報(Naverブログなど)で、ヨンヒ人形の展示状況や営業日・営業時間を確認してください。地方の施設は営業時間が変更になることも多いため、事前にチェックすることが不可欠です。長時間かけて訪れても会えなかったら残念すぎますからね。トラブルを防ぐためにも、最新情報の把握を忘れずに。
巨大なヨンヒ人形を背景に、緑のジャージを着て記念撮影するのもファンならではの楽しみ方かもしれません。ただし、公共の場での過度なコスプレは周囲に迷惑をかける恐れがあるので、状況や場を考慮して行動しましょう。
聖地巡礼を120%楽しむための準備と心得
さあ、訪れたい場所が決まったら、次は旅の準備に取りかかりましょう。快適でストレスのない聖地巡礼を楽しむために、いくつか押さえておくべきポイントがあります。
旅の計画と持ち物のチェックリスト
まずは計画段階で準備したいことから。
- 地図アプリの用意: 韓国ではGoogle Mapsのナビ機能に一部制限があり、使いづらいことがあります。そのため、現地の人も日常的に利用している「NAVERマップ」や「Kakao Map」を、日本にいるうちからインストールしておくことをおすすめします。これらは日本語検索にも対応し、バスの到着時刻や乗り換え案内も正確なので、これがあればどこへでも迷わず行けます!
- 通信環境の確保: 地図アプリを使ったり情報収集をするためにインターネット接続は必須です。eSIM対応のスマートフォンなら、渡航前にプランを購入しておけば、韓国到着後すぐに利用できて便利です。物理SIMカードを用意したり、複数人で共有できるWi-Fiルーターのレンタルも良い選択肢です。
- KTXの事前予約: 鎮川など地方へ足を伸ばす予定がある場合は、先述したKorailの公式サイトで予約を済ませておくのがスムーズです。特に週末や連休は混雑しやすいため、早めに予約するのが安心です。
続いて、持っていると便利なアイテムをご紹介します。
- 歩きやすい靴: 市場や撮影スポットはかなり歩くので、見た目よりも履き心地優先で選びましょう!推しに会うわけではないので(笑)、機能性重視がおすすめです。
- モバイルバッテリー: 地図や写真撮影でスマホの電池は意外と早く減ります。大容量のモバイルバッテリーを一つ持っておくと安心です。
- 変換プラグ(CタイプまたはSEタイプ): 日本の電化製品を使うなら必須アイテムです。忘れると買い直しが意外に高くつくこともあります。
- 現金(ウォン): 市場や屋台ではカード利用ができない場合もあるため、ある程度の現金を用意しておくと便利です。
- エコバッグ: 韓国ではレジ袋が有料のことが多いため、エコバッグを持っていると買い物の際に役立ちます。
現地でのマナーとトラブル対応
聖地巡礼はあくまでその土地にお邪魔する気持ちを持つことが大切です。
- 地域住民への配慮: 双門洞の白雲市場のように、ロケ地が住宅や生活圏である場合は特に、静かに行動しましょう。早朝や深夜の訪問は控え、大声を出したりゴミを投げ捨てたりするのは厳禁です。
- 撮影のエチケット: 人が映り込む際は声をかける、私有地には無断で入らないなど、基本的なルールを守りましょう。店舗内での撮影はお店の方針があるので、あらかじめ確認するのが望ましいです。
万が一のトラブルに備えて、以下の連絡先をあらかじめ控えておくと安心です。
- 警察: 112
- 消防・救急: 119
- 観光警察: 観光地でトラブルが起きた際、日本語で対応してもらえることがあります。
- 在韓国日本国大使館: パスポートの紛失やその他深刻なトラブルの際に相談可能です。公式サイトで連絡先を事前に確認しておきましょう。
言葉が通じにくい場面では、スマホの翻訳アプリが非常に役立ちます。いくつか事前にインストールしておくと、とても心強いですよ。
聖地の余韻に浸る!イカゲームの世界観を感じる最新ソウルの歩き方

ロケ地巡りの後は、ドラマの世界観にさらに浸れる体験をしてみませんか? 聖地巡礼の合間に立ち寄れる、ソウルの人気スポットもご紹介します!
レトロでキュート!型抜き(タルゴナ)体験が楽しめるカフェ
第2ゲームで登場し、ギフンを絶体絶命の危機に追い込んだ「型抜き(タルゴナ)」のスリルを、あなたも味わってみませんか?
伝統的な街並みが残る仁寺洞(インサドン)や、若者で賑わう弘大(ホンデ)には、タルゴナ作りを体験できるカフェや屋台が豊富にあります。砂糖と重曹だけで作られる素朴で懐かしい味わい。自分で作ったタルゴナの型抜きに挑戦すれば、ギフンの気持ちに少し近づけるかもしれません。
私も仁寺洞の屋台で試してみましたが、思った以上に難しくて驚きました! 傘の形は絶対に無理ですね(笑)。ギフンが型抜きを舐めて溶かす機転には改めて感心しました。友達と一緒に挑戦して、誰が一番きれいに抜けるか競い合うのも盛り上がるのでおすすめです。
推し活の合間に訪れたい!最新トレンドのカフェ&コスメスポット
聖地巡礼で歩き疲れた体には、甘いスイーツと癒しの時間が必要ですよね。K-POPファンの私が、推し活にもぴったりな今注目のカフェとコスメ情報をお届けします。
カフェ巡りも聖地巡礼の楽しみのひとつ
- 聖水洞(ソンスドン)エリア: 最近、ソウルのおしゃれな若者が集まる人気エリアです。古い工場をリノベーションしたカフェやセレクトショップが点在し、歩くだけで気分が高まります。「onion」や「大林倉庫(テリムチャンゴ)」など、広々とした空間で写真映えするカフェが多く、推しグッズとの記念撮影にもぴったりです。
- 延南洞(ヨンナムドン)エリア: 弘大の隣に位置しながらも、落ち着いた雰囲気が魅力的。かわいらしい個人経営のカフェや雑貨店が多く、散策に最適なエリアです。絵本の世界から抜け出したような「CAFE LAYERED」は、スコーンが絶品で大人気です!
旅の思い出に最新コスメを手に入れよう
韓国コスメをチェックするのも旅行の大きな楽しみのひとつです。ドラッグストア「オリーブヤング」なら最新トレンドアイテムを一度に見られます。
最近私が気に入っているのは、ジェンダーニュートラルなブランド「Laka」のリップティント。絶妙なカラーがとてもおしゃれです。また、「Torriden」のダイブインセラムは、乾燥しがちなホテル滞在中の肌をしっかりケアしてくれる心強いアイテム。聖地巡礼の素敵な思い出と一緒に、自分へのお土産にいかがでしょうか。詳しい情報は、ソウル市観光公式サイト Visit Seoulで最新のショッピング情報をチェックするのもおすすめです。
シーズン2へ続く物語、新たな聖地への期待を胸に
『イカゲーム』の聖地巡りの旅はいかがでしたか? ギフンやサンウが生活していた街の風景、デスゲームの緊迫感が漂う場所、そして物語の衝撃を象徴するヨンヒ人形。それぞれのスポットを訪れることで、画面越しに見ていた物語がより一層リアルに感じられ、心に深く刻まれたように思います。
この旅は単なるロケ地巡礼ではなく、ドラマが問いかけた格差社会や人間の本質について改めて考える機会でもありました。ギフンが空港で踏みとどまった最後の場面のように、彼の戦いはまだ終わっていません。そして私たちの期待も、待望のシーズン2へと繋がっています。
次に公開されるシーズンでは、どんな新たなゲームが待ち受けているのでしょうか。また、どのような新しい「聖地」が誕生するのかも楽しみです。その日を心待ちにしながら、まずはシーズン1の舞台を自分の足で訪れ、物語の原点を肌で感じてみてください。きっと次に観る『イカゲーム』が、以前にも増して面白く、深みのある作品になることでしょう。
さあ、パスポートと緑のジャージ(の気持ち)を携えて、あなた自身の聖地巡礼の旅へと踏み出しましょう!

